一家に一台、次世代のゴミ箱。てなことでね。BGMお借りしました→フリー音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/※実は命中精度まだまだです。結構外します。。※フリスクはやってみたかっただけです。
「ユーザーの中心は20代」「家電への進出」「ネットとリアルを融合」――。ニコニコ動画を軸に数々のサービスを展開するドワンゴは、今後こうしたキーワードとともにどこに向かっていくのか。稀有なWebサービスを展開するネット企業を創業した同社代表取締役会長の川上量生氏に、ニコニコの置かれている状況、今後の展開などを聞いた。 まず「ニコ動」というのは、もともとほとんどの要素が“ネタ”で成り立っていて、タグなんかも含めてすべての要素が“ネタ”となってみんなが遊べる。そういうものとして登場したんですけれども、そのうち広告が入るようになるなど、ちょっと普通のサイトに近づいてきているな、というのが、僕の中の危機感としてあったんですよね。 昔は「何が起こるか分からないからニコニコ動画を見ておかないと」という感覚があったわけですよ。今はその要素って事故ぐらいしか残ってなくて、何が起こるか分からないという感じがだ
ドワンゴが系列会社のニワンゴとともに、企画・開発・運営する動画コミュニティサイト「ニコニコ動画」。登録会員数は約2000万人。いまや、日本のインターネット総トラフィックの1割を占めるといわれる。それを支えているエンジニアの実像に迫った。 いまや「日本でも屈指の動画視聴サイト」と言われるまでに成長し続ける「ニコニコ動画」だが、2006年12月に「(仮)版」がリリースされたときは、小さな実験サービスにすぎなかった。企画したのはドワンゴの創業者、現・代表取締役会長の川上量生氏。その前年にドワンゴは携帯向けのストリーミング放送サービス「パケットラジオ(パケラジ)」を開始しており、インターネット上の新しいメディアの形を探っていた。 「パケラジの後は、PCで動画を見ながらネット・ライブのようなものができたらいいね」という川上氏の提案に、さくっとわずか3日間でプロトタイプを作ってしまったのが、戀塚昭彦氏
一年ほど前に、栗原潔氏のブログでニコニコ動画の特許出願という話題が出ていました。その後、情報が絶えていましたが、登録が今年の 2 月、発行が先月 13 日付けで特許 4263218 として登録されていたようです。内容は、特許電子図書館の特許・実用新案公報 DBで、文献種別 "B"、文献番号 "4263218" で文献番号紹介すれば出てきます。 特許文章は難しすぎて請求項の範囲が良く理解できていないのですが、動画にコメントを載せて再生するという基本部分を押さえているようにも、構成に余計な条件が付きすぎているようにも見えます。権利範囲については識者の分析をお待ちしています。 なお、[経過情報]→[出願情報] を見ると、審査官による大量の引用調査データが付き、拒絶理由通知も 2 回出ているようです。最終的に登録査定になったとはいえ、日本の特許庁はちゃんと仕事をしてくれてるんだなぁ、とちょっぴり安
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