Joji Cokumu(赤字貿易経営者!倒産したけど今年は黒字化目指す!毒の人ではありません。) @_596_ 本当はあんま教えたくないので マジでココだけの話。 アメリカにあるスミソニアン博物館は 資料をネット上で400万点以上 公開している博物館なんだけど 「著作権フリー」の素材も めっさあって自由に使ってもよいものが 大量にあったりする。 資料作りなど素材集代わりに使える 方法は (続く1 pic.twitter.com/SwW8Y7GnKJ 2023-02-20 19:24:23
世界にはいくつか「飛行機の墓場」と呼ばれる場所があります。アメリカ カリフォルニア州にある「モハベ空港」もそうした場所のひとつ。どのようなところなのでしょうか。 ズラリと並ぶ中古飛行機、出自も様々 役目を終えた旅客機や貨物機が世界中から集められる、「飛行機の墓場」と呼ばれている場所が世界に数か所あります。アメリカでは、テューペロ・リージョナル空港(ミシシッピ州)、サザン・カリフォルニア・ロジスティックス空港(カリフォルニア州、通称ビクタービル空港)、そして今回訪れたモハベ空港(カリフォルニア州)が有名です。 「飛行機の墓場」として知られる米カリフォルニア州のモハベ空港&宇宙港(2017年11月、加藤博人撮影)。 静かな乾いた広大な場所に、世界各国の航空機が並んでいる様は遠くから見ると壮観ではありますが、近づいてみると、一部解体が始まってエンジンのない機体や、乗降口のドアが開いたまま放置され
日本の水道橋重工とアメリカのMegabotが「最強のロボット」の座をかけて争う日米ロボット対決において、Megabots陣営が戦いに投入するとみられる新型ロボット「Eagle Prime」をYouTubeで公表しました。 AMERICA'S GIANT FIGHTING ROBOT - YouTube 鉄でできた骨組みと油圧系統のズ太いパイプ 何かを発射するような砲身 そして移動に用いられるとみられるクローラー マシンを起動し…… コックピットのハッチを閉じるパイロット。 Eagle Primeは2名の操縦士で操るようになっている模様 格納庫の扉を開け…… テストフィールドへと出陣 司令官らしき人物から「よし、立ち上がれ」との指示が飛びます。 「待ってたぜ」と答えながら脚を伸ばして立ち上がるEagle Prime。 土台部分には、430馬力をたたき出すシボレー製6.2リッターV8エンジン「
米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』。同車の生産終了日が明らかにされた。 これは2月10日、米国で開幕したシカゴモーターショー2017において、ダッジブランドを擁するFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが発表したもの。「2017年8月末をもって、バイパーの生産を終了する」と公表している。 現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨークモーターショー2012で、『SRTバイパー』の名前で発表された。バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。 このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。動
アメプロにおける「日本」描写はどう変わったか 本ブログは世界史専門ブログと銘打っておりますが、個人的にアメリカン・プロレス(以下アメプロ)が非常に好きで、どうしてもプロレスと歴史を絡めて何かを書きたいという衝動にかられます。 その書きたい衝動にかられて、WWEのヒールレスラーに見る「アンチ・アメリカ」という記事を書いたところ、賛否含めそこそこ反応をいただきました。 この時はアメリカの現代史とアンチ・アメリカ文脈の変化という点にトピックを当てましたが、今回は「アメプロにおける日本の描写の変化」という点を見ていきたいと思います。 注意していただきたいのは、「日本人レスラーの歴史」ではなく、どう「日本」が描写されたかという観点でして、故に日本人ギミックの外人レスラーというのも登場してきます。 なんであの人を出さないんだ!事案が多数発生しような予感がしますが、あらかじめご容赦願います。 1. 「狡
