[要旨] tumblr の「Twitter互換API」のうち「home_timeline の取得」で dashboard が購読できるなど、今までやりたくても簡単にはできなかったことができるようになっています。 [キーワード] tumblr,Twitter,API
以前よりちらちら触れてますが、Twitter のクライアントを開発中ということで、 投稿前に URL を短縮して文字数を稼ぐ タイムライン上の短縮 URL のリダイレクト先へジャンプする前に URL を確認 といった機能の実装のため、API を調べて使ってみました。 @ユーザー登録 API を使用するにはユーザー登録が必要です。 http://j.mp/ bit.ly と j.mp は運営が同一ですので、どちらかで登録すれば両方使えます。 API 使用時に必要になる「API Key」は、右上「Account」のページから参照できます。 @URL を短縮する http://api.j.mp/shorten?version=2.0.1&longUrl=(url)&login=(user_id)&apiKey=(api_key)&format=xml こいつを GET で投げます*1。 form
using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using Com.Wankuma.Kazuki.Twitter; using System.Globalization; namespace TwitterClientTest { class Program { static void Main(string[] args) { string user = Console.ReadLine(); string pass = Console.ReadLine(); var twitter = new TwitterApi { UserAccount = new Account { UserID = user, Password = pass } }; var ret =
オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは
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