camera:X100V ISO3200 f/2.8 SS15秒 140枚コンポジット 星というよりほぼ夜景。 ISO1600 f/2.5 SS10秒 これぐらい撮れれば満足。
今年も津和野城跡に紅葉を見に行ってきました。 今回は全編広角レンズ。朝方は城壁によって影ができるので中々難しい。 シャドーはかなり持ち上げてますので悪しからず。 紅葉は良い感じでした!! これで雲海でも出てれば最高なんですが・・・ 今年、もう一度チャンスがあれば行ってみようともいます
町中で紫陽花が咲いているのを見ると、大麻山が気なる季節。 気にしてても仕方ないので浜田市の「大麻山神社」へ行ってきました。 駐車場からすぐ 結構咲いている。ガスってるのは計算の内。 この後晴れて光芒が!なんてことは無かった。残念。 定番の鳥居&紫陽花 この辺りがお気に入りポイント。 鳥居&本殿 やっぱガスってる時が一番いいわ。神社の雰囲気がすごい。 上の方 まだ花が開いていない所もあって、まだ咲き始めって感じ。 また来週天気が悪かったら様子見に行こうかな? 今回は全編SIGMA dp2 Quattroでお送りしました~ ではまた。
曇りは絶好のモノクロ日和。 ちょっと畳ヶ浦で写真撮ってきました。 モノクロで岩の質感を!!というのが今回のテーマ 色の情報を排除する事でディテールが際立つ。 途中から「モノクロ」×「長時間露光」で色々試してみました。 無数のノジュールと広大な岩棚 何度も通った場所だからこそ、違った視点を取り入れたい。 色が無いと構図の作り方も変わってくる。 馬の背と釣り人 良い所に釣りのおっちゃん 空は要らない。真っ白だから。 長時間露光 ここから長時間露光。 長時間と言ってもシャッタースピードは30秒ぐらい NDフィルターとC-PLフィルターを使います。 遠くに赤鼻が見える。 とりあえずの広角。散漫な写真になってしまった。 畳ヶ浦のイメージと言えば、違う惑星のような感じ。 特に「ノジュール」これを活かしたい。 良さそうな所を探す。 十字に浸食された場所。 上部にノジュールが何個かあるけど、あまり目立たな
冬タイヤに履き替えるため帰省。 海が時化てたので馴染みの海岸へ写真を撮りに行ってきました。 遠くに大崎鼻灯台 凄まじい風と波が幾重にも重なり、厳しい冬の日本海といった感じ。 畳ヶ浦を展望できるポイント 馬の背の周囲は完全に水没。こんな日に畳ヶ浦に行ったら命は無いでしょう。 そんな中、ウミウを発見。 荒波の中を進む 風に押し戻されながらも力強く飛んで行く。なんと逞しい事か 波飛沫が風に煽られている。 奇麗だが、連射しすぎてセレクトが大変(-_-;) 少し太陽が顔を出す。 この時期は日没前になると、波に対して横から光が入るので美しい飛沫が撮れる。 やはり日本海は冬がいいな。 なんで全部モノクロかというと、この一枚。 夕日が横から入る事で砂紋に立体感が生まれてくる。 ふとモノクロにするとディテールが際立って良いわー これに合わせて、今日はモノクロにしよう!!まぁそんな感じ 天候が悪いときこそ。冬
野生の熊と遭遇して、大ピンチ!!! そんな夢から覚めると、朝6時。 今日は雨の予報だったのに、ライブカメラを見ると、霧が出てそうな様子。 新たな雲海スポットの発掘へ・・・ ロケハンしてたところは、枝が多くて望遠一辺倒。 俯瞰で行けると思ってたけど、残念ながら木が・・・ 思ったようにはならなかったけど、朝は清々しい朝の空気に 日頃のストレスはすっかり吹っ飛びました。
そろそろ紅葉も終盤戦かな? ”津和野城跡”の紅葉をちょっと見に行ってきました。 最近は休みの度に、飽きることなく津和野に通ってます。 そう、目的は”雲&海” 秋は城壁の上のモミジが色付いて良いんです。2018年のやつ この後、城壁へ登りたかったので、城壁に直射が当たるまで待てなかったのが心残り。 城壁直下の伐採されて雰囲気変わったので写真撮らねば。 残念ながら本日も・・・風が吹いていた。 夜明け前に到着したが、徐々に薄くなっていく霧。 雲海の撮影は諦めて”紅葉撮影”へ変更 いざ津和野城跡へ なんで津和野城壁かというと好きだから。 気に入ったら飽きるまで行って、写真を捻りだすのが僕の信条。 道の感じが気になる方はコチラ↓ 10-15分位歩いて、そろそろ城壁といった所。 お気に入りの若木。紅葉している。 曇っていて光があまりよくないのでまた来ないと。 良いね。ピークぽい。 写真撮るのに気になる
