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socialgameとlawに関するtatsunopのブックマーク (10)

  • サイゲームス「グランブルーファンタジー」で天井&詫び石配布の件(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    [引用] 今回のグランブルーファンタジーの場合は,ガチャの説明書きがユーザーの誤解を強いる可能性のある内容であり,景品表示法の優良誤認の疑いがある事案ですので,謝ってコンテンツを配って済む技術的な問題とはわけが違います。 それでも、ガチャに天井ができて、個別の確率表示が(第三者による検証は困難ですけど)なされ、相応の詫び石配布の対応がされたことは前進だということで良いのでしょうか。 なお、この問題が波及する先は概ね次の2つです。 1)  それ以外の期日の問題ガチャに詫び石や返金対応があるのかどうか 15年12月31日から16年1月7日までのキャンペーンで行われた事案においてのみ、ユーザーに対する補償が行われる形になっています。それ以外の誤認事案があったと認められるとき同様の対応、またはそれ以上がされるべきという話になりはしないか。 2)  他の類似タイトル、同様のトラブル事案はどうなのか

    サイゲームス「グランブルーファンタジー」で天井&詫び石配布の件(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ
    tatsunop
    tatsunop 2016/02/25
    ボックスガチャ系もこれに引っかかったりしそうな気もしてきたけどどうなんだろう。
  • アイテム課金が滅びる日 島国大和のド畜生

    消費者庁からPDFが出た。 インターネット上の取引と「カード合わせ」に関する Q&A 凄げぇ。 語尾が濁してあるが厳密に適用すると殆どすべてのアイテム課金ゲームを殺す事が出来る。場合によっては「パズドラ」も引っかかるので誰か消費者庁に刺してみて欲しい。 Q18 (略)イベント等の進行中にアイテム等がランダムで入手でき、入手したアイテム等のうち2以上の異なる種類のアイテム等の特定の組合せをそろえるとゲーム上で使用することができるアイテム等の経済上の利益が提供される場合、景品規制を受けますか。 A. (略)アイテム等を販売するという取引に付随してアイテム等その他の経済上の利益が提供され、それが顧客を誘引するための手段となっている場合には、当該経済上の利益は景品類に該当し、景品規制を受ける可能性があると考えられます。 文は、月額固定課金ならば問題ないが、その中でアイテム課金を用いた場合という形

    tatsunop
    tatsunop 2013/01/12
    厳密な解釈をするとほとんど引っかかる文言になってるという話か。とはいえ、少しきつめにしておいて運用はそれよりは緩く、みたいなやり方もよくあるしなぁ。
  • 平成25年12月5日 株式会社コマースゲートに対する景品表示法に基づく措置命令について [PDF:6MB]

    景品表示法に関する情報提供、相談の方法について掲載しています。 景品表示法に違反被疑情報はこちら 景品表示法違反被疑情報提供フォーム ステルスマーケティングに関する違反被疑情報はこちら ステルスマーケティングに関する景品表示法違反被疑情報提供フォーム 携帯電話の不当表示に関する違反被疑情報はこちら 携帯電話に関する景品表示法違反被疑情報提供フォーム

    tatsunop
    tatsunop 2013/01/10
    時間かかっただけあってかなり練りこまれてる感じ。
  • コンプガチャ違法判断発表 これからどうなるか考える - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    5月18日、消費者庁はコンプガチャに関して正式に違法判断を行いました。これによる影響はどこまで広がるのか考察してみましょう。 「コンプガチャ正式に違法判断 どうなるソーシャルゲーム!?」 これまでそもそも“ソーシャルゲームのデジタルアイテム”は景品に当たるのかといった議論や、単純なガチャは問題がないという見解が示されたのに、コンプガチャはまぜNGなのかといった点があいまいだった。今回、“カード合わせ”を用いたコンプガチャは景表法に照らして違法という明確な判断が下ったことになる。消費者庁から配付された資料にはこのカード合わせに対して“その方法自体に欺瞞性が強く、また、子供向けの商品に用いられることが多く、子供の射幸心をあおる度合いが著しく強い”と見解が示されている。 http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/089/89433/ これまでソーシャルゲームのアイテ

    コンプガチャ違法判断発表 これからどうなるか考える - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
    tatsunop
    tatsunop 2012/05/26
    通常ガチャもさっさと景品認定して当選確率のとこに切り込むべきだよなぁ。
  • 続・行き過ぎたソーシャルゲーム 依然残る「射幸心」 「ガチャ依存」か「脱ガチャ」か 健全化への分水嶺 - 日本経済新聞

    行き過ぎたソーシャルゲームに歯止めがかかった。今年2月のGREEの「ドリランド騒動」を機に露呈した、無法の「換金市場」と「射幸性」。グリーやDeNAなど業界大手は、アイテム換金や未成年ユーザーの利用制限などで相次ぎ対策を講じ、「コンプガチャ」に関しては消費者庁の違法見解を受けて5月中の全廃を決めた。だが射幸心の問題は、いまだなお尾を引いている。5月下旬、九州のある地方を訪れた。一連のソーシャル

    続・行き過ぎたソーシャルゲーム 依然残る「射幸心」 「ガチャ依存」か「脱ガチャ」か 健全化への分水嶺 - 日本経済新聞
    tatsunop
    tatsunop 2012/05/23
    「信頼と実績の井上理」タグは導入するか迷うなw /「確率のテーブルを当たりやすい方に」 補正自体はハマリ回避にあるべきだと思うけど設定次第か。/ ランキングイベントの妥当な着地点は想像付かない。
  • 「カード合わせ」規制ってなんでできたのか?

