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Readerに関するtatatayouのブックマーク (3)

  • 新しい Google Reader で1000 件読みのタイムを測ってみた

    数日前に Google Reader のデザインが大幅に変更になりました。 しかしすっきりとしたデザインになった一方で、「記事部分に空白が多くて無駄になってる」「速度が遅い」といった意見もちらほらと見られ、気になるところです。 ふだん記事の購読には Reeder を使っているのですが、毎日1000件ほどの記事に目を通している身としてはその大元である Google Reader の速度は気になりましたので測ってみました。 といっても、科学的な測定でもなんでもありません。さまざまなフィードを登録している、いつもどおりの自分の Google Reader において既読1000件を普通に流してみただけです。ツールとして: 記事のタイトルが判別できるぎりぎりのスピードで次の記事に行く: これはいつも自分がやっている方法ですが、「読むか・読まないか」「紹介するか・紹介しないか」といった最低限の判断がで

    新しい Google Reader で1000 件読みのタイムを測ってみた
  • Google、「Google Reader」刷新で共有機能を削除 共有機能はGoogle+に統合へ

    フィードリーダーの「Google Reader」から気に入った記事を友達と共有したり、他のユーザーをフォローする機能がなくなり、そうした機能はGoogle+に統合される。 米Googleは10月20日(現地時間)、フィードリーダーの「Google Reader」のデザイン変更と、共有機能の削除を来週実施すると発表した。ソーシャルメディアサービスの「Google+」と連係させることにより、独自の共有機能は必要なくなるとしている。 Googleは6月末から各種オンラインサービスのユーザーインタフェース(UI)の統一を目的としたデザイン変更を行っており、Google MapsやGmailなどは既に変更済みだ。 Google Readerは、Webページ形式のフィードリーダーで、動画にも対応し、過去の記事は保存しておける。Google Readerの共有機能では、Google TalkまたはRea

    Google、「Google Reader」刷新で共有機能を削除 共有機能はGoogle+に統合へ
  • ソニー、3G+Wi-Fi対応の「Reader」新製品 Kindleとは「向かう方向が違う」

    ソニーは9月29日、電子書籍端末「Reader」の新製品2機種を発表した。Wi-Fi通信に対応した「PRS-T1」を10月20日、3G+Wi-Fiモデルの「PRS-G1」を11月25日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格はPRS-T1が2万円前後、PRS-G1が2万6000円前後。 新製品はともに6インチの電子ペーパーと光学式タッチパネルを採用した。従来機(PRS-650)の機能に加え、「赤外線を利用したタッチパネルではこれまで不可能だった」(ソニーの野口不二夫氏)というピンチ操作による画面の拡大/縮小に対応したほか、3GやWi-Fiによる通信によって端末側から「いつでもどこでも」電子書籍コンテンツを検索・購入・ダウンロードできるようにした。 3G回線はKDDIを採用。専用の書籍ストア「Reader Store」に接続するための3G通信を「最大で2年間無料」(3年目以降は年額1050

    ソニー、3G+Wi-Fi対応の「Reader」新製品 Kindleとは「向かう方向が違う」
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