ついにGoogleによる7インチタブレット「Nexus 7」の国内販売が始まりました! 先週2日からは大手家電量販店での販売も開始されています。 その魅力はなんといっても2万円を切るこの価格でしょう! 安いからといって機能やスペックが低かったりするわけではありません。 OSには最新のAndroid 4.1を搭載し、CPUもクアッドコアTegra3と十分な性能です。 そんなNexus7を購入された方のために、おすすめアプリをご紹介します!
![【特集】7インチタブレットって最高にちょうどいい!「Nexus 7」を最大限に活用するおすすめアプリ! | オクトバ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40abda09d5e3b20384455757587d6b8a4e948912/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foctoba.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2012%2F10%2Fnexus7-1.png)
今回紹介するAndroidアプリは、Androidの画面の向きを柔軟に管理できる便利ツール「最高のローテーション制御 (Ultimate Rotation Control)」です。アプリは有料(219円)ですが、1週間無料で利用できます。 「最高のローテーション制御 」は、Androidの画面の向きをシステム全体あるいはアプリ個別に様々な回転の種類を設定できるアプリで、例えば、縦向き固定で回転しないNexus 7のホーム画面を横向きにしたい、決まった向きにしか表示されないアプリの向きを変えたい、普段は縦向き固定のままで使うけど動画プレイヤーなど特定のアプリだけは自動回転するようにしておきたいといったことを実現にしてくれます。 アプリの設定の仕方は利用者の使い方によって変わってきますが、基本的には、「グローバル設定」という項目でシステム全体の回転設定を変更でき、「アプリごとの設定」でアプリ単
Nexus 7のブートローダーをアンロックしなくてもroot化できる方法がXDAで公開されていたので紹介します。 この方法は、こちらのXDAスレッドで公開されているGalaxy Nexusのroot化手順をそのまま利用したものですが、実際に手元の国内版Nexus 7でもroot化できることは確認しています(上図)。紹介する手順はWindows PCにおいて、Nexus 7とUSBデバックで接続可能になっている状態を前提としています。 1. XDAスレッドから、「Root-without-unlock.zip 」をPCにダウンロードして解凍。「Root-without-unlock」というフォルダが作成されます。 2. Nexus 7のUSBデバッグをON(「設定」→「開発者向けオプション」→「USBデバッグ」)。 3. PCとNexus 7を接続します。 4. コマンドプロンプトを起動して
海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字
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