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Illustratorとdtpに関するtatsunopのブックマーク (3)

  • 猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記

    はじめに この話はTwitterで大暴れの最強初心者、○嬢の発した ▲一応鍵アカなんでモザイクかけとく と、なんていうかどこから突っ込んでいいやら分からないほど混乱した質問への答えとして書いた連続ツイートを元に多少解説などを加えたものです。 彼女の一連の疑問ツイートなどはご人がTogetterでまとめてますのでそちらをご覧ください(「PDFとPSの関係がわからなくなってきた時のこと」) ここではPostScriptとPDFをDTPの視点から解説しています。簡単に説明するためあえて細かい説明などは省いた部分もあります。 同じように「なんかこの辺よくわかんない…」って思ってるDTP従事者の理解の一助になれば幸いです。 昔話 昔Adobeという神様が、テキストで図形を表現するためにPostScriptという言葉を作りました。この言葉は▲や■などの図形を言葉で表現できました。神様はこの言葉で書

    猫でもわかるPostScriptとPDFの昔話 - ちくちく日記
    tatsunop
    tatsunop 2013/05/22
    イラストのおかげで透明化の必要性の説得力がものすごいことに。神さまに別の属性が付いちゃった気がしなくもないけどw
  • 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記

    出力ネタでブログ書くのは久しぶりだなぁ!ブンブン!(腕をまわしながら) DTPの勉強会 特別編 「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受けてきました。 EQUIOS、TrueflowといったRIPメーカーとしておなじみの大日スクリーン。その、大日スクリーンRIP開発担当の松久氏による『正しく刷れる』データ制作ポイント講座。 『正しく刷れる』と言う事で、セッション内では「なぜ、このデータが(RIPの処理を通すと)正しくでないのか」という話がかなりかなり詳しく説明されました。 私は一応出力側の人間なので(最近業務では出力から離れてるけど…)この辺りの話はよくわかる。松久氏の詳しい(やや内部的な)説明も「なるほどなるほど」と楽しく聞けたのだけど、普段まったく出力に縁のないデザイナーさんとかだとちょっと難しく感じるところもあったかなーと思った。(そういう話が聞けるという所があ

    「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基本の話 - ちくちく日記
    tatsunop
    tatsunop 2013/05/16
    現場への移行推奨は納得だけど、実際に移行してるか、できたか、フローがどうなったかの情報がないと結局意味無いよなぁ。/ そしてその手の会話は問題が発生しない限りはまず機会がないという。
  • Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 - ちくちく日記

    前回のエントリ「「制作者のための『正しく刷れる』データ制作のポイント」を受ける前に知っておくべき基の話」の中で、EPSを使わずにIllustratorネイティブ形式を使おうっていう話で Illustratorの入稿データはPDF互換のチェックをいれて保存してくださいね。 ▲Illustratorの保存オプション。PDF互換にチェックが入ってないと、InDesignに貼れなくて後行程が泣きます。ここはお約束としてチェックを! とお願いをしたところ 「えっっ、あのチェック入れた事無い…!」 「いままで、入れなかったけど問題なかったよ…!」 「入れろとか言われた事無いし…!」 「何で入れなきゃいけないの?」 と、思いも寄らぬ反発反響をいただきまして。 なので、もう少し詳しく、あのチェックを入れて欲しい理由を説明しようかなと。 チェックが入ってないとInDesignに配置できません 多分、あのチ

    Illustratorの保存オプション「PDF互換ファイルを作成」にチェックを入れてほしい理由 - ちくちく日記
    tatsunop
    tatsunop 2013/05/16
    「ファイルを開いて保存し直すということで、それだけなにか事故につながる可能性があがる」 元製版の人間としてはその程度で事故る様なデータにしてないのでチェックは多分付けない。たまに8のデータ突っ込むしw
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