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歴史とオタクに関するtatsunopのブックマーク (6)

  • 『刀剣乱舞』ブームで博物館にファンが殺到!?刀を鑑賞する際の心得を東京国立博物館に訊いた | インサイド

    博物館に何が起こっているのか――今、『刀剣乱舞』のヒットを受け、うら若き女性が「刀剣」を鑑賞するために博物館に足しげく通っているのだとか。歴史ファン界隈でもニッチとされてきた刀剣が女性の間でここまで注目されるとは……『刀剣乱舞 』おそるべし。 しかし人が集まれば問題が起こるもの。SNSなどのソーシャルメディアでは、訪れたファンの鑑賞マナーについて注意喚起する呟きが拡散されているようです。 そういえば、過去の歴史ブームのさいにもありました。ゲームに登場する偉人ゆかりの史跡で騒いでしまったり、ゲーム設定上好きなものをお墓に供えちゃったり。なんということだ、歴史は繰り返してしまうのか。

    『刀剣乱舞』ブームで博物館にファンが殺到!?刀を鑑賞する際の心得を東京国立博物館に訊いた | インサイド
    tatsunop
    tatsunop 2015/03/02
    艦これは、模型関係と旧海軍関係の書籍や史跡への特需があったけど、こっちは他にどこに波及するんだろう。
  • 『アオイホノオ』に見るMADテープの時代:ニュトーイのブロマガ - ブロマガ

    大変多くのご閲覧、ご紹介、ご意見、どうもありがとうございました。矢野健太郎先生をはじめ、お寄せ頂いたご指摘を元に一部修正しています。(7/30追記) 音MADのルーツをMADテープに求めてから、一年あまりが経ちました。 今回は、全ての元凶たるMADテープを創り出した男達の正体に迫ってみました。 舞台は、時に、1980年。所は、大阪南河内、大阪芸術大学。 そう、来る7月18日よりドラマ放映される、島和彦先生の名作『アオイホノオ』の舞台そのものです。 (※アオイホノオは、「あくまでもこの物語はフィクションである」という立場で描かれており、ブライガーと帝国の逆襲が同時期に描かれているなど、微妙に時系列やエピソードが現実からずらされています。) ・MADテープを生み出した男 『NEW MAD TAPE』の成立については、流通に関わった舞映(MY DREAM PRODUCT)のサイトを参照すること

    『アオイホノオ』に見るMADテープの時代:ニュトーイのブロマガ - ブロマガ
    tatsunop
    tatsunop 2014/08/15
    ルーツとか気にしたことなかったけど、こんなとこでつながってたのかって再発見っぷりがすごい。
  • 1stガンダムに女性ファンは少なかったと主張する兵頭新児氏とそれに対する反応 - Togetterまとめ

    ・女性ファンは同人誌を作っているだけでガンダムという作品の売上に加担していない。プラモを買った男性ファンだけがガンダムを支えた→そもそもガンプラは放映後の発売。1stは放映時に玩具の売上不信で打ち切られたが、各地でファンクラブ活動が盛り上がり、再放映嘆願書(ガンダム記録全集で確認できる)などガンダムという作品が広まる活動の中で女性は大きな力を発揮している ・女性ファンはいたのかも知れないが、腐女子はいなかった→当時の同人誌をご覧ください ・『ガンダムエイジ』(洋泉社)や『機動戦士ガンダム 宇宙世紀Vol.3 伝説編』(ラポート)に当時のファンについて触れた記事が載っています。 ※注意 続きを読む

    1stガンダムに女性ファンは少なかったと主張する兵頭新児氏とそれに対する反応 - Togetterまとめ
    tatsunop
    tatsunop 2014/04/21
    比率の出ない「多い」とか「少ない」って30%程度のとこでもどっちにも転ぶからその辺でもすれちがってるような。/ ファン活動の話も定義でぶれそうだけど。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    tatsunop
    tatsunop 2014/03/03
    「筋金入りの戦記マニア」が手がけてもヒットしなかった例も山ほどあるわけで、その辺を含めた考察が読んでみたい。死体蹴りにしかならなくて成立しないのかもしれないけど。
  • 見えない部分のパンツを作り込むフィギュアメーカーの技術力の無駄遣いを現役パッケージデザイナーが解説

    7月28日にワンダーフェスティバル 2013[夏]が開催されました。プロ・アマ問わず、並大抵ではない作り込みやこだわりを持った品が展示されていましたが、女の子のフィギュアは普通に立っていると見えないスカートの中のパンツまで造型されていることが多々あります。これは作り手側のこだわりが反映されたものですが、一体、なぜこんな見えない部分にまで力が注がれるようになったのか。フリーライターの廣田恵介さんが、メーカーの現役パッケージデザイナーであるべっちんさんを招いて、トークを繰り広げました。 これは5月に開催されたマチ★アソビで、「フィギュアメーカーのデザイナーの仕事ってどんな仕事?」という名前で行われたものですが、話はフィギュアとパンツの歴史とでもいうべきディープな世界へズブズブと進んでいきます。 廣田恵介(以下、廣田): 今日は「フィギュアメーカーのデザイナーの仕事ってどんな仕事?」というタイト

    見えない部分のパンツを作り込むフィギュアメーカーの技術力の無駄遣いを現役パッケージデザイナーが解説
    tatsunop
    tatsunop 2013/07/31
    パッケージデザインの方も興味あるんだけど、これだけ好きなものについて熱く語られるとそっちにも興味が。/ 確かに、硬いもので硬いもの抜くのは色々大変そうで、苦労も大きそう。
  • オタクの基礎教養

    オタクであれば大なり小なり日史の戦国時代や幕末にはまったことがあり、 言わばオタの基礎教養としてその辺の知識はある程度備わっているもんだと信じて疑わなかったんだが、 先日、その辺の知識がほぼ皆無と言う同属さんに出会い衝撃を受けた。 戦国時代で言えば戦国三傑ぐらいしか武将を知らず、 幕末は坂龍馬がいろいろやって江戸幕府をやっつけたってレベル。 オタをやってる以上その辺の知識がないと困ることもあるだろうに、 なんでそこまで触れずに来られたのか気になって聞いてみると、 「別にそんな常識でもないこと、知らなくて当然じゃないか」と怒られてしまった。 それでいてその人のはまっている作品は銀魂と戦国BASARAだというのだから訳がわからない。 確かに知らなくても生きていける類の知識ではあるけど、 どうも釈然としない。 追記 何件かツッコミを頂いて、自分が釈然としない部分が分かった気がする。 文中では

    オタクの基礎教養
    tatsunop
    tatsunop 2011/07/28
    そういう意味では「歴女」ルートへ行くのとはまた別の方向性だよなぁ。/ 別にどっちがいいとか悪いでもないけど。
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