今回は1万円以下で買える交換レンズ3選を紹介。 相場から見てもかなり激安なものになります。 多少難ありなところもありますが、使いこなせばコスパ最強は間違いなしです。 1万円以下で買える交換レンズ TAMRON AF70-300mm F4-5.6 Di MACRO Neewer 35mm f/1.7 YONGNUO AF 50mm f1.8 おわりに 1万円以下で買える交換レンズ TAMRON AF70-300mm F4-5.6 Di MACRO 300mmまでカバーできる望遠レンズ。 マクロ機能も備えており、様々なシーンで活躍してくれる一本です。 このレンズが1万円以下というのは、なかなか嬉しい話です。 難点としては、手振れ補正がないこと。 望遠時は三脚必須になりそうですね。 TAMRON 望遠ズームレンズ AF70-300mm F4-5.6 Di MACRO キヤノン用 フルサイズ対応
1年に1つずつ追加される「くるりん」マンホール。 今年バージョンについては、確かな筋から「年度末」との情報をゲットしていたので、の~んびり構えていたのですが。 3月15日、なんとなく何か撮りたくてふらふらしていたら、いきなり発見したんです!! くるりんマンホール!! くるりんとっても可愛いですね! 電車もモノレールも、北口のデッキも、昭和記念公園のけやきの木?もあり、立川らしさが溢れています!! 春らしい花粉または砂埃のおかげで絵柄ハッキリ。 それなら、◯◯◯◯◯◯◯◯◯ (←確かな筋情報) にはカラーマンホールが!?と思い、3月16日に駆けつけてみたら、ノーマル蓋でしたが設置ほやほや、囲われている状態でした。 これはこれで、速報っぷりがなかなかいいですよね! 日本マンホール蓋学会様が、早速掲載してくださいました。 東京都下水道局様、そして3月15日に感謝!! カラーマンホールを探すのもま
年度末という大きな山場を越えてようやくブログを書く時間が取れました。 ちょっと間があくと、その間に書きたかったことを忘れちゃうんで、なかなか筆が進みませんでした…。 今回は爬虫類について。 爬虫類をおおよそ5年ほど前から飼い始めています。 正直、爬虫類を自分が飼うなんて思ってもみなかったんですが、プライベートで色々あったり、同僚からの話に影響されてだんだんと興味を持つようになり、「自分だけの考えでは絶対にやらないことに挑戦してみよう」という後押しもあって爬虫類を飼いはじめたんです。 そうしたらあれよあれよと増えていき、今ではトカゲ、ヤモリ、ヘビ、カメと複数を飼っています。 もともと実家で犬を最大で10匹飼っていたこともあって、複数ペットを飼うことへのハードルが低いんですよね。 それがいいか悪いかはなんとも言えないですが、とりあえず命あるものなので、無計画に複数生き物を飼うことは、爬虫類に限
日本で一番入場料が高い美術館は四国、徳島県にあります。 名は『大塚国際美術館』 渦潮で有名な鳴門海峡にかかるおっきな橋の根っこにあります(アクセス悪い。) この美術館、入場料は3000円を越え、日本一高いそうだ しかもこの美術館、レプリカの偽物しか展示してないのだ 贋作はご法度な美術の世界で偽物しか展示しない美術館は大丈夫なんですかね。 「偽物に3000円も払うのか」って思う人もけっこういるそうですけど、各所で紹介されている『行ってよかった美術館ランキング』では堂々の一位です 騙されて思って行くべきところです ちなみに、偽物なので写真も撮れるし、触っても大丈夫。 入場してすぐのエスカレーターを上がると、 システィーナホールに出ます ミケランジェロの『最後の審判』、この美術館の目玉が一番最初に飛び込んできます バチカン市国のシスティーナ礼拝堂の天井画です この美術館に展示している絵画は、石板
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