タグ

*重要とサイトに関するtatatayouのブックマーク (6)

  • ミュージックマシーン10周年 - TAKUYAONLINE

    今の若い人は知らないと思うし、知らなくてもまったく困らないけど、今からちょっと昔にミュージックマシーンっていうサイトがあってのう……。 ミュージックマシーン跡地 http://www.musicmachine.jp/ このミュージックマシーンっていうのはおれが個人でやってた音楽ニュースサイトで、WEB上のいろんなニュースを集めてちょっとしたコメントをつけて並べとくっていう簡単なもんで。でも自分で初めてちゃんと作ったサイトだし、これでネット社交界(?)にデビューしたので、今でも思い出深いものだったりする。で、これが今日2011年10月18日で開設10周年を迎えたっていうね。終盤は更新も滞りがちで、実質6〜7年しかやってないけど、今でも「マシーン好きでした」って言ってくれる人がいるのは、ほんとありがたいことです。 サイトの運営ポリシーについては2年前にブログに書いた「解題・ミュージックマシーン

    ミュージックマシーン10周年 - TAKUYAONLINE
  • asahi.com(朝日新聞社):米加州のネット新税、アマゾン「撤回なら7千人雇用」 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックスブログカリフォルニア州議事堂で、新ネット売上税への撤回要求の取り消しをアマゾンに求めつつ、抵抗が続く限りアマゾンからの購入をやめるよう呼びかける民主党州議員ら=AP  ネット小売業者に新しい売上税を課す法律ができた米カリフォルニア州で、米ネット通販大手のアマゾンと、実店舗を持つ小売店主や税収増を期待する州議会議員との対立が激しくなっている。「アメとムチ」の作戦で州法の撤廃をめざすアマゾンに対し、不買運動の動きも出ている。  アマゾンは新法撤廃の住民投票をめざし、500万ドル以上を投じて署名運動などを展開中。同社のロビイストは8月30日夜、州議員や小売店主らとの会合で「新税を撤回すれば州内に流通センターを設け、約7千人を雇う」と提案した。  しかし、州小売業協会のドンブロウスキ会長は、朝日新聞の取材に「税を払いたくないだけの不適切な申し出だ。雇用はネットでもっと失われてい

  • 能力なく器用でもない僕がいま大学生だったらどういう人生を選ぶか : けんすう日記

    はじめに いま大学生だったら、どういう人生を選ぶか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 これを見て触発されたので書いてみたいと思います。 お題は「今大学生だったら、どういう人生を選ぶか?」というところです。 で、器用じゃない僕が、いま大学生だったらどういう感じでやるかなあ、と考えてみたので書いてみます。 僕が選んだ道の説明 と、その前に、実際の僕はどうだったかを説明します。 僕は大学卒業してから、新卒でリクルートという会社に入りました。 これには理由があって、僕は大学生の時に小さい会社の社長をやらせてもらってたのですね。やってたというか、ほぼ雇われみたいな感じというか、周りの優秀な人に助けられて、という感じだったので、えばれるほどのものでもないのですが、一応自分で仕事を作って働く、ということについて経験をしてみたわけです。 いやあ、これが全然ダメで。仕事をしたこともない大学

    能力なく器用でもない僕がいま大学生だったらどういう人生を選ぶか : けんすう日記
  • ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している

    ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして

    ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している
  • 「職人でいる覚悟」山下達郎が語る仕事-2 仕事力 asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース

    曲作りは苦しいが 妥協だけはしない 何のために音楽をやるのか、表現者としてどんな音楽活動をしていくのか。僕はそうした自分に対する問いかけを常にしてきました。功名のためとか、金もうけの手段として音楽を選んだわけではないがゆえに、自分の表現の必然性を自分なりに考えて生きてきたのです。 新人バンドなどがよく説得される言葉が「今だけ、ちょっと妥協しろよ」「売れたら好きなことができるから」。でもそれはうそです。自分の信じることを貫いてブレークスルーしなかったら、そこから先も絶対にやりたいことはできない。やりたくないことをやらされて売れたって意味がない。そういった音楽的信念、矜持(きょうじ)を保つ強さがないとプロミュージシャンは長くやっていけないのです。 自分の表現手段である音楽活動以外は、あれもやらない、これもやらないと、やらない尽くしのネガティブプロモーションが、結果的に僕には一番合っていたのだと

  • 潜在限界会員数についての補足 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    今回は事務的でつまらなそうなタイトルにしてみた。 前々回のエントリで紹介した潜在限界会員数についての補足である。補足なのでとくに一貫性のないいくつかの説明の羅列でしかない。 なので潜在限界会員数を月間入会者数と当月退会率と継月退会率で求めるという手法に興味あるひと以外は面白くないエントリなので関係ないひとはいますぐまわれ右をすることをお薦めする。 □ 潜在限界会員数の典型的な動きについて 会員数はいずれ潜在限界会員数に収束していくという話をしたが、実は潜在限界会員数は結構変化する。とくにサイトをつくってしばらくの間は次第に増加していく傾向がある。これは継月退会率は変化しないという前提が実はちょっと正しくないためだ。ひとつは最初の月の退会率がだんとうに多いのは間違いないのだが、2ヶ月目の退会率も1ヶ月目よりも低いが、3ヶ月目よりは高くなるからだ。また3ヶ月目以降の退化率も非アクティブ会員がど

    潜在限界会員数についての補足 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 1