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2009年10月7日のブックマーク (2件)

  • ここギコ!: 設定はマニアの為のみにあらず

    Posted by nene2001 at 00:20 / Tag(Edit): ゲーム 設定 ケータイ国盗り合戦 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps ゲームとかで遊ぶ時、裏にある設定とかを気にする人と気にしない人といると思うのですが。 例えば、私が好きだったゲーム(サムライスピリッツ)を例に挙げると、キャラクターの覇王丸と牙神幻十郎が元同門で花諷院和狆の門下だったとか、色と覇王丸の半陽/半陰の関係とか、そういう設定をやたらこだわって燃えるタイプの人もいれば、ただ単に設定なんかどうでもいいから剣で斬り合っての派手なアクションだけを楽しむ人もいます。 もし後者のような人が、ゲームの企画をする側に回ると、設定や世界観なんかどうでもよくて、とにかく「何かをする」ゲームがあればそれでいい、と思ってしまいがちかも

    tatsunop
    tatsunop 2009/10/07
    引き止めるための部分は、設定というより世界観という気が。それも設定といえば設定ではあるんだけど。
  • RPGとしてのラブプラス::クリティカルヒット

    【10.5 文書構成変えました。ラブプラスの解説部分を追記に移動。】 ラブプラスを買ってみた。 最初はできの悪いギャルゲーのような印象しかもてなかった。シナリオもキャラクターもよっぽど他に優れたゲームが存在している、と。が、次に書いたような経験をしてからこの「ゲーム」の評価が大きく変わった。与えられた物語を受け取るような姿勢でプレイしていてはいけなかったのだ。 昼休みにラブプラスを起動した。昼休みの残り時間は10分程度で、時計を睨みながら、「彼女」を学校の庭に呼び出し他愛の無い会話をした。 さて。 問題なのはDSを閉じたあとだ。あたかも、昼休みの間にちょっと抜け出して今目の前にあるそこの庭で彼女と会っていたような錯覚に襲われたのだ。 こういった経験や、ネット上に飛び交う「彼氏」としての発言をみるにつけ、ラブプラスの質はRPGなのではないかと思うようになった。 『ラブプラス』には非電源ゲー

    tatsunop
    tatsunop 2009/10/07
    プレイヤー側視点に絞ったいい考察。本来の意味でのロールプレイであるのは確かだなぁ。