ニコニコ動画を動かすドワンゴエンジニアの技術屋魂｜【Tech総研】

ドワンゴが系列会社のニワンゴとともに、企画・開発・運営する動画コミュニティサイト「ニコニコ動画」。登録会員数は約2000万人。いまや、日本のインターネット総トラフィックの１割を占めるといわれる。それを支えているエンジニアの実像に迫った。 いまや「日本でも屈指の動画視聴サイト」と言われるまでに成長し続ける「ニコニコ動画」だが、2006年12月に「（仮）版」がリリースされたときは、小さな実験サービスにすぎなかった。企画したのはドワンゴの創業者、現・代表取締役会長の川上量生氏。その前年にドワンゴは携帯向けのストリーミング放送サービス「パケットラジオ（パケラジ）」を開始しており、インターネット上の新しいメディアの形を探っていた。 「パケラジの後は、PCで動画を見ながらネット・ライブのようなものができたらいいね」という川上氏の提案に、さくっとわずか3日間でプロトタイプを作ってしまったのが、戀塚昭彦氏

[dododod]

リクナビ！

[DRUMSCO]

リクナビ採用関連ニュース。

[kossie89]

リクナビにあがってるのを見てる

[tatsunop]

そういえば、ドワンゴは開発系の人も結構名前とか顔が表に出てる気がした。

[deeeki]

《エンジニアとは、昼夜を分かたず考え続けること、手を動かし続けることから、イノベーションを見いだす人》

[hiroomi]

あとみ

[myrmecoleon]

「思考停止しない人」ｷｬｰ　@shinno さんｶｯｺｲｲ！　松前さんは写真拝見したのはじめてかも。

[muromi]

Speed

[raitu]

「会社のソファに横になりながらも、「サーバーを増やさずに負荷を削減する仕組み」をずっと考え続けてきた」「脳内にアドレナリンがあふれ続け、“エンジニアーズ・ハイ”とも言われるハイテンションの状態」

[kussun]

今技術者に求められているのは、やはり「スピード」かな。

[Kwappa]

弊社は名前出しております！(再掲)

[riywo]

エンジニアーズ・ハイってのは確かにあるね。