現在、不特定多数のユーザーに対して作品の買取を持ちかけるメッセージを送信しているアカウントを確認しております。 利用規約第8条に違反する行為となりますので、お心当たりがございましたら「このメッセージを報告する」または「このユーザーを報告する」にてご報告いただけますと幸いです。
初音ミクは文楽(人形浄瑠璃)だったらしい。写真は『艶容女舞衣』 冨田人形共遊団(滋賀県長浜市) photo: Wikipedia “Osonowiki” CC BY Ellywa なんとボカロは日本の芸能の王道だった、というのが今回の話。 「なんか初音ミクってのが流行ってるんだって。よく分からないけどアニメみたいなキャラクターが歌う、バーチャルアイドルみたいなものらしいぜ」 というのが世間一般のイメージなのだろう。もちろんイラストとして良くできている、可愛い、といったあたりは見た通りだが、ボーカロイド文化を支える普遍的装置(もう4年も人気が衰えないのだから、そう言って差し支えないだろう)としてこのキャラクターが機能し続けている理由が、正直言って私にも良く分かっていなかった。 それはアイドルに入れ込んだ経験がないこと、宇宙戦艦ヤマトを経験しているはずのオタク第一世代であるのに、そうしたものを
1 名前:衛星軌道中立帯@はやぶさφ ★[] 投稿日:2011/06/27(月) 00:16:35.19 ID:??? ◇ ボカロ絵師100人プロジェクトとは ◇ ボーカロイドの人気は音楽だけにとどまらず、初音ミクを中心としたキャラクタービジュアルにも定評があり、 ボーカロイドの曲やキャラクターをテーマにしたイラストを今もたくさんの人たちが描き続けています。 ボカロ絵師100人プロジェクトはそんなボカロ絵師たちを100人集めて作品を1冊のイラスト集にしてしまおう という壮大な企画です。 完成した本はコミケなどの色々な大規模イベントで展示販売する他、 書店や通販でも買えるようになるで、多くの人の目に止まります。 ボカロを描く絵師様にとってはより多くの人たちに作品を観てもらえるチャンスです。 本を見てくれた人からファンレターをもらえたり、 企業の方の目にも止まりイラストのお仕事をもらえること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く