「遊び」をクリエイトするAI デスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…
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声優と言えば一時の爆発的なブームは収まってきたものの、まだまだ人気の職業です。学校や養成所なども多数ありますが、実際にどのような職業なのかは外からではなかなか分かりません。マチ★アソビvol.8で企画された今回の「デジタルクリエイター養成講座」は、「メタルギア」シリーズのスネーク、「Fate/Zero」のライダー、ブラックジャック、スティーヴン・セガールの吹き替えなど、アニメ・ゲームから吹き替え・舞台まで、俳優・声優業界の幅広い分野で活躍している大塚明夫さんを講師として招き、開催されました。同じくマチ★アソビvol.6のデジタルクリエイター養成講座では、「ニトロプラス」が作品を世に送り出すまでの苦闘という興味深い内容を講演していましたが、今回、大塚さんも声優という職業についてユーモアを交えてディープなところまで語っています。 場所はここ、「あわぎんホール」です。 14:00に到着したときに
2012年05月04日19:05 カテゴリオタクin中国 中国オタク「日本系のキャラはなんで剣持ってる時に片手を空けないんだ?」 アニメや漫画、ゲームに出てくるキャラクターの間で 「剣」 というのは非常にポピュラーな存在かと思いますが、剣を装備するスタイルのイメージに関して日本と中国では少々違いがあるようです。 中国ではやはり武侠系のイメージが強いのですが、 武侠モノに出て来るようなキャラが剣を使う時は基本的に 「剣は片手で使うもの」 「片手に剣を持ち、もう片方の手は空けておく」 というイメージになるそうです。 そういったこともあってか、両手で剣を持つことの多い日本の作品に出て来るキャラについて、違和感を覚える中国オタクもいるようです。 先日、中国のソッチ系の掲示板でこの辺に関するやり取りを見かけましたので、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 最近ふと気が付いたんだが、
「こどもの日」に合わせるかのように、突如ニュースが流れた「『コンプリートガチャ』景品表示法違反」問題。 読売新聞のニュースサイトによると、 「携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm ということで、 「同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す」 方針ということだから、ことは穏やかではない。 当事者企業にとっては、ビジネスモデルが揺らぐような一大事であるにもかかわらず、法令上の根拠も明示
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています すでに検討段階に入っており「可能なかぎり早く明らかに」 ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」が違法である可能性がある、と読売新聞が報じた件で波紋が広がっている。消費者庁表示対策課長の片桐一幸氏は、取材に対し「景品表示法では『絵合わせ』と呼ばれる行為について全面的に禁止しており、コンプガチャはこれに該当するのではないかと見ています」とコメントした。 ただし現時点ではまだ検討を進めている段階であり、いつ、どこへ、どのような対応・措置を行うかについては「まだ未定ですが、可能なかぎり早めに明らかにしたい」とのこと。中止要請など具体的な措置などについては部分的に報道を否定しつつも、検討段階であることについては読売新聞などが報じている通りということになる。 「絵合わせ」とは、特定の絵柄を数種類揃えることで景品がもらえる仕組み
ディーエヌエー、グリー株逝ったああああああああああああああああああ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 09:21:51.11 ID:+48HUcC9i ざまあwwwwwwwwww 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 09:26:08.69 ID:9iRu4qsu0 ストップ安わろた 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 09:34:58.44 ID:dNbSsz7aO 久々に心暖まるニュースですね^^ 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月) 09:29:39.16 ID:biUHLoS50 俺大損涙目wwwwwwwwwwwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/07(月)
アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日本のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 4月に日本でも公開されたウォルト・ディズニー生誕110周年記念映画『ジョン・カーター』は、破格と思える2億5000万ドルもの予算をかけた超大作。もしこの数字が大本営発表でなく、宣伝費とあわせて4億ドルという業界筋の憶測が本当なら『アバター』並みのヒット(歴代北米興行収入1位の7億6050万ドル)が必要だろう。 しかし、4月30日現在の売り上げは6911万ドル(3月9日公開)。残念ながらハリウッドの合格ラインである1億ドルにも達せず、ワールドワイドでも2億6970万ドルと大不発に終わ
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」関連で、消費者庁の業界団体への停止要請の通知が出るの出ないのと騒いでいるうちに、なんか「コンプガチャ」に大金を突っ込んだ子供の保護者などを中心に「ソーシャルゲーム被害者の会」的な返還訴訟を起こすという話が実際にあるんだそうで、騒動になっております。 話半分というか、半信半疑だったんですけど、おいおい。 で、それを受任するとかいう弁護士の方が、まあ、その何なのですが、よく話を聴いてみると「消費者庁からの通知は関係ない」ということで、2月ぐらいから被害者の方を集めて準備をしておられたのだそうで。細やかな話はメルマガで書くかもしれませんが、デジタル世紀末と言うか…。 その切っ先はどっちの方向なのかを知りたいんですが、DeNA側かGREE側か良く分かりません。暖かくして寝ている場合じゃねえぞという感じがします。しかも、今回の景品表示法云々とは別次元で動いていた話だ
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