-PR-企画広告 省エネだけではない 「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす 業務生産性の向上への意外な効果 CES2024で示した未来 ものづくりの革新と社会課題の解決 ニコンが描く「人と機械が共創する社会」 30年後を見据えた住宅選びのポイント 住環境に求められる「安心、安全、快適」 を可視化するための“ものさし”とは? ビジネスの推進には必須! ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 企画広告一覧
NTTドコモは8月10日、Android 2.3を搭載したスマートフォン「Xperia ray」(ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ製)を発表した。8月12日から事前予約を受け付け、8月27日に発売する予定だ。 6月に海外で発表された製品で、日本での導入も予定していると発表していた。 Xperia rayはAndroid 2.3を搭載し、受信時最大14Mbps、送信時最大5.7Mbpsの高速パケット通信ができる「FOMAハイスピード」、さらにテザリングにも対応した。 スタイリッシュな超硬アルミ合金のフレームを特長とし、3.3インチパネルを採用した厚さ約9.4mmのスリムで美しいデザインが持ち味となっている。ホームボタンの周辺は、「クレッセントライン」と呼ばれ、三日月をイメージしたもの。ライン周辺のLEDは本体カラーと統一され、着信時や充電時などに光る。 カラーは、「Pink
NTTドコモは5月16日、夏モデルのスマートフォンとして、「GALAXY S II」や「Xperia acro」などスマートフォン9機種を発表した。ワンセグやおサイフケータイ機能など、日本独自機能を搭載する一方、iモード端末向けコンテンツのスマートフォン対応を拡大。今冬にはiモード課金コンテンツをスマートフォンでも利用できるようにする計画で、山田隆持社長は「iモードがスマートフォンでも使えるなら移行するという声は多く、普及の武器になる」と期待する。 Androidスマートフォン8機種とBlackBerry Bold 9780の合計9機種。世界的ベストセラーの最新機種となるSamsung ElectronicsのGALAXY S II(SC-02C)、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのXperia acroともワンセグを搭載。Xperia acroは「arc」のデザインを踏襲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く