NIKON D750 / AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED 本当はもっと長い間撮っていたのですが、投光器的な明るいライトを照らしたトラクターが通りすぎて使えませんでした。もっと夜中に撮る方がいいかもですね。
NIKON D750 / AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED 本当はもっと長い間撮っていたのですが、投光器的な明るいライトを照らしたトラクターが通りすぎて使えませんでした。もっと夜中に撮る方がいいかもですね。
職場で、昔オリンパスのフィルムカメラを使っていたという上司と話をしていた時 「デジタルのPEN-Fって良さそうですね〜、そのうち買いたいな」 とカメラに興味津々。 ちょっと前にそのPEN-Fがディスコン(製造中止)になるニュースを知り、 上司に「あのカメラ、ディスコンらしいので買うなら早く買いましょうよ!」 とプッシュプッシュ。 結局新品はえらい値上がりしていたので中古の状態の良いものをゲットされたらしく、 先日購入されたばかりのPEN-Fを持ってきて見せて下さいました。 「いやー、ホント何撮っても楽しくて。良いですね。背中押してくれて有難う(笑)」 とすごく楽しそうに仰っていたのが印象的でした。 社会人になって本格的なカメラを初めて手にした時、めちゃくちゃ楽しくて なんでもかんでも撮りまくっていた時を思い出しました。 今は変に知恵(?)がついて、なんでもかんでも撮れなくなってしまった感じ
夜桜巡り最終章ということで、毛利庭園に行ってきました。 平成最後って飽き飽きしているかもしれませんが、もう少しすると令和最初のお花見というお便りが北の方から聞こえて来るんでしょうか。 東京メトロ日比谷線の六本木駅からすぐです。 毛利庭園のすぐそばにそびえ立つ六本木ヒルズです。 このメタリックな感じがかっこいいですね。と思って最初は桜よりも六本木ヒルズばかり撮影していました。 やって参りました、毛利庭園です。桜の下には花見客でいっぱいです。 私のように撮影している人も多いです。 毛利庭園にはソメイヨシノやシダレザクラがあり、17:30~23:00でライトアップがされています。 ここも撮影している方が多いので、みなさん譲り合って撮影しています。池の上に浮かぶハート型のオブジェ、遠くには東京タワーも見えますね。水面に映るピンク色も綺麗。 やっぱり六本木ヒルズと桜を一緒に撮影したくなりますよね。
今回は「箱根ホテル」にある「イル・ミラジィオ」のランチビュッフェでスイーツをたくさん食べてきたのでレポートします! スポンサードリンク 箱根ホテルは神奈川県足柄下郡にあり、電車なら小田原駅からバスに乗るか、箱根湯本駅からバスに乗ることで訪れられます。(バスの詳細は後述します。) こちらが箱根ホテルの入口までの道のりです。 階段を上がって少し進むと左側に見えてくる玄関から、ホテルの中へ入りましょう。 自動扉が開くと箱根ホテルのロビーに出ます。 訪れた2019年3月末には、ロビーに桜がありました。 屋内にいながら、春を感じさせてくれますよ。 ロビーを少し進むと右側に階段が見えてくるので、そのまま下へ降りましょう。 階段を下りて右側にある「イル・ミラジィオ」でビュッフェが行われています。 箱根ホテル「イル・ミラジィオ」について イル・ミラジィオの店内は細長い作り。 アーチ状の天井は、どことなくヨ
異人館「旧ハンター住宅 」の話が中心なのでオーソドックスに、 Ella Fitzgerald and Count Basie「 Shiny Stockings」です。 youtu.be 「旧ハンター住宅 」へ向かうため遊園地の中を抜けて行く時、「GOGOアンパンマン」がトコトコやって来ました。 花見の「のんびりさ」にお似合いです。 遊園地の山側にある「動物園科学資料館」の屋上庭園から海側は、すぐそこに桜、の楽しい眺め。 屋上庭園から山側には、桜に埋まった「旧ハンター住宅」があります。 花見の人もたくさん。きょうは館内も公開されています。 平成31年度の公開日はこちらをご覧ください。↓ http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/folk/estate/events/h31_hanter.pdf 入館する人が多いので玄関でしばらく待ちます。 そらそや
