2022年2月15日のブックマーク (2件)

  • ラッセンの先にあるものとしての「古塔つみ」。 - 深淵

    google:古塔つみ 正直、どの作品からどのようにトレースしたのか、という事については置いておいて。 同じ構図で「著名の」イラストレーターが描いたらというシリーズの製作者のようにしか見えん、というのが正直な感想である。 古塔つみとは概念であり、企画の名前である。ただし元ネタに対しては連絡はしていない。 というような印象である。 もう一ついえば、「様々なイラストレーターの特徴が全然溶け切ってない」ところである。 古塔つみ 作品 - Google 検索 江口寿史の影響、とか言えばいいわけではない。江口寿史風とかそういう風のイラストと、村田蓮爾風のイラスト、なんかが並んで出てくる。 正面の女の子の顔の絵で鼻の頭が赤いのとかは、マジで誰だか思い出せんが、見かけた事がある。 というような感じで、古塔つみの個性が見えて来ない。むしろ、元ネタがそのまんま出てくる感じであり、ごちゃまぜにされた美術館には

    ラッセンの先にあるものとしての「古塔つみ」。 - 深淵
    taxpayers
    taxpayers 2022/02/15
    こいつの最大の問題点は、50近いオッサンが20代女のフリをして若い女に写真送らせていた事だろう。作品検索の結果を見れば、ロリコン趣味があるのはほぼ間違いないだろ。
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
    taxpayers
    taxpayers 2022/02/15
    犯罪者が民事の賠償金払わないのは世界共通の現象だ。凶悪犯は一般に自らの行いを反省しないので、こいつが再犯しなかったのは偶々運が良かっただけ。個人の犯罪歴は社会の安全の為に永久保存・一般公開されるべき