毎年2月に、現在使っているネットサービスの棚卸しをしています。 過去の記録はこちら:2010年版、2009年版。2008年分は旧ブログに書いてあるのでじき復活させます。 自サイト維持 ムームードメイン、bluehost……このサイトのドメインとレンタルサーバーです。お金を払うものなので最小限に抑えたい。 SNS Facebook……Facebookをアクティブに使うようになったのがこの1年での最大の変化ではないでしょうか。とはいえ、アメリカではメジャーでしたが、まだまだ日本人は、ネットサービス好きな人か、海外とのつながりが強い人しか使っていないとも思います。最近のトピックとしては実名じゃない人がBANされる騒動がありましたが、結局ハンドルネームやペンネーム、結婚前の旧姓などが利用可なのかどうか(戸籍名じゃないとダメなのか)よくわかりません。 mixi……ネットサービスが特に好きではない人も
ゴールデングローブ賞主要4部門を受賞したほか、執筆時点で106の賞を受賞し、アカデミー賞にも8部門でノミネートされるなど、高い評価を受けている。 面白いのは、映画中に、Facebookや同社CEOマーク・ザッカーバーグなど、実在の企業や人物が実名で登場するところだ。 見ている側としては、どこまでが真実なのか、実在の人物を出して問題はないのかが気になってしまう。 何しろ、日本版ポスターのコピーは、「天才 裏切り者 危ない奴 億万長者」だ。真ん中二つは、どう見ても誉めているとは思えない。 映画が描く世界について、配給元のソニー・ピクチャーズエンタテインメント映画マーケティング部パブリシティ室東浜由晃氏に聞いた。 普遍的なテーマを描いた青春群像劇 筆者が「Facebookの映画化」と聞いてまず思ったのが、実在のウェブサービスを映画で取り上げることへの驚きだった。しかも、監督はあの「セブン」「ファ
英語圏が中心だったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)のフェイスブックが、日本にも徐々に広がりつつある。同社の創業経緯をもとにした映画「ソーシャル・ネットワーク」が日本でも封切られ、世はすっかり「ソーシャル・ブーム」だ(SNSだけでなく、SNS上で提供されるソーシャル・ゲームやソーシャル・ニュースなども含めたブームを、本稿では「ソーシャル・ブーム」と呼ぶことにする)。 同社は世界中で既に5億人以上の会員を持ち、ネット業界の覇者グーグルを脅かす存在とも言われる。未上場ながら、昨年末から1月14日にかけて、ゴールドマン・サックスとロシアのファンドから合計15億ドル(約1245億円)の資金を調達。フェイスブックの時価総額は500億ドル(約4兆1500億円)に達すると見積もられている(出典はこちら)。 「大した売り上げもないのにこの評価はバブルだ」と大騒ぎの中、1月に同社が財務内容を一部公
フェイスブックの使い方、「友達の近況をチェック」50%、「昔の友達を探す」39% 始めたきっかけは「友達の勧め」41%、「話題になっているから」22% プロフィールを’実名’で登録している人は、約8割。 個人情報の公開に「不安はない」48%「不安がある」52% フェイスブックは「世界中とつながっている感覚がある」7割。 株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表:杉本哲哉)は、ソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)の「フェイスブック(Facebook)」を利用している人を対象に、「Facebookに関する調査」を実施しました。アメリカを中心に世界で広く利用されているフェイスブックは、実名で登録することが特徴のSNSです。日本においても今年1月にサービス誕生の裏側を描いた映画が公開となり、企業のマーケティングの場としても関心が高まるフェイスブックの利用実態について調査を行いました。
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