2017年4月16日のブックマーク (6件)

  • 自己効力感 |モチラボ

    自己効力感とは、自分が行為の主体であると確信していること、自分の行為について自分がきちんと統制しているという信念、自分が外部からの要請にきちんと対応しているという確信を持っているということ。 つまり、自己に対する信頼感や有能感のことをいいます。 簡単に言うと、何かの行為に対して「俺(私)うまくできそう!」とか「いいじゃん、自分!」といったセルフイメージを持っているということです。 自己効力感は、カナダ人の心理学者アルバート・バンデューラによって提唱されました。 ここでは、そんな自己効力感について詳しく解説していきます。 目次 自己効力感の影響力 自己効力感が高い人と低い人 自己効力感は思い込み? 根拠のない自信から始めよう! 自己効力感を高める方法 まとめ 自己効力感の影響力 この自己効力感は、人が行動を起こす際に大きな影響を及ぼします。 当たり前ですが、「きっとできる!」と思えば人間は行

    自己効力感 |モチラボ
    tbpg
    tbpg 2017/04/16
    “自己効力感は、人が行動を起こす際に大きな影響を及ぼします。 「きっとできる!」であれば行動を起こしますが、「どうせできない!」であればなかなか行動には移れないものです。”
  • オートクラインとは? | スピードコーチングコラム

    自己分泌 オートクラインとはもともと医学用語で「自己分泌」という意味です。 自己分泌とは、細胞による分泌の一種で、分泌された物質がその細胞自身に作用することを言います。転じてコーチングやビジネスの世界では自分の行動、とくに自分が発した言葉が、自分自身に与える影響のことを言います。 自分を鼓舞するために 「がんばろう!」「よっしゃあ!」「気合入れていこう!」 あなたは自分自身をこのような言葉で励ましたことがありませんか? 自分との会話は一般的に言われるコミュニケーションとは異なりますが、自分への作用としては、通常のコミュニケーションよりも大きな影響を与えることがあります。 オートクラインのメリット オートクラインの具体的なメリットは次のとおりです。 1.自分の説得 人の言うことは話半分でしか聞かないけれど、自分が納得したことなら率先して行動する人がいます。このような人は、まさにオートクライン

    オートクラインとは? | スピードコーチングコラム
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    tbpg 2017/04/16
    "オートクラインとはもともと医学用語で「自己分泌」という意味です。コーチングやビジネスの世界では自分の行動、とくに自分が発した言葉が、自分自身に与える影響のことを言います。"
  • Strengths Finderの結果を今さら公開する - すむとこ探し

    ちょっと前にStrengths Finderの結果を晒すのが若干流行っていたので、「自分もやろ〜」と思ってから早数週間。テスト自体は1年前に実施。 Strengths Finder とは 自分の“強み”を見つけるためのWebテスト。一番安いコースだと、34個の資質のなかからその人の上位5つの順位を教えてくれます。(後からでも課金すれば全順位見られます) ちなみにアクセスコードが付いているこちらの、最近新版が出たらしいです。 https://www.amazon.co.jp/dp/4532321433/www.amazon.co.jp 結果 上位5つは以下の通り。 回復思考 成長促進 共感性 責任感 アレンジ 回復思考 「回復志向」の才能が強い人は、問題を解決するのが好きです。新たな困難に遭遇するとうろたえる人もいますが、「回復志向」の持ち主はそれを力に変えます。状況を分析し、何が悪いのか

    Strengths Finderの結果を今さら公開する - すむとこ探し
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    tbpg 2017/04/16
    "任天堂の岩田さんが生前仰ってた*1ように、得意なことって自分が意識しないでやっている(やれている)ことが多い"
  • ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;

    僕は自分がやったこと・勉強したこと・気づいたことなどはどんなにちょっとしたことでも、公開の場のブログに書くようにしている。その内容はある程度雑でも良いので、とにかく公開の場に書くようにしている。それによって、結構良いことが起こっているというのを社内の日記に書いていたのだけど、これも公開の場に書いておいても良いかと思ったので書く。 これまでの経験だと、次のような良いことが起こっている。 最低限未来の自分に理解できる程度まで記事にまとめることで、知識が頭の中で言語化され、定着する 時々他の人からフィードバックを受けて、さらに学習が進むことがある 「あれ昔なんか勉強したけど覚えてないな」という時に自分のブログ見たらすぐ思い出す 分からないことを調べようとググったら自分のブログが出てきてすぐ思い出す 初めからブログに書くつもりでインプットすると、自然と体系化・汎化しながらインプットできるようになる

    ちょっとしたことでも雑にブログに書いておくと良いことが起こる - $shibayu36->blog;
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    tbpg 2017/04/16
    "「あれ昔なんか勉強したけど覚えてないな」という時に自分のブログ見たらすぐ思い出す"
  • マストドンに関する現時点での解釈と感想 | F's Garage

    とてもよいサービスでしたが勉強させてもらいました。思わず自分のサーバにインストールしてみようかなと思いましたが、ご飯べながら考えた結果、現時点の感想は、「素人お断り」というものなんで、あんまり広めたくないな、と。 理由は「リモートフォローされた書き込みの削除ができないから」 「Twitterという慣れ親しんだUI構造をパクった分散ネットワークサービス」としては中途半端過ぎると思います。 twitterもリアルタイムの削除は相当苦労されたと思います。昔の一時期トラブってた頃は、そう簡単にツイートは消えませんでしたからね。ツイ消しなんて通用しなかった時代もありました。ローカルであっても分散DB構造?のデータの削除は大変です(単純に当時は削除キューが詰まってただけかも)。 正常系としてデータを足すのは誰にでもできる。削除や変更をちゃんと考えるところまでがシステムだと思う。 メンヘラツイートが削

    マストドンに関する現時点での解釈と感想 | F's Garage
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    tbpg 2017/04/16
  • そろそろマストドンについて語っておくか

    世間ではマストドンが流行っている。結論から言うとマストドンは思想的にも設計的にも失敗しているのでお祭りのように一時の話題になった後、急速に忘れ去られる運命にある。 マストドンを語るには、まずマストドンが実装しているプロトコルであるOStatusについて説明する必要がある。これはもともと、StatusNetというソフトウェアが提唱したプロトコルで、Twitterようなマイクロブログの更新通知のためのプロトコルだ。StatusNetは今は名前を変えてGNU Socialとして自由ソフトウェア財団の傘下になっている。 マストドンはいうなればGNU Socialの互換実装だ。その基的な思想や設計はGNU Socialと同じだ。どちらも現在の大手ソーシャルネットワークサービスに共通の問題に対処しようとしている。 問題とは何か。権力の一極集中である。TwitterにしろFacebookにしろGoog

    そろそろマストドンについて語っておくか
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    tbpg 2017/04/16