2013年10月17日のブックマーク (6件)

  • 「できる人」の神格化はやめろ

    「一人で創作意欲を上げる方法」を書いた者です。 思った以上にブクマついててちょっとびっくり。 やっぱりみんなモチベーションに対して何かしら思うところがあるんだなあ、と実感。 で、こういったモチベーション関連のネットの意見を見ていて一言言いたいことがあるんだが、 みんな「できる人」を神格化し過ぎ。 「できる人はモチベーションを標準装備してる」だの 「できる人は創らなきゃいられない、とにかく創りたい、って欲望を最初から持ってる」だの そんなものクソらえだっての。 君らはできない人達のくせに何を勝手に想像して語ってるんだ。何を知っているというんだ。 モチベーションに悩む人間をバッシングする為に、勝手な想像で「できる人像」を作り上げて押し付けることがどれだけの才気ある人間をダメにして潰しているのか君等は自覚しているのか? 努力できない、自然に創作意欲が沸き起こってこない俺は創作が上手くなれないん

    「できる人」の神格化はやめろ
    tatsujik
    tatsujik 2013/10/17
    ノイローゼなんだな、きっと。
  • 一人で創作意欲を上げる方法

    創作意欲を上げる方法として一番手っ取り早いのは、これをやれば誰かが褒めてくれるかもしれない、面白がってくれるかもしれないという何かしら肯定的なリアクションが期待出来るものをつくるということなのだが、これはある程度の人数とレベルが揃ったコミュニティの内部で作品を発表をすることで得られるモチベーションなので、この環境と関係性がない人間には難しい。 なので、そういう外部要因無しに一人でモチベをガン上げ出来る方法を教える。 要素は二つ。欲望の開放とその抑制だ。 まず欲望の開放。 性欲や欲に関してとことん正直になる。 エロい事、美味いものに対しては誰でも欲求があるはずだ。観察力、想像力を駆使してとことん追求する。 特に性欲に関してはとにかく頭の中で倫理観のタガを外す。 あの憧れの◯◯ちゃんに後ろから襲いかかりたい、乳房にしゃぶり付きたい、思いっきり縛り上げたい。 そんな妄想を頭の中で意識的に過剰に

    一人で創作意欲を上げる方法
    tatsujik
    tatsujik 2013/10/17
    逆に「いつかは本気出す」みたいな一球入魂にかけるより、小さな創作を毎日続けることで、レベルアップすると思う。
  • FNNニュース: 体重が重いAV女優を売春相手としてあっせん 制作会社の女逮捕

    「パパもママも苦しそう」多くの人が“嘔吐”…激しく揺れた“漂流ジェット船” 伊豆大島到着は出港から22時間後 24日、千葉県沖で、乗客116人を乗せたまま一時漂流したジェット船。25日5時半過ぎ、巡視船などに曳航され、伊豆大島に到着した。記者リポート:今 続々と、漂流したジェット船の中からお客さんが降りてきました。お…

    FNNニュース: 体重が重いAV女優を売春相手としてあっせん 制作会社の女逮捕
    tatsujik
    tatsujik 2013/10/17
    「大きい子は面倒くさがり」という言葉になぜか深く頷いた。
  • ですゾのはじまり

    オッさん雑誌では「~ですゾ」という語尾が使われることがある。 私はオッさん雑誌の文体についてはあまり詳しくないので、間違っている可能性があるのだが「~ですゾ」というのは次のように使用されていることが多いように思える。 記事の結末を述べる オヤジが選んだAKB48の選抜ベストテンを、物の選抜総選挙の結果と比べてみるのも一興ですゾ! なにかをお勧めする 彼女たちに賭ければ、勝ったときの喜びもひとしおですゾ! 読者に語りかける、あるいは賛同を求める 国民的女優は国民みんなのものだ。泥酔痴態&絶品ボディを我々に見せてこそ、ですゾ! 引用部分は全てデジタル大衆より 私は特に「~ですゾ」に執着し過去の文章を読んでいるわけではないから、オッさん雑誌的な意味合いで「~ですゾ」が初使用されたのがいつなのかは分からない。なんとなくだが、戦後あたりに使われ始めたのじゃないのかなと妄想していた。 ところが偶然に

    tatsujik
    tatsujik 2013/10/17
    これは面白い。好き。スポーツ紙の風俗紹介コーナーとかにも「ですゾ」は生息している。「御仁」とか「貴兄」などとも相性がいい。
  • 失業した中高年、就職に失敗した若者を救う!?「中高年人材センター」が目指す“雇われない生き方”

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    tatsujik
    tatsujik 2013/10/17
    ニート株式会社といいこれといい・・・。
  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
    tatsujik
    tatsujik 2013/10/17
    母子別室か同室かは、病院の方針により、どっちを選ぶかは夫婦の洗濯。事前の病院選びは大切。でも、授乳はすぐ終わるが、子育ては今後20年は続く。