東方神起、AKB48、ユーザーのみなさん出演！ニコファーレオープニングイベント-THE FIRST NIGHT- - ニコニコ生放送
◆---タイムテーブル--- ◆ #2:00:02 本編 開始 #2:06:30 東方神起 Live #2:23:25 AKB48 Live #2:48:35 手妻師/藤山晃太郎 演目 #2:55:30 踊り手 演目 #3:02:43 歌い手 Live 【視聴の方法】 この放送を視聴する為には ニコニコ動画へ会員登録（無料）する必要があります。 ニコニコ生放送はプレミアム会員（月額\500）の方が 優先してご視聴いただける仕組みになっております。 ＞＞会員登録はこちら＜＜ ※本日は大変混雑が予想されますので 確実にご視聴になりたい方はプレミアム会員の登録をお勧めします。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【出演者】 東方神起、AKB48、ユーザーのみなさん ■AKB48 出演メンバー 前田敦子、大島優子、柏木由紀、篠田麻里子、渡辺麻友、小嶋陽菜、高橋みなみ、
【AKB第3回総選挙】徳光和夫の名物川柳「リベンジの 神が降臨 暑き夏」 （オリコン） - Yahoo!ニュース
『第3回AKB48選抜総選挙』で司会を務めた（左から）木佐彩子、徳光和夫 （C）ORICON DD inc. 前田敦子の逆転首位で終わった『第3回AKB48選抜総選挙』。一喜一憂するメンバー、ファンを盛り上げたのが司会の徳光和夫だ。昨年もメンバーに送った川柳が好評で、今年も上位11人に詠んで大歓声が送られた。 【ランキング表】『第3回総選挙』上位40位までのメンバーとコメント一覧 ※昨年比・票数も掲載 徳光和夫作“メンバー川柳” 1位 前田敦子「リベンジの 神が降臨 暑き夏」 2位 大島優子「センターで 右に左に 有効打」 3位 柏木由紀「輝いた 柏の森の 雪姫が」 4位 篠田麻理子「しのぶれど 麻理子と言う名の 赤いバラ」 5位 渡辺麻友「まゆ戻り やがてさなぎは 蝶となり」 6位 小嶋陽菜「梅雨空に 届く小嶋は 春便り」 7位 高橋みなみ「メンバーの 君こそ 南十字星
AKB48第3回総選挙、前田敦子がトップに返り咲き果たす
8月24日にリリースされるAKB48のニューシングル参加メンバーを決定する「AKB48 22ndシングル 選抜総選挙『今年もガチです』」の開票イベントが、本日6月9日に東京・日本武道館で行われた。 このイベントにはAKB48、SKE48、NMB48の全メンバー150名が参加。1位から21位までが選抜メンバーとしてシングルのタイトル曲に、22位から40位までの19人がアンダーガールズとしてカップリング曲に参加する。また、1位から12位までの12人はメディア選抜メンバーとして、各メディアでのシングルのプロモーション活動に登場する。 今回の総選挙で見事1位に輝いたのは、一昨年1位、昨年2位の前田敦子。13万9822票を獲得し、2位に約1万7000票近くの差をつけての勝利となった。昨年のリベンジを果たした前田はステージで号泣しながら何度も頭を下げ、「この1年間はいろんなことを考えていました。たくさ
AKB48第3回総選挙、トップ40メンバーのコメント全紹介
5月24日からスタートした、AKB48の22ndシングル（8月24日リリース）の選抜メンバーを決める「AKB48 22ndシングル 選抜総選挙」の開票イベント「今年もガチです」が、6月9日に東京・日本武道館で開催。この記事ではイベントの様子と、メンバー40人のコメントをお伝えする。 この日のイベントは、全国86カ所の映画館での生中継を約3万5000人が観覧したのみならず、韓国や台湾など海外にも同時中継。会場にはテレビや新聞、雑誌、WEBなどのメディア150媒体500名が駆けつける盛況ぶりとなった。 定刻どおりに会場が暗転し、まずはSKE48選抜メンバーがステージに登場して「バンザイVenus」を歌唱。続いてNMB48がデビューシングル「絶滅黒髪少女」を、さらにSKE48がメンバー全員が「１！２！３！４！ ヨロシク！」を披露した。そしてAKB48は3チームに分かれて、「ヘビーローテーション」
年間ランキング特集『2010年、ヒットしたシングル、アルバム、DVDは？』 | ORICON STYLE｜2ページ目
2010年の音楽シーンのど真ん中に立ち続けた2組、AKB48と嵐がベスト10を独占するという象徴的な結果になったシングルランキング。 2006年のメジャーデビューから着実な成長を遂げてきたAKB48は、2009年にも目を見張る活躍を残したが、それがあくまでも“予兆”に過ぎなかったほどの大ブレイク。この1年間に発表したシングルが全て1位を獲得するばかりでなく、作品を追うごとにセールス規模も拡大、人気投票を発表する“総選挙”が大きな話題を呼ぶほどの“国民的アイドルグループ”へと上りつめた感がある。「Beginner」「ヘビーローテーション」の1、2位独占という記録は、女性アーティストでは1990年以降久々に生まれた快挙。さらに、最新曲「チャンスの順番」が集計1週のみで年間8位にランクインするなど、パワーの拡大はまだまだ秘めている模様。11年も日本中を席巻すること確実だろう。 一方、2008年か
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