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ブックマーク / soorce.hatenablog.com (4)

  • 2013-01-21

    ヤングマガジンの8号が日発売となりました。 例のあの事情の影響で、漫画作品に関しては7号と全く同じものが掲載されています。 しかし、それ以外の点では結構変わってる箇所も。 ほとんど間違い探しみたいなもんですが、比較してみました。 基的に、上・左が7号です。 表紙 号数はもちろん違います。 柏木美里のグラビアが無くなってます(9号に掲載移動の為) 写真集の発売日が「2月4日」から「2月上旬」に変更されています 裏表紙は広告がDMCからトヨタに。 ページ数など 7号8号 通号34巻6号通巻1688号34巻8号通巻1690号 定価330円330円 総ページ数444448 カラーページ(表紙含む)2836 広告815 広告は、掲載場所こそ変わってるものがありますが、7号に載ってたものは(多少内容の変更があれ)全て再掲載されているようです。 総ページ数が増えているのは、広告の再掲載とお詫びの為で

    2013-01-21
    tatsunop
    tatsunop 2013/01/24
    大規模間違い探し。/ 新規原稿の分よりは楽だろうけど、儲けになるわけでもないしなぁ。
  • 私が好きな都内東側のせんべろ立ち飲み屋(プラス1)をまとめてみる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    「せんべろ」の定義も曖昧だけど、1000円あれば軽く一杯*1、ご予算1000〜1500円弱でどうにかって感じの所。 都内在住・在勤ではない自分が行った事のある店に限ってるんで、ちょっと偏ってます。 この記事(2012-02-02)が都内西側の店ばっかだったんで、逆側もあっていいかなと。 山手線で言うと二時から五時くらいと、それより東側のお店です。 派生元記事はこちら。 ある意味観光客目線なんで、営業日で切ってます。土日も営業、土曜も営業、平日限定。 土日も営業 場合によっては年中無休。 たきおか(上野) 立飲み たきおか ジャンル:立ち飲み居酒屋・バー住所: 台東区上野6-9-14このお店を含むブログを見る | (写真提供:kimimar0) なんと、朝7:00からやってる上に年中無休というお店。 瓶ビール大瓶が390円という驚きの価格。 これにあわせて煮込み、刺身、焼き物、と一通りって

    私が好きな都内東側のせんべろ立ち飲み屋(プラス1)をまとめてみる - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    tatsunop
    tatsunop 2012/02/05
    山手線で言うと品川・大崎辺りで東側と西側の生活圏に分かれる感じなのかも。北側も入れると3分割辺りが無難なのかなぁ。
  • 1970年代からの漫画雑誌・コミックスの数の変化と、販売額の変化から見えてくるもの - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    漫画雑誌やコミックスの数がここどれだけ増えたのか、という話に金額の話を合わせることで見えてくる絶望的な何か。 あと、今って月に20万ページ近く漫画が発表されてるんじゃね?という試算が出ました。 数値は「出版月報」2009年11月号の特集「いまコミック産業に何が起きているか」に掲載されていたデータおよびsoorceが調査したものより。 簡単なまとめ 漫画雑誌の数は、増えてる。1年に出版されるコミックスの点数も、増えてる。 しかし、雑誌の販売総額は減っている。コミックスの販売総額も減っている。 結果、1雑誌あたり・コミックス1点あたりの販売金額はさらに下がってる。このままだと・・・。 ということです。 以下、各論。 漫画雑誌の銘柄数 ここ45年の漫画雑誌の数の増加傾向をグラフにしてみるとこうなります。 数値はこう。 1970年の時点で60誌に満たなかった漫画雑誌の数は、1977年に100、19

    1970年代からの漫画雑誌・コミックスの数の変化と、販売額の変化から見えてくるもの - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    tatsunop
    tatsunop 2010/04/04
    連載長期化とか、中古市場や漫画喫茶とか消費の違いなんかもありそうだし、簡単に結論は出なさそう。
  • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行未収録)より。*

    萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
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