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docomoとARに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • しゃべった言葉が“実体”に――ドコモ「3Dライブコミュニケーションシステム」

    仮想空間上でビデオチャットをしながら、しゃべった言葉を実体化して表示する――そんな新感覚のコミュニケーション技術をドコモが展示している。 しゃべった言葉を3D仮想空間上で“実体化”しながらコミュニケーションできる――5月30日開幕した「ワイヤレスジャパン2012」(6月1日まで、東京ビッグサイト)で、NTTドコモが新感覚のコミュニケーション技術を参考出展している。 新技術は「3Dライブコミュニケーションシステム」。ユーザーはタブレット端末を使って仮想空間上でビデオチャットをしながら、会話中にしゃべったキーワードを仮想空間に実体化して表示できる。例えば「ティラノサウルス」と発声すれば、タブレット上に広がる仮想空間にティラノサウルスの3Dオブジェクトが表示される――といった具合だ。 撮影した人物を3D画像化し、ビデオチャット相手のタブレット上にリアルタイム表示。さらにキーワード認識技術によって

    しゃべった言葉が“実体”に――ドコモ「3Dライブコミュニケーションシステム」
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    tatatayou
    tatatayou 2010/10/06
    OS、キャリアフリーを実現していかないと、せめて、目指さないと、、、でも期待!
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