YOASOBI @YOASOBI_staff We are YOASOBI from JAPAN!Composer:Ayase→@Ayase_0404 Vocal:ikura→@ikutalilas Songs: youtube.com/playlist?list=… yoasobi-music.jp
音楽的嗜好を形成する年齢/音楽発見のピークの年齢/新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など過去の研究結果を引用したコラムが話題に 以前は新しい音楽を発見することに没頭していたが、今はほとんどノスタルジーに突き動かされているものばかりだという人物が、英ガーディアン紙に、音楽的嗜好を形成する年齢、音楽発見のピークの年齢、新しい音楽を探すのをやめてしまう年齢など、過去の研究結果を引用したコラムを寄稿して話題に。コラムのタイトルは「14歳のときに好きだったバンドばかり見ている。私は音楽的にマンネリ化しているのか、それともこれが成長なのか?」。 このコラムで紹介されている過去の研究結果を抜粋します。 「2018年、ニューヨーク・タイムズ紙はSpotifyのデータを調査し、年齢を重ねるにつれて音楽の好みがどのように変化するかを分析した。彼らは1960年から2000年の間にリリースされたヒット曲をすべて
お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた連載「芸人と音楽」。第4弾ではブレイク中の元自衛官芸人・やす子に話を聞いた。ヒップホップやロックなどを好んで聴き、最近は自身でもオリジナル楽曲を制作してSNSに投稿。その絶妙なワードセンスやDTMならではのサウンドが音楽ファンやアーティストの間でも話題になっている。そんなやす子が影響を受けてきた音楽、そして楽曲を制作する上で意識していることなど、熱い音楽愛が伝わるインタビューをお届けする。なお、後日インタビューの模様を収録した動画も公開予定だ。(編集部)【記事最後にプレゼント情報あり】 くるり、RIP SLYMEからFla$hBackS、C.O.S.A.、NF Zesshoまで…様々な音楽に魅了 ーーやす子さんはヒップホップやロックがお好きで、最近ではご自身でも楽曲を制作されていますが、幼少期や学生時代にはどんな音楽を聴いていましたか? やす子:24
アナログ中古盤の入手が難しくなる一方だっただけに、聴き手にとってうれしい以外の何物でもないリイシューということになるだろう。ソロ・アルバム第一作に当たる1976年の『CIRCUS TOWN』から、名実ともにアーティストとしての最初のピークを刻んだ82年の『FOR YOU』まで。78年発表のライヴ2枚組『IT’S A POPPIN’ TIME』を含むオリジナル・アルバム7作に、本人監修による公認ベスト『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』を加えた山下達郎の初期8作が、レコードとカセットのダブル・フォーマットで復刻発売されつつある。いわゆる“シティ・ポップ”ブームに後押しされてのリイシュー。そんな卑近な解釈も成り立たないではないが、その一方で驚かされるのは各々のアルバムのクオリティの高さと密度。6年という短いスパンの中で積み重ねた音楽的な試行錯誤、そのダイナ
スレッド「Twitterで話題のアルバムジャケットに出来そうな素晴らしい写真を見ていこう」より。 引用:Boredpanda
一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。
ボツも含めると...作品数は5500本! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日本語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数本を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3本に絞り込む」→「収録直
森泉岳土@スタニスワフ・レム『ソラリス』マンガ化 @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。スタニスワフ・レム『ソラリス』のマンガ化が早川書房ハヤコミで連載中。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――『佐々々奈々の究明』(小学館)上下巻が最新刊。近著に『ぼくの大林宣彦クロニクル』(光文社)、『仄世界』(青土社)など。詳細はHPを。 https://t.co/BaMIZXHFtw 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii 僕はいまだにCDを買うようにしているんだけどきっとめずらしい方なんだろうなと思う。サブスクだっていつサービス終了するか分からないし、それが5年後でも10年後でも自分に寄り添ってくれた音楽がバスっとまるごとなくなることには耐えられない。相手は企業だから 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii サービスが
星野源がパペットたちと音楽家の歴史を学ぶ「おんがくこうろん」NHKで全4回放送、初回はJ・ディラ 2022年1月31日 17:00 2278 1 音楽ナタリー編集部 × 2278 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 553 1434 291 シェア 星野源がホスト役を務める音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」が、NHK Eテレにて2月11日(金・祝)より4回にわたり放送される。 「星野源のおんがくこうろん」は毎回1人の“歴史を変えた”音楽家にスポットを当て、音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちとともに楽しく音楽を学ぶ番組。初回では2006年に亡くなったヒップホップ界の伝説的なプロデューサーでビートメイカーのJ・ディラをフィーチャーし、彼のビートへのこだわり、独特なサンプリングの手法などを紐解く。さらにJ
ポリス(The Police)のスチュワート・コープランド(Stewart Copeland)は、亡くなったローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のドラマー、チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)への追悼文を、英国の新聞ガーディアンに寄稿しています。 「僕は初期のストーンズのファンだけど、ストーンズに興味がなくなったというよりも、16歳の時には音楽の方が100倍重要であり、僕が16歳の時にはローリング・ストーンズがまさにそこにいたからなんだ。人間はアヒルに似ている。殻から出てきたアヒルが最初に目にする温かいものはママであり、思春期の10代の人間にとって、反抗期の最初の騒々しい音はパパなんだ。僕の世代では、その音がストーンズだった」 「彼が亡くなる前に、ローリング・ストーンズは次のツアーのための代役をすでに見つけていたけど、あなたはその違いに気づいたことでし