秋も深まってきましたね。 ちょっと”津和野”に用事があったのでついでにスナップ 単焦点レンズつけて町をブラブラ~ 目についたモノを丁寧に拾っていくのも写真の楽しみ 今回は全編JPEG撮って出し。 もう、色はFUJIFIMのカメラにお任せって感じです。 レンズはコレ↓「XF50mm f/2」 街並み お馴染み「鷺舞」モニュメント 撮るよねー春夏秋冬いつ来ても撮っちゃうよね。 紅葉の写真でコンプリートです。 津和野カトリック協会 弥栄神社 境内の”大ケアキ” 太鼓谷稲成神社 ここも定番”鳥居” 案外難しい。所々で顔を出してよい構図を探す。 ”ツワブキ” 永明寺 ”山門”が紅葉を縁取る。 定番。 屋根が凄いね。 XF50mm f/2 35mm換算75mm あっ良いなと思った所に向けると、「スッ」と写真になるような丁度良い画角。 少し絞ればシャープだし、防塵防滴◎ 軽量コンパクトでフォーカスも早い
夜明け前から雲海を目当てに津和野へ・・・ 寒すぎて雲海どころか霧も出ていないという残念な状態。 という事で急遽、「匹見町の紅葉」へ作戦変更。 到着すると嬉しい誤算。霧がかかっている!!! 少し高台へ移動して、町を見下ろす。 日の出前は雲海だったのかな?? もう少し高い所から見下ろしたいけど良い所が思いつかない(-_-;) ふと見渡すと月が山並みの奥に見える。 望遠で切り取ってみる。 地元の人に聞いた所、昔はもっと赤々としていたと 山が荒れてきてモミジの木が育たないらしい。 今でも十分奇麗ですけど、真っ赤に燃えるような紅葉も見てみたいな。 日女ヶ森匹見八幡宮 こちらのイチョウはもう少しか? もう一度チャンスがあれば行ってみたい。 さて、霧が晴れてきたので、今度は霜を目当てに車を走らせる。 霜の草原の中に罠が口を開けている 土がえぐられている所がある、猪の仕業か? 霜と紅葉のコントラスト 奥の
8月3日、地元益田市の水郷祭に行っていました。 ちょうどこの日は、お隣の浜田市も花火大会、遠く松江も花火大会。 他と比べると規模は小さいので、人は少ないらしい・・・ 実は初参戦。人混みが嫌いなので会場の反対側から撮影する事にしました。 だいたいこの辺り。近くに無料駐車場があります。 着いたのは19:00ぐらい。 三脚??場所取り??そんなもの必要ありません。 駐車場はほぼ空で、人も数人。 そうこうしているうちに、ホーランエンヤが始まりました。 やっぱ遠~~い。超望遠使って何とか撮れる程度。 ホーランエンヤ撮るなら会場からの方がよさそうですね。 ともあれ、暗くなってくると提灯の明かりが引き立ってくる。その明かりが男たちの背中をカッコよく照らしていた。 この写真だけでも来た甲斐があった!! 20:00~花火大会 花火は海上の船から上がります。やっぱり花火が上がると嬉しいもんですね(^^) 右下
今年も早いもので、田んぼに水が入るシーズン。 浜田市の「室谷の棚田」へ行ってきました。 展望台から棚田を望む。 遥か彼方には萩市の高岳、手前には三隅火力発電所が微かに見える。 棚田が描く曲線、水田に空の色が写っている。 去年と変わらない風景・・・ 変わったのはカメラ ここ数年は毎年マウントが変わっている気が(-_-;) 今年から富士フィルムに一本化しようかと。 最近はX-H1、サブ機にX-T2を使用しています。 日没後のブルーモーメント 展望台からは夕日は見えません。 太陽が出ていると、空と水田のコントラストが強く撮影が難しい(-_-;) 日没後が個人的にはオススメ。 ゆっくりと夕焼け色が減衰していく 棚田の良さは、曲線美。 空のグラデーションが水面に映る。 ついでの星景写真 15分一枚撮り 星のは薄っすらだが個人的にはこちらが好き。 40分ぐらいコンポジット コンポジットだと水田に星の軌
島根県浜田市三隅町「井川の一本桜」へ行ってきました。 桜の写真がかなり溜まっているので、サクッと紹介 樹齢250年と言われる「井川の一本桜」 この辺で、一番最後に咲く一本桜。 巨木とは言えませんが、中々良い形をしています。 ポイントはロケーション 桜の下を通る「小道」 「菜の花」越しの一本桜 「水鏡」 ライトアップ アクセス ポイントはロケーション 桜の下を通る「小道」 小道が少し曲がっていて流れがあるような たまに軽トラも通ります。 「菜の花」越しの一本桜 小さい範囲ですが、菜の花が植えてあります。 ちょっとかがめばそれなりに写ります 「水鏡」 開花に合わせて、水を張ってくだっているみたいです 今年も、畦から撮影させてもらっていました 感謝です。 道路から撮影 田んぼに対して道路は少し高い位置にあるので、 完全な逆さ桜になりませんが、個人的にはこっちが好き。 ライトアップ 日没後~21時
