「dwangya」(ドワンギャ)とは、高音質楽曲配信サービス「dwango.jp」や 日本最大級の動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送:Zero」などを利用して、 ユーザーの方と一緒にヴィジュアル系を盛り上げていくプロジェクトです。
「dwangya」は、配信サービス「dwango.jp」や動画サービス「ニコニコ生放送:Zero」などを活用して、多角的にヴィジュアル系アーティストをサポートしていくプロジェクト。「ニコニコ生放送:Zero」では8月からヴィジュアル系アーティストを紹介するレギュラー番組「ぶいおん!!」を新たに「生dwangya」として毎週配信していく。また、サービス開始時にオープンしたAndroidスマートフォンおよび携帯電話用の特設ページでは、今後新鋭アーティストから大御所までさまざまなアーティストの特集企画が展開される。 また「dwangya」始動にあわせて「dwango.jp」では、vistlip、BORN、ユナイトの最新楽曲の着うたフルをダウンロードすると、特典をプレゼントする企画を実施。詳細は「dwangya」のサイトで確認を。
VSKのメンバーはこの企画のために集結した実力派たちとのことで、経歴が一切明かされておらずその正体は謎。初の音源となる本作では、AKB48が世に送り出し大ヒットを記録した“神曲たち”だけを全10曲収録している。 ヴィジュアル系とアイドルグループという、現在のジャパニーズポップカルチャーを代表する2つの要素を合体させた欲張りな本作。V系ファンにとってもアイドルファンにとっても気になる1枚となりそうだ。 VSK「GOD SONGS」収録曲 01. ヘビーローテーション 02. 言い訳Maybe 03. ポニーテールとシュシュ 04. 大声ダイヤモンド 05. 10年桜 06. Beginner 07. RIVER 08. 涙サプライズ! 09. Everyday、カチューシャ 10. 会いたかった
この日のライブ1曲目はアルバム「GAUZE」の収録曲「mazohyst of decadence」からスタート。この曲は1999年12月に行われた大阪城ホール公演以来演奏されていないナンバーとあって、演奏が始まると多くのオーディエンスが驚きの表情を浮かべつつ、そのサウンドに聴き入った。 その後新バージョンの「OBSCURE」がプレイされ、会場の熱狂は加速度を増していく。そんな中、京(Vo)がそれまで被っていた帽子を脱ぎ、見事な坊主頭を披露。予想外のビジュアルに観客はどよめき、悲鳴にも似た歓声をあげる。そんなオーディエンスの反応を横目に、京は不敵な笑みを浮かべ、激しい歌声でフロアを揺らし続けた。驚きに満ちた演出はその後も続き、アンコールでは来月リリースの新曲「LOTUS」も初披露。圧巻のパフォーマンスでツアー初日を成功に導いた。 なお、オフィシャルサイトでは「LOTUS」の楽曲試聴がスタート
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