2014年4月5日のブックマーク (8件)

  • 屋代聡氏@yashirosatoruによる「市民革命」への導きツイートまとめ

    屋代 聡 @yashirosatoru 明日、安倍首相がデパートに買い物に来るそうだ。これに関して「安倍に直接、増税の苦情を言おう、包囲しろ!」という声が高まり、情報が拡散されている。これもデモの1形態であり、民主主義体制下における市民の意思表明として当然の行動といえる。(騒ぎが大きくなったため中止という声もある) 屋代 聡 @yashirosatoru しかし、これについて、安倍が首相であるのは国政選挙の結果なのだから仕方ない、デモは民主主義の否定だとさえ述べる者もいる。かような素朴な意見は中3の公民の授業を受ける前なら看過できるが、いい年をした大人が言っているなら、残念すぎる。

    屋代聡氏@yashirosatoruによる「市民革命」への導きツイートまとめ
    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    いいからまずは合法的な手段で、世の中を変えてみてください。学者は政治家以上に役に立たない。
  • この逮捕された奴の名前wwww : キニ速

    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    本気と書いてマジと読む。凄すぎDQNネーム。
  • 【衝撃事件の核心】逮捕された元暴力団会長はイラン人だった!! 「任侠の世界に憧れ」…来日35年、その数奇な人生とは+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中東・イランで生まれ育った若者はなぜ、はるか遠く約7500キロも離れた日で、指定暴力団の会長になったのか-。さいたま市内の倉庫に回転式拳銃1丁と実弾23発を隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策2課は3月、銃刀法違反容疑で元住吉会系暴力団会長のイラン国籍の男を逮捕した。35年前に来日し、その3年後には組員となり、ヤクザ稼業に手を染めていった。「映画小説で見た日の任侠(にんきょう)の世界に憧れていた」という男の人生とは-。(宇都宮想)流暢な日語で容疑を否認… 振る舞いは「親分そのもの」 捜査の端緒は平成25年7月、40代の男性が暴力団から抜けようとし、別の暴力団の男らからカネを脅し取られたとして警視庁に相談したことだった。加害者側にいたのが、住吉会系暴力団「桂真会」会長のアムロラー・ナーセリー容疑者(59)だった。 警視庁は恐喝事件として、外国人犯罪を専門とする組織犯罪対策2課が捜

    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    面白い。「親分はイラン人」。
  • 8時間が1000年に。薬の服用で脳の感覚を狂わせ、受刑者に懲役1000年の刑を与える研究(英研究)※追記あり

    8時間が1000年に。薬の服用で脳の感覚を狂わせ、受刑者に懲役1000年の刑を与える研究(英研究)※追記あり 記事の文にスキップ 英国の科学者らは、最新のテクノロジーにより受刑者の懲罰の在り方を模索している。その中のひとつに、実際の8時間が、感覚的に1000年に感じさせることができる薬が開発可能であることを明かした。 受刑者にこの薬を服用させることで、体感的には懲役1000年の刑が実現可能となるわけだ。 この研究チームのリーダーである哲学博士レベッカ・ローチェ氏は、英雑誌「Aeon magazine」に次のように語った。 「薬の中にはシロシビン、メスカリン、LSDなど、精神に作用を及ぼすものが存在する。こういった薬物の中には人間の時間の流れを狂わせ、遅く感じさせる物も存在する。例えば、時間の流れを100万倍遅く感じさせるある薬物は、たった8時間半で千年前後の時間の流れを体感させる事が出来

    8時間が1000年に。薬の服用で脳の感覚を狂わせ、受刑者に懲役1000年の刑を与える研究(英研究)※追記あり
    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    コストカットねぇ。
  • 鎌倉市:渋滞解消に国内初の通行料検討 東京五輪前に - 毎日新聞

    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    鎌倉は松尾市長が暴走している。
  • 父が癌になった。

    母親から父が癌になったとメールがきたとき、なんの根拠もなく、おそらく病状は深刻ではなく、切除すれば完治するだろうと思っていた。 今日、母親から、転移がひどく、完治の見込みはないとのメールがきた。 母親に電話をした。 心配をかけてごめんと泣いている。 謝る必要などないのに、いたたまれなかった。 みんなで頑張ろうと、気休めにもならないことを言って、電話を切った。 父親の思い出はあまりない。 仕事が忙しく、出張の多い人で、あまり遊んでもらった記憶が無い。 家にほとんどいなかった。 家にいてもを読むか、寝ているか、テレビを見ているかで、あまり会話もしなかった。 万引きで補導されたときはひどく怒られたけど、それ以外怒られた記憶もない。 父からいわれたことで印象に残っているのも「文学部は就職で不利だから法学部にいけ」ってことくらいしかない。 (結局文学部に入って父親の言うことは正しかったことを数年後

    父が癌になった。
    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    死の宣告は想像以上に淡々とやってくる。それをどう家族として受け入ればいいのか、現実にはわからない。うちも癌だった。
  • 何をやっても劣等感がすごいんだ。

    暇な時に「メシ行かない?」って連絡をとるぐらいの友達はいるんだ。 人生相談だってたまにはしたりするぐらいの仲良しでもあるんだ。 恋人だって、自慢じゃないけどけっこう出来たりするんだ。 ノリで夜いきなり会いに行く、とかやっちゃうし、それなりに告白されたりするし、はたから見たらリア充ではあると思うんだ。 はたから見たら、それ以上何を贅沢言えんの?って思えるぐらい楽しい生活ではあると思うんだ。 でもダメなんだ。何をしてても、すごい劣等感がある。 なんていうか、自分は来はこんな幸せな境遇にいられる人間ではない、みたいな考えが常にある。 自分以外の人々は皆基的に他者と繋がることを許さされていて、それが当然である。 自分はそうではない。来は何の価値もない根的に劣った人間で他者と繋がりを持つことなんて許されていないけど、今だけ何故かイレギュラーにそれが許されてしまっている、という漠然とした感じ。

    何をやっても劣等感がすごいんだ。
    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    問題は、地元の友達からハブられていることだけなんじゃないの?
  • ちきりんよ…、起業家、経営者の人生の目標はそうではないと思うのだ

    競合という概念の消失(企業も個人も)「安定していて」「ブレずに」「変わらない」状態でないと力を発揮できないという人たちが、取り残されようとしています。昨日言っていたことと今日言っていることがまったく違う、そういう人や組織を、「いい加減な奴」と思うか、反対に、昨日も今日も同じことを言っている人や組織を、「進歩のない奴」と思うか、大きな価値転換が起こっているのです。公務員を抜かして、大企業で「昨日も今日も同じこと」をやっていても、全員がえるというのは、非常に貴重なことなんです。稀なこと、と言い換えても良い。当は奇跡的なことなんです。 それは、その事業を興した、創業当時の人たちの力が、慣性力となって今もまだ衰えていない、ということなんです。 起業家や経営者には色々なタイプがいると思いますが、そのどれもがそれなりに、起業家や経営者であれ安定を求めているんです。起業家や経営者は無謀な冒険家や探検

    tatsujik
    tatsujik 2014/04/05
    ふむ。