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bookとtechnologyに関するtatsunopのブックマーク (5)

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    tatsunop
    tatsunop 2012/11/05
    「テクノロジーを導入することに、学校の先生や教育委員会らは消極的」 手段と目的を履き違えてるとこうなりがちだよなぁ。「眼鏡をはずさせる先生はいない」レベルの話なのに。
  • トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた』:よい子は真似しないように……いやしたほうがいいかな? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ゼロからトースターを作ってみた 作者: トーマス・トウェイツ,村井理子出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2012/09/14メディア: 単行購入: 35人 クリック: 2,808回この商品を含むブログ (20件) を見る タイトル通りの代物。ゼロからトースターを作る。それだけ聞くと、簡単そうだ。ニクロム線買ってきて、平たい耐熱絶縁体に巻いて、トランスかませてコンセントにつなげばいいんじゃない? でもこのはそれをはるかに超えることをやっている。市販のパーツを組み立てるだけじゃない。そのパーツそのものも作ろうとする。金属部分は実際に鉄鉱石を掘り起こして精錬するところからやる(やろうとする)。絶縁体の雲母を実際に掘り起こす! プラスチックを作ろうとして原油入手に奔走! それも古い手動のトースターでなく、ポップアップ式のトースターが作りたいとのことで、相談する先々で呆れられ…… 結局のとこ

    トウェイツ『ゼロからトースターを作ってみた』:よい子は真似しないように……いやしたほうがいいかな? - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    tatsunop
    tatsunop 2012/10/05
    他の書評でも気になってたんだけど、美術系だから工学系と違うアプローチだったのか。読んだら「工学部くずれとしてはもどかしい」に自分もなりそう。一応今の職はアート系でもあるのだけれど。
  • 『バチカン・エクソシスト』 - HONZ

    エクソシストとは悪魔祓い師のことだ。そのエクソシストが現代イタリアに350人もいるらしい。この信じられない事実をロスアンジェルス・タイムズの記者が丹念に取材したのが書である。 書によればエクソシストたちは10年ほど前からその数を10倍にも増やしているらしい。ローマのエクソシスト長と呼ばれる人物が10年ほど前に国際エクソシスト協会を発足させたことに端を発している。しかし、実際には映画「エクソシスト」の大ヒットと教皇ヨハネ・パウロ2世がサタンという名前をよく使い、しかも悪魔祓いに好意的だったことがそもそもの原因らしいのだ。書では明示されていないが、アメリカにおけるキリスト教原理主義の台頭にカソリック側が対応したとも考えられる。 エクソシストたちは映画のままに悪魔に憑依された人物に接する。そして、悪魔の憑依された人物はときには口から電池やねじなどの異物を出すこともあるという。エクソシストを

    『バチカン・エクソシスト』 - HONZ
    tatsunop
    tatsunop 2012/09/29
    原料からなのか。/ 異世界だと電池や燃料系統の問題もw そもそも人を使ったほうが安いのは置いておいて。
  • 「後世に残る」のは紙か、電子か。 - ただのにっき(2012-03-07)

    ■ 「後世に残る」のは紙か、電子か。 偶然だと思うが、「(や資料)を後世に残す」という同じキーワードが踊る記事を立て続けに読んだ。ひとつは日経ビジネスオンラインの「“ブックオフビジネス”は業界全体で取り組むべき」で、古業界の「目利き」がチョイスしただけをデジタルアーカイブせよという提言。つっこみどころは色々あるがたぶんログインしないと最期まで読めないと思うので、一部だけ引用: オンデマンド印刷技術も進化して、トナーの定着率の向上を果たしているが、それでも、紙にインクを吸い込ませるオフセット印刷に比べたら耐久年数には雲泥の差がある。1万年前のアルタミラの洞窟の絵が残されているように、自然物に溶けこんで記録されたデータの方が、はるかに過酷な年月に耐えうるのだ。 古代の壁画はべつに目利きが優れた作品を意図的に残したわけじゃなくて、たくさんあった壁画のうち、破壊や日照を免れて、かつ現代人が目

    tatsunop
    tatsunop 2012/03/12
    P2Pでの流出とか、バックアップが多過ぎて全消去が事実上無理なレベルだもんなぁ。/ 物に拘るなら、金属板に掘り込むとかすれば残せるよねぇ。コストはかかるけど、機械で奇麗にやれるし。
  • 日本が環境大国と胸を張れるわけ(その1) くねくね科学探検日記

    リスクとベネフィットと言う言葉は、わりとなんとなく使っている人も多いと思う。 まあ、リスクとベネフィットが並んでれば、だいたいの意味はわかるかんじだもんね。 で、この概念を日で創ったのは、産総研安全科学研究部門長だった中西準子さん。アメリカとかでもリスクとかベネフィットということはいうけど、その意味するところは、日のリスク・ベネフィットとちょっと違ってる。 この中西準子さんというのはすごいひとなんだよね。 日が今、世界でも最高水準の環境対策ができてる国って胸を張れるのは、中西さんのおかげだったといって良いと思う。この人がいなかったら、この人の研究がなかったら、今の日はなかった。それくらい、彼女の研究の力は大きい。 この人が何やったかというと、まず1970年日の公害問題が大きくクローズアップされた時代に、浮間浄水所ってのを69〜70年にかけて調査した。浮間浄水所ってのは、

    tatsunop
    tatsunop 2011/04/15
    とりあえず『環境リスク学』(日本評論社)は借りてきた。
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