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*ニュースとJASRACに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • ボカロ曲の著作権管理会社、ヤマハの委託で設立 収益化を支援

    VOCALOID楽曲の著作権管理などをクリエイターから請け負う「自主制作コンテンツ出版管理機構」が活動を開始。楽曲制作者の収益確保を支援する。 VOCALOIDで作成した楽曲などの利用開発と著作権管理を行う企業「自主制作コンテンツ出版管理機構」(VOCALOID MUSIC PUBLISHING:VMP)が、6月8日から活動を開始した。VOCALOID関連ECサイトを運営するビープラッツがヤマハの委託を受けて設立。VOCALOID楽曲などの制作者がコンテンツ利用への適切な対価を得られる仕組みを構築し、クリエイターを支援する。 音楽業界では、アーティストの楽曲は音楽出版社が著作権を持ち、出版社が日音楽著作権協会(JASRAC)などに権利を委託することで著作権使用料の分配を受ける仕組みが一般的。だが多くのVOCALOIDクリエイターはこうしたスキームを使っていないため、カラオケ会社などが著作

    ボカロ曲の著作権管理会社、ヤマハの委託で設立 収益化を支援
  • JASRAC、義援金3000万円を日本赤十字へ

    国内の作詞・作曲者などから委託を受け著作権の管理をするJASRAC(日音楽著作権協会)は2011年5月19日、東日大震災の義援金3000万円の目録を日赤十字社に渡した。 この日、JASRACの都倉俊一会長(写真・左)は東京都港区にある日赤十字社社を訪問し、JASRACとして拠出を決めた義援金3000万円の目録を、日赤十字社の近衞忠煇社長(写真・右)に手渡した。 都倉会長は作曲家としてピンク・レディーの『ペッパー警部』、山口百恵『ひと夏の経験』など数々の楽曲を手がけたのち、2010年8月にJASRAC会長に就任している。 目録の贈呈ののち、都倉会長は日赤十字社内にある災害対策室を見学。近衞社長から東日大震災の被災地における日赤十字の活動について説明を受けた。被災地では震災発生直後、最大約4000人の日赤十字社職員が津波で被害を受けた老人の診療など、救援・救護活動を行ったと

    JASRAC、義援金3000万円を日本赤十字へ
    tatatayou
    tatatayou 2011/05/19
    うわ、、、!ピンク・レディーの人が会長だったのか、、、
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