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*ニュースとMcAfeeに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 「カレログ」、川端総務相が問題点検討を表明

    カレログについて川端総務相が言及。個人情報保護の観点から「しっかり研究したい」と述べ、総務省が問題点を検討する方針を明らかにした。 Androidアプリ「カレログ」について、川端達夫総務相は9月13日の閣議後の記者会見で、「同じようなことが当然起こりうるので、一度しっかり研究したい」と述べ、総務省が個人情報保護の観点から問題点を検討する方針を明らかにした。 カレログは、インストールしたスマートフォンの持ち主の位置情報や通話履歴、バッテリー情報をPCで確認できるようにするアプリ。犯罪に悪用される危険性やプライバシー保護上の問題点が指摘され、セキュリティ対策ソフト会社のMcAfeeが「スパイウェア」と認定していた(改善されたバージョンについては認定を留保)。 川端総務相は「人の同意が明確にあるということをどう担保できるのかということが一番の要点だ。サービス改善の中で検討しているようなので、様

    「カレログ」、川端総務相が問題点検討を表明
  • 「カレログ」新バージョンはスパイウェア認定を留保 McAfeeは懸念伝える

    Androidアプリ「カレログ」について、同アプリをスパイウェアと認定したMcAfeeは、バージョンアップ版についてはスパイウェア認定を見送った。ただ、開発元には懸念点を伝えたという。 Androidアプリ「カレログ」をめぐる問題で、同アプリをスパイウェアと認定したMcAfeeは、バージョンアップ版についてはスパイウェア認定を見送ったという。同アプリを開発する「マニュスクリプト」(東京都中野区)が明らかにした。 同社によると、バージョン1.0.0はスパイウェア「Android/Logkare.A」としてウイルス対策ソフトが検出するが、改良版のバージョン1.0.2とバージョン1.1.0は検出しないという。ただMcAfeeは、今後同アプリを第三者が悪用する事態が起きた場合は、改良版もスパイウェアとして検出する可能性があるとしている。 McAfeeは改良版について、(1)インストールされたユーザ

    「カレログ」新バージョンはスパイウェア認定を留保 McAfeeは懸念伝える
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