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2013年4月8日のブックマーク (4件)

  • ツイプレッション : ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ<よく分かんねえけど走るわ! 【劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME感想】

    2013年03月31日16:23 ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ<よく分かんねえけど走るわ! 【劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME感想】 カテゴリヒロユキ2013年春アニメ というわけで見て来ました劇場版花咲くいろは HOME SWEET HOME。 50分程なので実質OVAみたいなもんですね。 以下ネタバレ まあ一言で言うと、 いろはらしい話だった としか言い様がないんですけど、これって割りと凄いことなんじゃないかなあとも思うわけで。 TV版見た時の僕の感想って ・女の子が走る ・理屈抜き、感情優先で突っ走る ・明日に向かって猛ダッシュ これが2年前の率直な感想で、今回見る前に「いろはってどんな話だっけ。ああ~だったかなあ…」 って思い返して、んで見たらこれがまたイメージ通りにズドンときたわけですよ 。 何というか、いろはって”走る"アニメなんだよなと。 んで何に向かって走るか

    tatsuzawa
    tatsuzawa 2013/04/08
  • ツイプレッション : TVアニメ『ラブライブ!』を自分なりに総括してみました

    2013年04月01日21:56 TVアニメ『ラブライブ!』を自分なりに総括してみました カテゴリm_kasai2013年冬アニメ アニメ『ラブライブ』とは何だったのか考えてみた。 (1)目標の設定 ラブライブの物語の目標設定。 大目標:学校の存続 小目標:手近な目標あるいは敵の打倒 (2)「外に敵を作れ」 対立と調和の連鎖。 小目標としての敵を立てつつ潰す。そして取り込む。 対立の中で、味方キャラを立てつつ、敵キャラを立てる。 その敵を味方に取り込み、それで得た新しい特徴を生かして、新しい敵に立ち向かう。 そして倒す。 倒し、喰らい、拡大する連鎖。 延々と拡大し続ける領土。 敵に立ち向かう中で味方内の関係を深めていく。 常に何かと対立し続ける構造、外に何らかの敵を設定し続ける状況。 つまり戦争である。 絶えず戦争を続けることで閉じた未来が開けるという発想の下、話は進んでいく。 (3)階層

    tatsuzawa
    tatsuzawa 2013/04/08
  • ツイプレッション : 「チート」が僕を納得させてくれる

    2013年04月07日02:22 「チート」が僕を納得させてくれる カテゴリm_kasai2013年冬アニメ 「チート」が僕を納得させてくれる つい最近第11話と第12話が放送された『ガールズ&パンツァー』。 この作品はつくづく嫌な作品だなあと思う。 元々どうにも気に掛かることが多かったのだけど、 最後に特別編として用意されたこの第11話と第12話を見て、 そしてショボショボ考えた結果が今回の駄文。 なんで嫌かって結局この作品「チート」が無い(ように見える)。 毎回普通に戦って普通に勝ってるんでこれがホント嫌い。 最終回、絶対的な戦力差を 西住主人公の頭脳と成長した仲間たちの能力と成熟した友情で見事大勝利を収める。 こういう展開は普通燃えるんかなぁと、 まあ燃えるまでには行かなくても応援したくなるような心持ちで見るはずなのだが、 どうにもこの作品見てるとそんな気持ちがサラサラ起きない。 「

    tatsuzawa
    tatsuzawa 2013/04/08
  • 誰が何を書いてもいいんだよ ――TVアニメ『たまこまーけっと』評論集―― | アニメ・マンガ評論刊行会

    価格は消費税8%時のものです。この表は内容を保証するものではありません。お手数ですがご購入の際には各店の表示をご確認ください。 イベント頒布 同人誌即売会参加情報 目次 「TVアニメ」が持つ「散文」性を思考する前段階としての基礎的な考察 ――TVアニメ『たまこまーけっと』の感想を通して…tacker10 (@tackerx)…2 誰の上にだってお日様は昇る ――『たまこまーけっと』が描く回転の中心・空洞の周辺…すぱんくtheはにー (@SpANK888)…7 外来的な進捗、日的な停滞。 ――TVアニメ『たまこまーけっと』論…籠原スナヲ (@suna_kago)…10 鳥獣戯画2013 ――うさぎ山商店街のトポグラフィー…波野淵 紺 (@nocitponap)…12 人文系から見た『たまこまーけっと』 ――なぜ、舞台が商店街なのか?…土塊 (@dokai3)…15 『たまこまーけっと』と日