ブックマーク / blog-dry.com (2)

  • 『手を動かして考えればよくわかる 高効率言語 Rust 書きかた・作りかた』を読みました - Don't Repeat Yourself

    先日発売になった『手を動かして考えればよくわかる 高効率言語 Rust 書きかた・作りかた』を、一通り目を通していました。感想を記しておきます。なお感想は、例のごとく全体に軽く目を通して、いくつかサンプルプログラムを写経してみた程度の上でのものです。あらかじめご了承ください。 手を動かして考えればよくわかる 高効率言語 Rust 書きかた・作りかた 作者:クジラ飛行机ソシムAmazon Python から Rust に入門するという切り口 最近はRustが多く出版され始めており、読むよりも買うほうがだんだん多くなってきてしまっています。とくに単なる言語の入門にとどまらず、さまざまな切り口から解説するが増え始めているように思います。書もそのひとつで、Python から Rust に入門しようという非常に特異な切り口の一冊です。 Python から Rust という切り口は、多少なりと

    『手を動かして考えればよくわかる 高効率言語 Rust 書きかた・作りかた』を読みました - Don't Repeat Yourself
  • CPUエミュレータをRustで自作する - Don't Repeat Yourself

    この記事は Rust Advent Calendar 2020 ならびに CyberAgent Developers Advent Calendar 25日目の記事です。 今年のはじめの頃になりますが、『CPUの創り方』というに載っている TD4 という CPU を実装してみました。TD4 は「とりあえず動作するだけの4bit CPU」の略です。このに載っている CPU エミュレータを実際に実装してみました。ただし、書には GUI が載っていましたが、それは省略しました。 CPUの創りかた 作者:渡波 郁発売日: 2003/10/01メディア: 単行(ソフトカバー) 「最近話題の RISC-V などの CPU エミュレータを作ってみたいものの、いきなり作るにはハードルが高い。何か簡単なもので素振りをして CPU の動作の仕組みをまずは知りたい」という方にはかなりオススメできる教材だ

    CPUエミュレータをRustで自作する - Don't Repeat Yourself
    tattyu
    tattyu 2020/12/26
    自作言語作るのはショボくても面白いから1度くらいはやっておくと良いと思う。
  • 1