    その後の顛末→結局「コンプガチャ」も明記された「カード合わせ規制」 今月頭から話題になっているガチャの件ですが、結局「カード合わせという手法は法律にNGと書いてあるからダメ」って方向で検討されているようですね。全体的な話はクロサカタツヤさんの記事にまとまっています。 規制が見えてきたソーシャルゲームの高額課金問題 新産業として一定の枠組みを作るべき時期が来た クロサカさんの記事では、根拠がないと規制がやりにくいので、何かそれっぽく使える条文がないか古い法律から見つけてきたのではないか、という事が書かれています。 その是非はともかくとして。適用しようとしている条文を見ると、やたらに具体的でピンポイントな規制です。この条文は1977年からあるそうですが、なんでまた、こんな規制ができたのか、それはそれで不思議です。 規制の経緯を追いかけてみる 今回適用が検討されている条文は以下のとおりです。 5

    「カード合わせ」規制ってなんでできたのか?
    tatsunop
    tatsunop 2012/05/11
    現物カードの場合はまだトレードで揃えることが可能だったのに禁止されたってことを考えると、コンプガチャの全部自分で引くのが前提ってのは本当に悪質だよなぁ。/ 点数方式は問題無いと明示してあったのか。
  • Start a Blog - Create a Free Blog Site with WordPress - Thoughts.com

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    tatsunop
    tatsunop 2012/05/10
    結局「課金方法の問題。希少アイテムの出現率が低い」ってとこが発端だよなぁ。絞って客単価上げるにも限度があるというか、基本単価設定が高過ぎたわけだし。
  • コンプガチャ全廃へ グリー・DeNA・サイバーなど:日本経済新聞

    12月9日の米ハワイ州ホノルル市で、46回目となるJALホノルルマラソンが開催された。そのスタート地点に、4万2914番のゼッケンを着けたNTTドコモの吉沢和弘社長の姿があった。N…続き 「共通ポイント」獲得しやすく 併用対応の店舗増加 ポイント、投資の入り口に Tポイントで新証券会社 [有料会員限定]

    コンプガチャ全廃へ グリー・DeNA・サイバーなど:日本経済新聞
    tatsunop
    tatsunop 2012/05/10
    動きが早いのは普通なら高く評価したいとこなんだけど、真摯な対応というよりは逃げ足が早いだけにしか見えないんだよなぁ。言い訳もかなり苦しいし。
  • 景表法は変質したのか?〜「コンプリートガチャ」規制をめぐって。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「こどもの日」に合わせるかのように、突如ニュースが流れた「『コンプリートガチャ』景品表示法違反」問題。 読売新聞のニュースサイトによると、 「携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm ということで、 「同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す」 方針ということだから、ことは穏やかではない。 当事者企業にとっては、ビジネスモデルが揺らぐような一大事であるにもかかわらず、法令上の根拠も明示

    景表法は変質したのか?〜「コンプリートガチャ」規制をめぐって。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    tatsunop
    tatsunop 2012/05/07
    目的の文章が変化して「公正な競争を確保し」が消えてたのか。とはいえ時代的にオープンであれば寡占も難しいしこれでいいような気がしなくも。/「不意打ち規制」は不公平さ感が一番の問題かも。
  • ソーシャルの実相 やっとゲットしたレアカードに、所有権が存在しないという真実 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ

    日経新聞電子報道部、井上理氏の渾身のレポートが話題となっています。 「行き過ぎたソーシャルゲームGREEで不正行為の内幕」では、自腹を切ってドリランドに挑戦し、まさに溶けるかのごとくお金を吸い取られる様が、自らの精神状態とともに綴られており、ドリランド複製事件の背景がよく理解できるものとなっています。 このレポートでは、事件の根を「換金市場」と「射幸性」の2つにあると指摘し、その実態に迫りました。まず換金市場について、もっと見てましょう。 ■レアカードに所有権はあるか? ソーシャルゲームの問題点のひとつに、RMT、つまり「換金市場」(リアルマネートレード)があります。ネット上の仮想通貨を、現金で換金してしまう行為のことですね。オンラインネットワーク先進国の、アメリカ韓国では既に違法化されています。日ではまだ法制化されていませんが、日オンライン協会がガイドラインを定めています。簡単に言

    ソーシャルの実相 やっとゲットしたレアカードに、所有権が存在しないという真実 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
    tatsunop
    tatsunop 2012/03/07
    “300円のガチャシステムで、原価以上の価値のあるものをクジで提供したことになり、明らかに「賭博」に該当” ここに飛躍というか証明の必要性があるような。例えばTCGでも価値はあくまでユーザがつけるものだし。
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