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2018年12月18日のブックマーク (4件)

  • 水嶋ヒロはいま何をしてるのか?――表舞台から姿を「消した」理由、バッシング、家族を語る - Yahoo!ニュース

    水嶋ヒロが表舞台から姿を消したのは、2010年。数々の主演作に恵まれながら、突如としてシンガーソングライター・絢香との結婚を公表、所属事務所から独立した。この9年間、実は水嶋は会社を2社立ち上げ、俳優以外のキャリアを模索していた。「当時はたくさんのバッシングもありました。僕のやろうとしてることはなかなか理解してもらえなかったんです」。2010年から極めて断片的に伝えられ続けている水嶋の動向。引退説、現在の仕事や家族のこと、聞きたいことをぶつけた。 水嶋が、周囲の反対を招いても守りたかったものとは――。 (ライター・大矢幸世/撮影・伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「自分のことを話すのは、苦手なんです。聞き手に回るほうがラクだし好き。俳優業を主軸にしていたときも、あまりこういった機会はなかったかもしれません」。こちらをまっすぐに見つめる。これまで出演作品にまつわる記事はあったが、パ

    水嶋ヒロはいま何をしてるのか?――表舞台から姿を「消した」理由、バッシング、家族を語る - Yahoo!ニュース
    tatsuya_memo
    tatsuya_memo 2018/12/18
    Twitterのトレンドに上がってたから、てっきり今週末公開の平成ライダー大集合映画に出るのかと思った。
  • 爬虫類の翼竜にもフサフサの羽毛 中国で化石見つかる:朝日新聞デジタル

    翼や頭部に鳥のような「羽毛」が生えた小型の翼竜の化石が、中国で見つかった。鳥の遠い祖先の小型恐竜などはフサフサの羽毛に覆われていたことが知られているが、絶滅した空を飛ぶ爬虫(はちゅう)類の翼竜にも、原始的な羽毛を持つものがいたことになる。なぞが多い羽毛の進化や役割の解明などに役立つ発見と期待される。 中国科学院などの研究チームが科学誌ネイチャーエコロジー&エボリューションに18日、発表する。 研究チームは、中国河北省の約1億6千万年前(ジュラ紀)の地層から出た小型翼竜2体(翼を広げた大きさで推定約40~45センチ)の化石を詳しく調べた。 化石は保存状態がよく、体表に細い繊維状のものが生えていた痕跡があった。コウモリのような皮膜のある翼などに生えていた繊維は、1が途中で細かく枝分かれするなど原始的な羽毛の特徴を備えていた。研究チームは、「羽毛」が空を飛ぶことや体温の保持などに役だった可能性

    爬虫類の翼竜にもフサフサの羽毛 中国で化石見つかる:朝日新聞デジタル
    tatsuya_memo
    tatsuya_memo 2018/12/18
    定義上「翼竜」は「恐竜」に含まれないということを知っていないと少し読みにくい記事に見えるけど、想定読者的に大丈夫なのかな。翼竜も首長竜も恐竜だと思ってる人多そうで。
  • 既婚の男ってほんと役に立たない

    こんなのリアルでいえないから増田に吐き捨てる ここ十年くらいで男性の社会進出などで職場に男性が増えたが、あいつらのきなみ「自分の都合」しか考えない あと嫁と子供。 独身男性、しかもアラフォー以上になると、「ここを辞めると自分は生きていけない」という気持ちがあるのか甘えたことは言わないんだが、「嫌になったら辞めればいいや嫁の稼ぎがあるし」という 甘えがある既婚はマジでクソ 妊娠するのに空気読めとは言わねえよ ただ妊娠したら報告しろよ なんか腹がでかくなってから言うなよ。産休取るって分かってたら来期の人員配置を考えることができるのにおせーんだよ 部署に一人増員することになって、増員される理由も説明して、てめえの仕事も説明したのに、一年もしないうちに「彼女と結婚するから辞めます。一年前にプロポーズされてました」とか。しかも「結婚したら辞めるつもりだった」 だったら部署異動の時に言えよ。だったら他

    既婚の男ってほんと役に立たない
    tatsuya_memo
    tatsuya_memo 2018/12/18
    「軽い男じゃないのよ」の世界から来た増田かな。
  • 小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル

    親の知らない間に、小学生の我が子がスマホで過激な性的描写のあるサイトを見ていた――。そんなトラブルが増えている。法外な料金を請求するケースもあり、国民生活センターは注意を呼びかける。 神奈川県の会社員女性(47)は、小学6年生の息子の携帯を何げなく見ていて言葉を失った。閲覧履歴に、アダルトサイトと思われる言葉がいくつも並んでいた。 塾に通う時のために持たせ、主に家族間の連絡用に使っていた。どんなサイトを見ているのか気になってのぞいてみたが、まさか子どもがアダルトサイトを見ているとは、予想も覚悟もしていなかった。「まさか、まだ小学生なのに」。ショックのあまり、翌日は会社を休んだ。 自分で見る勇気がなく、夫に確認してもらうと、過激な性描写が続くアニメ系のサイトだという。1人で過ごすことが多い放課後、音楽の動画を見ていた拍子に表示されたらしい。「もしかすると、友達から『そういうものが見られるらし

    小6息子が過激な有害サイト、言葉失う親「怖さ知った」:朝日新聞デジタル
    tatsuya_memo
    tatsuya_memo 2018/12/18
    ナイーブな母親叩きが多すぎ、論点は現実との差異だろ。ただの裸やセックス描写なら騒ぐようなことではないが、差別・凌辱を含む作品も多々ある。最低限の知識がつくまでは後者の閲覧に関与する方針があってもいい。