近年、ネット通販の普及などによって、宅配会社の再配達やドライバーさん不足が問題になっています。 なるべく時間指定にして、1回で受け取れるようにしているのですが、ときどき再配達をお願いしてしまいます。 時間指定していたくせに、帰る時間が遅くなってしまい、急いで帰ったものの不在届がポストに入っていると、非常に申し訳ない気持ちになります。 また、午前中指定にして、荷物を受け取ったらお出かけしようと思っているときは、11時を過ぎるとまだ？ってついついイライラしてしまいます。 なんだか荷物が届く時間に縛られている自分が、イヤになるときがあります。 置き配バッグ「OKIPPA」が当たりました！ 宅配ボックスを設置するのはお高そうだし、狭い我が家には邪魔そうだし・・・。 そんなことを思っていたら、日本郵便の置き配体験モニターキャンペーンを見つけたので、応募してみました。 なんと10万名さまに当たる、超大

最近、レジ袋の廃止や有料化のニュースをよく見かけるようになり、ようやく脱プラスチックが世間に認知されるようになったと、うれしく思うのですが・・・。 今現在でもレジ袋という名のゴミ袋不足に悩む我が家としては、今後どうやってゴミを捨てるべきか、いまだに答えが出せずにいます。 代わりになるような袋も、あんまり出ないんだもの。 みなさん、今後どうやってゴミを捨てるのでしょうか？ 生協と脱プラスチック 我が家の食材は、半分以上を生協で購入しています。 生協からやってきたビニール袋やカタログ、卵パック、牛乳パック、米袋などは、配達の際にお返しすることになっています。 調味料もビンのものが多く、コチラも使い終わったらお返しします。 キレイに洗浄して、繰り返し使われています。 スーパーで売っている調味料は、プラスチックボトルがほとんどですよね。 使い終わったら、プラマークのゴミとして捨てて、膨大な手間とお

2週間前に出来上がった、梅シロップ。 早く梅を取り出さなきゃと、思ってはいたのですが、ずっと入れっぱなしになっていました。 www.jfhappy.net 梅ジャムを作ろう 梅シロップの梅を使って、梅干しを作る方も多いようですが、実は私、梅干しが大の 苦手。 はちみつに漬けたタイプさえも食べられません・・・。 ということで、梅ジャムを作ることにしました。 梅シロップの梅を使った、梅ジャムの作り方 ①お鍋に梅を入れて、梅が浸る程度にお水を入れて、弱火でコトコト煮ます。 アクが出たら、丁寧に取り除きます。 （ちなみにアルミのお鍋は酸に弱いからダメらしい。） ②梅が柔らかくなってきたら、つぶすように混ぜながら、種を取り出します。 ③お砂糖をお好みの量入れて、軽く煮詰めます。 ④トロッとしてきたら完成です。 しっかり煮詰めるより、ちょっとゆるいかな？くらいのほうが、冷めても使いやすいと思います。

今日は下着のお話。 下着にかわいらしさを求めるのはやめました。 理由は、オシャレと機能性や快適さは両立しないからです。 レースのついたブラはトップスに響くし、ワイヤーの入ったブラは肌に当たって痛いし、ちっちゃいパンツはおしりに食い込んで不快感を感じます。 現在持っている下着の数 私は朝着替えるときに、下着も一緒に取り替えたい派です。 ブラなどの数 ノンワイヤーブラ　2枚 ナイトブラ　2枚 ユニクロブラトップ（タンクトップ）　2枚 ユニクロブラトップ（キャミソール）　2枚 スポブラ（ランニング用）　1枚 ショーツの数 7枚 少ない！？ っていうか、改めて数えてみたら、まさかショーツの方が少ないなんて・・・。 そもそもブラトップは、ブラ枠に入るのかしら？ 下着は、半年から1年の間に買い替えています。 オシャレな下着ではないかわりに、形の崩れたクタクタの清潔感のない下着は持たないようにしています