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。前中後編の3部構成の第6回では、参加者全員に深い関わりを持つロックをピックアップする。前編ではロックンロール誕生について触れたが、中編ではロックンロールとロックの境目の時代の話題を中心に、The Beatles、The Beach Boys、The Rolling Stones、The Whoなどの音楽性に迫る。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細
◆ ポンタは話を盛るからね(笑) 山下達郎(以下、山下)「すごいですよね。村上ポンタを文藝春秋が扱うなんて(笑)。追悼記事が先日の文春オンラインに載ってたけど」 ――そもそもはポンタさんの語り下ろし自伝(「自暴自伝」)が、文藝春秋から出ていたといういきさつがありまして。 村上“ポンタ”秀一の自伝本「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)。真保みゆきいわく、「全十回、数十時間におよぶインタヴューを再構成していく作業には、やったことはないが“砂金採り”というのは、こういうものかもしれないなあ。そう思わせるものがあった」(同書・構成者後記より) 山下「それはいつ頃?」 ――2003年です。 山下「じゃあ、一番体調が悪かった時期かな。少しは良くなってたのかしら」 ――取材中、缶チューハイは飲まれてました。10回ほどインタヴューしたんですが、語りのすべてが事実だったのかどうか、判然としないところもあっ
そもそも僕がロックを聴き始めた理由は、歌謡曲が嫌いだったからだ。 日常の些細なドラマ、恋愛、日々の後悔やささやかな願いなどをわかりやすいメロディーで歌う歌には興味がなかった。 だからロックを聴いた。 世界の終わりや、宇宙や、巨大な欲望や、恋愛を超えた愛を、聴いたことのないビートやメロディーで歌うロックに興味があった。 でも、やはり日本は歌謡曲の国だ。 僕が子供の頃からずっとそうだし、今でもそうだ。 スタイルとしてのロックやポップがこれほど根付いても、結局日本人の耳と心に深く広く沁みわたるのは歌謡曲のメロディーだ。 時代によってどれだけ音楽スタイルの流行りが変わろうと、歌のメロディーはいつだって歌謡メロである。 今の時代も、スタイルはロックやポップやヒップホップだとしても、そこに乗って流れているのは歌謡曲のメロディーであり、そのメロディーの大衆性こそが今でもヒットの最大の要因になる。 この傾
タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日本に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日本に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日本まで届くことはないという状況。タワレ
取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 「六甲(ろっこう)の魅力はやっぱり、山と海、どちらも楽しめるところ。特に六甲山は暮らしに溶けこんでいます。高速道路を走っていて六甲山が見えてくると『ああ、地元に帰ってきた~』と、ホッとするんです」 そう語るのは六甲在住の人気ラジオパーソナリティ、若宮テイ子さん。 スタジオで話すラジオパーソナリティ若宮テイ子さん(ご自身のInstagramより)若宮テイ子さんは1979年にNHK-FMの全国ネット「朝のポップス」でデビュー。以来、今年でラジオパーソナリティ歴43年目を迎えるラジオ界のレジェンドです。これまで在阪のほぼすべての放送局で番組をうけもち、現在はラジオ大阪「ハッピー・プラス」(金)にレギュラー出演しています。 関西はもとより日本各
モダンジャズ時代はサックスとトランペット、1990年代以降はギターとサックス…とジャズの各ピリオドごとにどの楽器がシーンの中心になっているか考えたり、話し合うのが好きなジャズファンは結構多いのではないだろうか。 2010年代はジャズ・ドラムの革新がよく取り上げられているが、演奏家としてだけではなく「作曲家」や「バンドリーダー」として総合的に考えた時、現在のジャズをリードしている楽器の1つにピアノを是非とも加えたい。今のピアニストが各コミュニティ、各サークルの人脈の結節点になっていることが多いのも大きな理由だ。ジェイソン・モランやマット・ミッチェルの足跡をたどればアヴァンギャルド・シーンが、ロバート・グラスパーをたどればR&B/ヒップホップ・シーンが、ファビアン・アルマザンやダビィ・ビレージェスをたどればNY=ヒスパニック・シーンが見えてくる。 今回Untitled Medleyではアメリカ
英ラジオ局「NTS Radio」は、山下達郎の楽曲(29曲)を特集した約2時間のミックス音源を公開した。 近年のシティポップ・ブームで海外でも高い人気を博す山下達郎。NTSの記事では「YouTubeのアルゴリズムには、これまで聴いたこともなかったレコードを数100万回再生に導く力があります。山下達郎の1982年のLP『For You』はそのひとつです」と紹介。 また『For You』について「このレコードには彼の音楽的特徴が詰まっており、ファンクやジャズに影響を受ける“シティポップ”というジャンルの代名詞になっている」と紹介している。 同ミックスの選曲は、“邦シティポップの大ファン”だというロンドン在住の女性DJ ANUが担当している。 【トラックリスト】 1.TATSU YAMASHITA Overture 2.TATSURO YAMASHITA Fragile 3.TATSU YAMA
遂にラルクが11日に、サザン・桑田佳祐他が20日にストリーミング解禁されまして、最後の分水嶺を越えた感がすごくします。 ラルクもサザンも、どう考えても新たに旧譜CD売ろうとするよりストリーミングを公開した方が儲かる曲多いと思うので、正直遅きに失した感があるとも思うのですが。 で、ここまで来ると解禁してないミュージシャンの方が珍しい状況になってきたのではないかと思い、思い付く限り検索してまだストリーミング解禁してないミュージシャンを探ってみたのですが、正味ここまでの実績として「日本三大『ストリーミング出さない勢』」がいます。 「アップフロント」「Being」「ジャニーズ」 ハロプロが本当にストリーミングに出てこないということは、アイドル界隈ではよく知られているのですが、調べてみたらKANさんも最近の2作以外は出てないし、スターダスト・レビューもアップフロント所属期の音源は出ていない。アップフ
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