良いこと尽くめじゃないか。新型ソーラーパネル道路をテスト運用へ2016.06.30 20:009,817 塚本 紺 一石五鳥くらい狙っております。 アメリカのミズーリ州交通局は、国道66号線の一部にソーラーパネルを敷設すると発表しました。道路の脇に並べるのではないですよ。道路自体の表面に、強化ガラスでコーティングされたソーラーパネルを並べるとのこと。つまり、道路自体が太陽発電をするということです! 道路を使って発電するというアイデアは、高速道路を走る車が起こす風を使った発電や、タイヤと道路の摩擦を使った発電など、これまでにも何度か提案されてきました。 道路自体にソーラーパネルを敷き詰めるアイデアも少しずつ試されてきており、今回のミズーリ州交通局のプロジェクトもそれに連なるものです。 ...しかしこちらの道路、ただ発電をするだけじゃないようです。 アイダホ州のスタートアップ、Solar Ro
海の安全保障をテーマにしたシンポジウムが、11日横浜市で開かれ、自衛隊とアメリカ軍の関係者が南シナ海などの安定に向けた日米の役割について議論を交わしました。 議論の中心になったのは、中国が海洋進出を続けている南シナ海などを巡る情勢です。この中で、海上自衛隊護衛艦隊司令官の山村浩海将は「テロ組織など、国家ではない組織が脅威の中心となった時期もあったが、最近は再び、国家主体の脅威が出てきている」と述べ、日米間のさらなる連携が重要だと主張しました。また、アメリカ海軍第7艦隊司令官のジョセフ・アーコイン中将は「アメリカにとっての脅威は、いま中国だけではないのが現実だ。軍事的な備えだけなく、災害や船舶事故への対応など幅広い面で日米同盟を活用し、アジア太平洋地域のさまざまな国と連携を深めるべきだ」などと述べました。 参加者からは、このほか、東南アジア諸国の防衛力の向上を支援することが重要だという意見や
米ニューヨーク州ウェストポイントにある米陸軍士官学校の卒業式で、恒例の帽子投げをする卒業生たち(2014年5月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【9月5日 AFP】米ニューヨーク(New York)州ウェストポイント(West Point)の陸軍士官学校(United States Military Academy)で、初年度の夏季訓練を修了した学生らによる恒例の「枕投げ」がエスカレートし、30人が負傷していたことが明らかになった。 4日の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、陸軍士官学校で8月20日に行われた「伝統の枕投げ」により24人が脳振とうを起こすなど計30人が負傷した。脚の骨折や肩の脱臼なども報告された。 同紙によると、少なくとも1897年にまでさかのぼる恒例の枕投げは米陸軍士官学校の「通過儀
フィリピンのアキノ大統領が2日に来日し、国会や都下で講演を行なった。非常に興味深いものだった。そこまで踏み込んで発言するのかと意外にも思えたのは、質問に答えた形ではあったが、中国の軍事侵出をナチスに例えたことだった。AFP「来日中のフィリピン大統領、中国をナチスにたとえる」(参照)より。 都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来(Future of Asia)」に出席したアキノ大統領は、中国の脅威とそれを抑制する米国の役割に関する質問を受け、「真空状態が生じて、例えば超大国の米国が『わが国は関心がない』と言えば、他国の野望に歯止めがかからなくなる」と回答。 さらに、「私は歴史学を学んだアマチュアにすぎないが、ここで思い出すのは、ナチス・ドイツがさぐりを入れていたことと、それに対する欧米諸国の反応だ」と述べ、第2次世界大戦(World War II)勃発の前年にナチス・ドイツがチェコスロバキ
百聞は一見にしかず。とにかくご覧ください。 写真家、ヴィンセント・ラフォーレさんの新作は、本物とは思えないくらい美しいニューヨークの航空写真です(画像をクリックすると拡大画像が見られます。細部まで本当にきれいですよ!)。 美しすぎて「シムシティ」で作った街のようにも見えますね! ラフォーレさんは、ある暗くて寒い夜に、上空7,500フィート(2,286m)を飛ぶヘリコプターの開け放ったドアからこの写真を撮影したそうです。ちなみにこのラフォーレさん、2002年にアフガニスタンとパキスタンの抗争に苦しむ人々の写真でピューリッツァー賞を特集写真部門で受賞しています。 気分が高揚すると同時に恐怖を覚えました。今回のヘリコプターからの写真撮影は、私のキャリアの中で最も恐ろしく、そして美しいものとなりました。 […] いつも一緒に飛んでいるベテランパイロットのひとりが、その高度へ行くことを拒否したんです