さて。 HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AWを入手したからには、この星撮影用としての記事をかかないといけないと謎の使命感にかられつつ夜な夜な、星景を撮影していました。 いやしかし、ズームであることで焦点距離によっての描写の違いも考慮しないといけないな…と、なかなか、全貌を把握するのに手間取っています。 ただ、これは、パーフェクトに全貌把握するとなるともう年単位必要なので、ぼちぼち…とりあえず、わかるところからということで、手を付け始めたわけですが、どうか。 また、判明したところはのちのち書き足していこうとも思います。が、とりあえず、じわじわ書き続けていたら、ここらへんで目標字数に達したのでいったん公開しておきましょう。 しかし、とりあえず、と言いながら、過去最長クラスの長文を世に問う形になっていますので、私の本気度を感じ取ってもらえればありがたい。 目標だった1
こんにちは、maru-shikakuです。 軽くて寄れて写りがいい。 レンズ沼の住人たちは何度この呪文を唱えたのでしょうか。 カルクテヨレテウツリガイイ・・・カルクテヨレテウツリガイイ・・・ 日本のどこかで、ニンニクマシマシヤサイアブラカラメぐらいの頻度で唱えられているはず。 標準レンズに求める三大要素ですよね! 要は写りだけでなく利便性も捨てがたいということ。 そんなレンズを求めると、ある商品が浮かび上がってきます。 それがBatis 2/40 CF。 《新品》Carl Zeiss (カールツァイス) Batis 40mm F2 CF(ソニーE用/フルサイズ対応) [ Lens | 交換レンズ ]【KK9N0D18P】 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAからのステップアップにちょうどいいレン
先週の日曜日、秦野市にある弘法山公園へ桜を見に行ってきました。8時過ぎに到着したものの、既に第一駐車場は満車で、辛うじて第二駐車場に駐車…。どちらも広くないので、やはり早めに訪れるのが吉。 この辺りはハイキングコースにもなっているようですね。 駐車場から少し登ると、桜のトンネルが。 権現山へつながる馬場道の桜。全体的に終わりかけな感じでした… 開放感のある権現山山頂。 展望台からは市街が一望できます。 天気が良ければ富士山も望める絶景なんですが、この日は生憎の春霞…。 でも気持ちいい景色です。 先ほどの馬場道の反対側は弘法山。 ちょっと登ればすぐ弘法山山頂。 というわけで、天気が良ければ富士山と桜が同時に楽しめる弘法山公園。長閑な自然の中で桜を堪能でき、とても素敵な花見スポットでした。 ここからは完全に余談なのですが、この裏でショックな出来事があって…。 というのも、弘法山に着いて早々、P
島根県浜田市三隅町「井川の一本桜」へ行ってきました。 桜の写真がかなり溜まっているので、サクッと紹介 樹齢250年と言われる「井川の一本桜」 この辺で、一番最後に咲く一本桜。 巨木とは言えませんが、中々良い形をしています。 ポイントはロケーション 桜の下を通る「小道」 「菜の花」越しの一本桜 「水鏡」 ライトアップ アクセス ポイントはロケーション 桜の下を通る「小道」 小道が少し曲がっていて流れがあるような たまに軽トラも通ります。 「菜の花」越しの一本桜 小さい範囲ですが、菜の花が植えてあります。 ちょっとかがめばそれなりに写ります 「水鏡」 開花に合わせて、水を張ってくだっているみたいです 今年も、畦から撮影させてもらっていました 感謝です。 道路から撮影 田んぼに対して道路は少し高い位置にあるので、 完全な逆さ桜になりませんが、個人的にはこっちが好き。 ライトアップ 日没後~21時
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