年明けから、久しぶりに明治神宮にお参りに行きたいなとずっと思っていたのですが、なかなか行けずに令和を迎えてしまいました。 5月1日は、御朱印をいただくのに8時間やら10時間待ちだったというニュースをみて怖気づき、6月に入ってからようやく行くことができました。 明治神宮へのアクセスは、原宿駅から歩いてすぐ 最初の鳥居は、原宿駅やメトロの明治神宮前駅を下りてすぐの所にあります。 外国人観光客の方がものすごく多い！ 長い長い参道をひたすら歩いていきます。 とても暑い日でしたが、緑が多いので木陰が多く、気持ちがよかったです。 途中で、圧巻の大量の日本酒やワインの樽を眺めたりしつつ。 のんびりと15分ほど歩いたかな？ ようやく最後の鳥居が見えてきましたよ。 あともう少しです。 隠れハートマークを探してみる 明治神宮には、隠れミッキーならぬ、隠れハートマークがあるんですよ。 コチラは、上の写真の奥の門

モーサテ、金スマと、先週は2回もこんまりさんをみかけてしまったので、もう片づけをせずにはいられず・・・。 週末に、服を何枚か処分することにしました。 セカンドストリートの買い取りへ 自治体の古布回収の日はまだまだ先。 次の燃えるごみは火曜日。 1日も早くさよならしたいと思い、セカンドストリートに売りに行きました。 どうせ全部で200～300円にしかならないんでしょ？ と思って、写真にも残していませんが・・・。 私のモノと息子のモノと合わせて、 衣類　8着 靴　2足 ベルト　1本 を持って行きました。 2時間待ちと言われ、エーッ！？と思いましたが、どうせその間に畑に行く予定だったので、まぁいいかとお願いしました。 ドキドキの査定額は？ 結局40分後に、査定が終わったと連絡がありました。 なんだよー、のんびり草むしりする予定だったのにー！ と思いましたが、やはり結果が気になったので、大根とキャ

朝ランニングをするときは、スマホを家に置いたまま、家の鍵だけを持って走りにいきます。 スマートウォッチがあれば、歩数や心拍数、消費カロリーなどを記録してくれて便利そうだなと思い、最初は買うつもりでいたけれど・・・。 とりあえず時刻が分かって、それからタイムを計ることができれば十分。 と思って、春先にデジタルのチープカシオを購入しました。 チープカシオを使っています お値段は、なんと2,000円くらいでした。 アマゾンではメンズって書いてありましたが、女性にちょうどいいサイズだと思います。 私は3kmしか走らないので使わないけれど、スプリットとかラップタイムも計れます。 10気圧防水仕様で、水にも強いです。 畑に行くときも使っています ランニング用のつもりで購入しましたが、最近は農園に行くときも愛用しています。 農園に行くと、長靴に履き替えたり（ハウスに置きっぱなし）、道具を持ってきたりする

先日は、朝早くからおでかけ。 葛飾区細田にあるパン屋さん「ラ タヴォラ ディ オーヴェルニュ」に行ってきました。 場所は、京成小岩駅から徒歩10分、JR小岩駅からは徒歩15分くらいのところ。 下町ののどかな住宅街の一角にあります。 テレビでたまたま観て、ずっと気になっていたお店です。 オーナーさんは、世界大会で優勝した経験もあるみたいですよ。 朝限定のパン食べ放題 コチラのお店では、毎朝7時から10時に「モーニング パン ビュッフェ」が行われています。 お値段はなんと500円（税込み）で、しかも1ドリンクつき！ （カプチーノは+30円。） 時間制限は60分です。 ちなみに私は平日の8時前に行ったので、そのまま席に座ることができましたが・・・。 8時半を過ぎたころには満席になり、外で待っている方が何組かいらっしゃいました。 さて、レジでお会計を済ますと、専用のトレーをいただけます。 ドリンク

秋の終わりまで使うことのない、冬物のコート。 特にダウンはかさばるから、夏の間、クローゼットに置いておくのが邪魔なんですよね。 最近は、クリーニングして保管してくれるサービスが増えてきていますが、いつもお願いしている、ご近所のクリーニング屋さんにはありません。 ということで、宅配クリーニングに出して、秋まで預かっていただくことにしました。 宅配クリーニングに申し込み 楽天のお買い物マラソンのときに、申し込みました。 5点まで詰め放題（5,000円）+保管料（1,500円）=6,500円（税別）。 衣類を送るのも送っていただくのも、送料込みのお値段です。 クリーニングに出した衣類は、最長で10ヶ月保管していただけるそうです。 逆に、特急仕上がりもあるみたいですが、急ぎのものはご近所の方が安心だよねと、個人的には思います。 私はLサイズ5点パックを申し込みましたが、Mサイズとか10点パックとか