今年もそろそろ、惣郷川橋梁で夕日を見れるシーズンに突入しそう。 3月の初旬から思い出したかのように、ここへ通ってます。 今季初撮りに行ってきました。 2019.3.4 17:30 宇田郷→須佐駅 18:10 日没 18:27 宇田郷←須佐 18:48 宇田郷→須佐 2019.3.24 17:30 宇田郷→須佐駅 18:27 宇田郷←須佐駅 18:48 宇田郷→須佐駅 アクセス 2019.3.4 橋梁だけでもきれいですが、線路が走っているのなら 列車を入れたいのが写真を撮る者の心理。 3月の上旬は日没は18:10ぐらい、 日没前に通過する列車は17:30のみ。 17:30 宇田郷→須佐駅 慣れない2台撮影。 いつもやってない事やると、どっちも失敗という感じになる事が多いですが 今日はまずまず 天使の梯子が出てて奇麗したが、車両は反対方向へ進んでいるので なんかしっくりきません。 18:10
今年も撮り始めは益田市の唐音水仙公園からスタート ここへ来るのが正月の恒例行事となりつつあります。 1月2日 1月10日 場所 1月2日 うんうん咲いていますね。 毎年来てますが、いつ頃がピークなのかいまいちわかりません(-_-;) 丘の中腹から 沖には高島が見えます。 岩礁に荒波が掛かると、「ザ・日本海」って感じなんですけど・・・ この日は天気もよく、波は低め。 1月10日 引き続き温暖な気候が続き、花持ちは良い感じ^^ 今年も水仙の丘からの夕焼けを狙います。 この時期、太陽は左の丘の奥の方へ沈んで行きます。 空に露出を合わせると、手前の丘は真っ暗になりますが、ハーフNDのおかげでイイ感じ。(シャドーは少し持ち上げてます) 奥の小さい丘の方から 太陽が出て来ると右の方が良い感じになるんじゃないかな?? そんな淡い期待を胸に夕日を待ちます。 ついに、分厚い雲から太陽が顔を出す。 奥の山は萩
朝晩の冷え込みが厳しくなってきて、紅葉が見頃と小耳にはさんだので 津和野の堀庭園へ行ってみました。 トップページ|堀庭園|津和野 江戸時代から明治・大正にわたり銅山採掘で栄華を極めた堀氏 掘庭園とは読んで字のごとく、堀氏の邸宅です。 なんとこの堀庭園、国指定の名勝に指定されています。 紅葉の見どころは「楽山荘」と庭園 紅葉が有名なのは主屋と主庭ではなく、明治時代に作られた客殿「楽山荘」と庭園。 この客殿は「数寄屋造り」という手法で作られています。 語源の「数寄」(数奇)とは和歌や茶の湯、生け花など風流を好むことであり(数寄者参照)、「数寄屋」は「好みに任せて作った家」といった意味で茶室を意味する。(Wikipedia) ようは、当時の大富豪が自分の好きなように作った客殿という事です。 庭園から楽山荘を望む 庭園の中央には大きな池があり、煌びやかな鯉が泳いでいます。 この立派な紅葉もどのよう
2泊3日の「くじゅう登山」最終日 単独行なので真っ暗な登山道は怖いな~と思いながらも、 テント泊しているので朝駆けしない訳には行かない!!! 最終日は大船山(1786m)へ朝駆けする事にしました。 朝4時起床。濡れたテント一度畳んで・・・ 坊がつるへ移動。もう一度立て直す。 登山して戻ってくるとテントが乾いているという作戦!! が!!これで時間を食ってしまった(-_-;) 写真も撮らずに上を目指します。 坊がつるから1時間半、何とか日の出前に稜線に出れた!! 実は、ここまで来るのに一度迷いました(-_-;) かなり序盤にちょっと広い所があるんですが、真っ暗だと道が分かりにくくって・・・ まぁ毎回同じ所で迷っているのでそこまで焦りはありませんでしたが、スマホのGPSアプリを見ながらルートを修正!! 分岐部から 三俣山方向 空が明るくなってきました。 大船山に向けて足を進めます!! なんか色が
引き続き、大山登山~黎明編~ ヒメボタルを見て、夜景を撮った後 剣が峰方向で星を撮ろうと思っていましたが、薄曇りで条件悪し。 夜明けに期待して寝る事にしました。 7月中旬で、気温も高く正直寝袋は不要なぐらいでした。 エマージェンシーブランケット的なやつでも良いかな~と思ってみたり・・・ 夜明け前になると、ご来光目当にちょこちょこ登ってこられるので アラーム無しでも、目が覚めます。 午前4時前 眠い目を擦りながら、剣が峰方向を見に行きます。 薄っすら空が明るくなっていました。烏ヶ山は雲海に包まれて幻想的。 雲海を流す為に、5分弱の一枚撮り。 星も流れていますが、構図も星の感じも中途半端だったかな(´・ω・`) 雲海が徐々に薄くなっていたので、少し余裕が無かったような気がする! 4時半ぐらい さらに空が明るくなってきました。 烏ヶ山方面の雲海。 友達のNIKON D750で撮らせてもらいました
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