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*ニュースとLTEに関するtatatayouのブックマーク (5)

  • ソフトバンクモバイル、下り最大110Mbps「SOFTBANK 4G」 11月に開始

    ソフトバンクモバイルは、下り最大110Mbpsの高速通信サービス「SOFTBANK 4G」を11月に開始する。 ソフトバンクモバイルは9月29日、下り最大110Mbpsの高速通信サービス「SOFTBANK 4G」を11月1日に東京、大阪、福岡の一部で開始すると発表した。 ウィルコムが進めていた次世代PHS「XGP」技術を高度化させた「AXGP」を採用。LTE規格の1つ「TD-LTE」と互換性があるという。 第1弾端末となる、下り最大76Mbpsと3Gに対応したモバイルルータを発売するのは来年2月の予定。11月からのサービスは「テスト的なサービスとして限定的に行わう。2月に端末が出てからが格的な消費者向け展開になる」(孫正義社長)という。 2011年度末に札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市と、その周辺地域に拡大。ウィル

    ソフトバンクモバイル、下り最大110Mbps「SOFTBANK 4G」 11月に開始
  • Samsungの「GALAXY S II」、1000万台突破 LTE対応版も発売へ

    Samsungが、米国での販売も始まった「GALAXY S II」の小売店への販売台数1000万台突破と、LTE対応の「GALAXY S II LTE」と「GALAXY S II HD LTE」の韓国での発売を発表した。 韓国のSamsung Electronicsは9月25日(現地時間)、4月29日に韓国で発売したAndroid搭載スマートフォン「GALAXY S II」の小売店への販売台数が発売後8週間で1000万台を突破したと発表した。同社は7月28日に500万台突破を発表している。 特に欧州市場での販売が好調で、フランス、ドイツロシアなど欧州の10カ国以上のスマートフォン市場でシェア1位を獲得しているという。米国では米Sprintが9月16日に同モデルを発売した。米AT&Tも数週間中に発売する見込みだ。 GALAXY S IIは8.49ミリという薄さと「スーパー有機EL Plus

    Samsungの「GALAXY S II」、1000万台突破 LTE対応版も発売へ
  • どうなるパケット定額制 Xiで新方式導入のドコモ「3Gは当面維持したい」

    LTE「Xi」に通信量7Gバイト/月の壁を設けるドコモ。ヘビーユーザーに応分の負担をしてもらう狙いで、3Gの定額制は「できるだけ維持したい」と山田社長は話す。 NTTドコモは9月7日、LTE「Xi」の新料金プランを発表した。来年10月から、1カ月当たりの通信量が7Gバイトを超えた場合、通信速度を落とすか追加料金の支払うかのどちらかからユーザーに選んでもらう形にする。1%のユーザーが全体の3分の1のトラフィックを占めている現状もあり、「ヘビーユーザーに公平に負担していただく」(山田隆持社長)という狙いもある。3G(FOMA)の定額制は「できるだけ維持したい」という。 新プランは、Xi対応タブレット2機種「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」(韓国Samsung Electronics製)と「ARROWS Tab LTE F-01D」(富士通製)を10月に発売するのに合わせて

    どうなるパケット定額制 Xiで新方式導入のドコモ「3Gは当面維持したい」
  • ドコモ、LTE「Xi」対応スマートフォンを今年冬に発売

    NTTドコモは4月28日、LTE「Xi」(クロッシィ)に対応したスマートフォンを2011年冬に発売する計画を明らかにした。対応タブレットは今秋に、モバイルWi-Fiルータは今夏に発売する計画だ。 Xiの契約数は3月末で2万6000だが、2011年度は端末ラインアップを拡大し、100万契約まで引き上げるのが目標。7月には札幌市、仙台市、金沢市、高松市、広島市、福島市にエリアを拡大。11年度はLTE関連で1000億円を投じ、年度末までに県庁所在地級都市へのエリア拡大(基地局5000局・人口カバー率約20%)を計画している。2014年度には1500万契約を目指す。

    ドコモ、LTE「Xi」対応スマートフォンを今年冬に発売
  • AT&TがT-Mobile USAを390億ドルで買収へ 全米国民の95%にLTE提供

    Verizonと全米首位の座を争う米大手通信キャリアのAT&Tが4位のT-Mobileを買収すると発表した。買収が完了すれば、全米国民の約95%に次世代通信サービスLTEを提供できるとしている。 米通信キャリア大手のAT&Tは3月20日(現地時間)、独Deutsche Telekom傘下のT-Mobile USAを買収することで合意に達したと発表した。買収は390億ドル相当の現金と株式で行われ、12カ月以内に完了の見込み。この買収で、AT&Tは米国民の約95%に当たる2億9400万人にLTEサービスを提供できるようになるとしている。 AT&Tは、この買収はFCC(米連邦通信委員会)およびオバマ米大統領が目標に掲げている「全米の隅々までをデジタル時代に接続する」という取り組みを支援することにもなると説明している。また、全米の20の地域市場のうち18市場で5社以上の通信業者がサービスを提供して

    AT&TがT-Mobile USAを390億ドルで買収へ 全米国民の95%にLTE提供
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