2019年5月8日から、ゆうちょPayという、ゆうちょ銀行の新たなサービスが開始されましたね。 ゆうちょ銀行からのメールで知り、コレはよさそうって思いましたが、結論を先に言うと、今回は登録を見送ることにしました。 ゆうちょPayとは？ 今月からサービスが開始された、ゆうちょ銀行のスマホ決済アプリ。 アプリを入れて、設定すれば、スマホに表示したコードを読み取るだけで、お支払い完了。 しかも事前にお金を入れておく必要がない上に、ゆうちょの口座から即時引き落としされるらしいです。 デビットカードのデジタル版ってカンジかしら？ 今なら登録するだけで、先着100万名様に500円プレゼント！という太っ腹な企画もしています。 www.jp-bank.japanpost.jp 郵便局では現金しか使えないのが不便でした 郵便局の窓口で、切手やはがきを買ったり、荷物を送ったりするとき、支払い方法が現金しかない

大根やかぶの葉っぱ。 いつもは、刻んで、かつお節やごまと一緒にごま油で炒めて、しょうゆなどで味付けをして、ふりかけにして食べていましたが・・・。 畑で大量に採れるので、飽きてきたし、だんだん調理するのが面倒くさくなってしまいました。 そこでふと作ってみたのが、コチラ。 大根やかぶの葉っぱを使った、ずぼらすぎるレシピ ①ザクザクと3～4cmくらいの長さに切って、レンジで2～3分ほどチン。 ②ふたでおさえながら、水気をよく切る。 ③塩・こしょう・オリーブオイル・マヨネーズをかけて出来上がり。 ただの温野菜です。 マヨネーズではなく、粉チーズでもおいしいです。 今回は洋風にしてみましたが、塩・こしょう・ごま油・しょうゆ・ごまなどの組み合わせもいいですね。 もっとずぼらに、ドレッシングとかごましゃぶのたれなどをかけるだけでもおいしい。 シンプル調理のいいところ 時短になる レンジでチンしている間に

良品週間中に、話題の無印良品の発酵ぬかどこを運よく店舗でGETできたので、ぬか漬けを作っています。 農園で作ったお野菜が大量にあるので、ほぼ毎日漬けています。 ちなみに、以前にもほかのチャック式のぬか漬けを作っていたことがあり、今回は3回目の挑戦です。 ぬかどこがゆるくなってきた 何度もぬか漬けを作っているうちに、野菜から水分が出て、どうしてもぬか床が水っぽくなってきてしまいます。 裏の説明書きには、ペーパータオル等で水分を吸い取りましょうなんてよく書いてあるけれど、私にはうまく水分調節できません。 （不器用なのかな？） ぬかどこの量も減ってきた チャック式だと、そもそもぬか床の量も1kg程度しか入っていないので、いつの間にかすごく減っているような気がします。 MUJIの発酵ぬかどこには補充用もありますが、人気があるため、ネットストアでも店舗でもなかなか売っていなくて困りますよね。 足しぬ

平成の終わりに、思い切ってベッドを粗大ゴミに出しました。 ベッド生活をやめて、敷布団に選んだのは、マニフレックスの三つ折りマットレス「メッシュ・ウィング」です。 フローリングに直敷きして寝ています。 www.jfhappy.net コンパクトな包装 真空パックで小さく圧縮されているし、軽いので、楽々と2階に運べました。 （マットレスを階段から下ろしたときとは大違い！） ビニール製の包装をあけると、空気を吸ってどんどん膨らんでいきます。 5分ほどで回復しました。 マットレスの厚さは、10cmちょっとです。 マニフレックスのマットレス「メッシュ・ウィング」の特徴 高反発のマットレス 身体をしっかり支えてくれる、高反発のマットレスです。 芯材には、マニフレックス社が独自に開発した高反発フォーム『エリオセル®』が使われています。 3つ折りにできる 朝起きてから夜寝るまでの間は、立てかけて風通しする