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、全世界的な騒動になっている北朝鮮の金正恩第一書記を暗殺する映画『ザ・インタビュー』の公開中止騒動について話していました。 (赤江珠緒)で、今日はいまちょっと日本でも話題になっています、『ザ・インタビュー』のことを? (町山智浩)そうそう。いまね、台湾に来てすぐなんで1ヶ所しか行ってないんですけど。観光地。蒋介石の銅像を見に行って来たんですよ。台湾の建国の父ということで。20メートルぐらいのものすごい銅像があるんですよ。巨大な。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)で、もう本当にね、いわゆる個人崇拝というやつですね。なんで独裁者ってああいうことをやるんですかね? (赤江珠緒)そうですね。銅像、立てますね。 (山里亮太)でっかいやつ、作りたがりますね。 (町山智浩)神のように崇拝させようとするんですよ。自分をね。でも、その前で日本語のガイドさんがね、
36年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー1号が人類が作ったものとしては初めて太陽系の外まで達したことが分かり、NASA=アメリカ航空宇宙局は「歴史的な出来事だ」として未知の宇宙空間での今後の探査に期待が高まっています。 ボイジャー1号はアメリカが1977年に打ち上げた惑星探査機で、これまで木星の表面の模様や土星の輪の鮮明な画像などを地球に送ってきました。 NASAは12日、ボイジャー1号は現在、太陽からおよそ190億キロ離れた宇宙空間に到達していて人類が作ったものとしては初めて太陽系の外の空間を飛行していると発表しました。 NASAとアイオワ大学の研究チームがボイジャー1号からことしの春、地球に送られてきたデータを分析したところ、太陽から放出される「太陽風」と呼ばれる粒子の密度が減った一方で宇宙を飛び交う電子の密度が高くなっていることが分かったということです。 このため、ボ
アメリカのサンノゼで開催されたアニメイベントFanimeconにて、"Learn Japanese with Hentai"(HENTAIで日本語を勉強しよう)という催しが行われていた様で、その模様を撮影した動画が先日、YouTubeにて公開されています。 なお、動画内でHENTAI(18禁)のビジュアルが映っている場面は多くありませんが、この催し自体18歳未満立入禁止で行われた深夜イベントの様で、ところどころで流れる日本語音声は完全に18禁(アニメ・マンガ)のものとなっており、その場で志願したオタク達(男女問わず)が、それらのセリフをカタコトでなぞってゆくという凄まじい内容となっています。 ※要するにNSFW 以下、少しだけ(動画は全体で40分ほどです)ダイジェスト。
あるアメリカ人男性は、24年前に手放した愛車をひたすら想い続けていた。その想いを知った彼の子どもたちが、父親のためになんとも粋なプレゼントをし、話題を呼んでいる。そのときのようすを映した動画「MACH 1 Surprise」は、子どものように無邪気に喜ぶ父と、親を想う子どもたちとの愛情に溢れており、見る人に感動を与えている。 ・初めて買った車との再会を24年間願い続けた男性 米インディアナ州に住むリック・ルッケビルさんは、初めて自分で買ったという愛車を24年前に手放して以来忘れられずにいた。彼が想い続けた車は、1972年式のフォード・マスタング・マック1だ。マック1といえば、映画『007』シリーズでも使用されるなど、銀幕にもしばしば登場して人気を誇ったアメ車のひとつである。 ・父親の想いを知った子どもたちがサプライズ・プレゼントを用意 やむを得ない事情でこの車を売り払うことになったリックさ
アメリカ・サンフランシスコの空港で韓国の旅客機が着陸に失敗した事故で、韓国の事故調査委員会は、アメリカ側に対して調査した内容を一方的に公開しないよう求める異例の書簡を送り、操縦ミスとの印象を与えるという国内の不満を反映した対応とみられています。 サンフランシスコ国際空港で、韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、アメリカのNTSB=国家運輸安全委員会の調査では、これまでのところ機体に大きな異常があったことを示す情報はなく、操縦士が適切に操縦をしていたかどうかが焦点となっています。 こうしたなか、韓国の事故調査委員会は、NTSBに対して委員長名義で書簡を送ったことを14日、明らかにしました。 書簡は、情報を韓国側にも定期的に提供するよう要請するとともに「事故調査は、国際基準に沿って客観的かつ公正に行わなければならない」と指摘し、直接的な表現は避けながらも、調査した内容を一方的に公開しない
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