シュルる @knowsur 音楽が後払いになると曲に対する対価というより人に対する寄付になって、人として好かれてる間好意で養ってもらう、生かすも殺すも客の恣意になる。レコード普及前に音楽家や芸人が卑しい仕事とされてきたのはこういう理由だったのかなと最近Twitter見てて思い始めた。 2010-07-11 01:21:15
![VOCALOID界隈から考察する音楽と市場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0c56628566b8d33cd4f841a66fbdbdc65173f1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F68b95d35c3f2f64c60ff44de086dd142-1200x630.png)
「あの大物音楽プロデューサー、佐久間正英がボーカロイドを使い始めた!」 というのが話題になっている。ガットギターやピアノのインストゥルメントを毎晩「twaud.io」※に上げていて、それだけでも十分注目に値することだったのだが、ある夜からそこに「Goodnight_to_followers」※と題した「巡音ルカ」のボカロ曲も加わり、一時はtwaud.ioのランキング上位3曲をボカロ曲が占めるということも起きた。 ※ twaud.io : Twitter上で楽曲を共有するためのサービス。佐久間さんのアカウントはこちら ※ Goodnight_to_followers : 佐久間さんが最初に上げたボカロ曲。ツアー中に作った曲に、hachiというバンドのボーカリストであるハツエさんが、歌詞を付けたもの。ライブハウスの楽屋で歌詞を書いてもらい、終演後に皆で歌った曲で、それをボカロでやったものだとい
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