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4年レス夫婦です。 嫁からは別にあなたのことを嫌いになったわけでもないしむしろ愛情は増えてるがセックスをする必要性を感じないとの事。 子供もいるしどうやらセックスを生殖行為と捉えてる感じ。 嫁が言うには性欲が無いわけではないけど別に我慢出来る程度らしい。 自分としてはセックスを外注する気も無いしむしろ嫁とセックスがしたいんだよね。 だから嫁に提案としてセックスする度にお金渡すからしてみない?って言ってみたんだよね。 その時は何馬鹿なこと言ってるの(笑)的な反応だったんだけど明らかに一瞬迷ったその表情を俺は見逃さなかった。 その場はだよねー的な感じでやり過ごしたんだけど、一緒に寝る時にもう一度冗談っぽく「そのお金貯めて自分の好きな服とか買えばあなたは幸せ、俺はセックス出来て幸せでまさにwin-winじゃない?」 ってクロージングかけたら 「、、、いくらもらえるの(笑)、?」 はいチャンス言葉
「幸福とは何か」と思い耽ったときに、まっさきに読みたい本である。幸せの数値化にこだわる社会科学や幸せのメカニズムを科学するポジティブ心理学は、どういうときに幸福になるか、何が幸せの実例かは説明してくれるが、幸福の概念を過不足なく解明してくれるわけではない。本書の特徴は幸福の概略、そもそも論に取り組んでいることだ。そう、哲学しているのである。 幸福は、古今東西で哲学されてきた重要な問題だった。プラトン、アリストテレス、ベンサム、ミルとこのテーマに取り組んだ哲学者は数多い。そして、近年では、「快楽説」「欲求実現説」「客観的リスト説」の3つの陣営に分けられ、哲学者や倫理学者によって活発に論じられている。それぞれの説について短く紹介すると、以下のようになる。 快楽説:幸福とは快い心理状態のことだ。だから、ー人がどれだけ幸福であるかは、その人がどれだけの快楽を経験しているかで決まる。 欲求実現説:欲
「子どもに対する信頼感」みたいなものについて、時々考えます。 勿論のこと、前提として、子どもは100人いれば100人違います。 全ての子どもを一括して語るのは不可能なことであって、そこにはどうしても「人それぞれ」という言葉がつきまといます。それは仕方がないことです。 ただ、それを承知の上で言ってしまえば、私は割と「子ども」という存在を、子どもの感性というものを信頼しています。 それはどんな信頼かというと、 「子どもにはちゃんと判断力がある」 「子どもは自分の感性を自分で育てることが出来る」 「だから、余程極端な環境にいない限り、変な情報や妙なコンテンツ一つでおかしなことにはならない」 という信頼です。 つまり、テレビやら雑誌やらで多少偏った情報に触れたとしても、即それ一色になったりはしないで、ちゃんと色んな情報に触れて自分で疑問を持つことが出来るだろう、とか。 例えば漫画やらラノベやらのコ
どうして非モテの俺みたいなのが払った税金で、リア充カップルが楽しくセックスした結果生まれた子供の面倒を見ないといけないの? 子供を社会で育てろとか言われてもさぁ、自分で育てる機会すら与えられない人間にとっては知ったこっちゃ無いわ。 お前の老後の面倒は誰が見る?って言う人も居るだろうけれど、俺は毎月20万くらい年金や健康保険料払ってるし税金入れると総額40万くらい払ってるから一生で払い損だわ。 別に税金や健康保険は稼いでるやつの義務だと思うからとやかくは言わん。 でも赤の他人がセックスして勝手に作った子供の後始末を税金で賄うのは違うと思うわ。 子供が居るのに離婚すんなよ。養育費ちゃんと払えよ。イヤなら子供作るなよ。 でも俺みたいなキモくて小金だけが取り柄の独身おっさんの意見なんて、多数のリア充に踏み潰されるんだろうな。 追記 反応多いな。 子供は可愛いんだよなぁ。 電車や喫茶店で子供が騒いで
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