2017年7月14日のブックマーク (5件)

  • 都議選のデータ使ってPythonでロジスティック回帰分析 都民ファーストがやっぱり最強か!? - Np-Urのデータ分析教室

    今回は、前回習った一般化線形モデルの実践編です。 理論編については、以下記事を参考にしてください。 randpy.hatenablog.com 分析テーマは、この前行われた都議選です!! 立候補者のどのような属性が当選確率に影響したのか、ロジスティック回帰分析を使って求めてみたいと思います。 まぁおそらく、どの政党に所属しているかどうかが一番変数として効いてきそうな気がしますが、それも実際に分析して検証していきましょう。 今回の記事の流れとしては、 PythonでWebスクレイピング ロジスティック回帰分析 このように進めていきます。 webスクレイピングについては、今度詳細な記事を出したいと思いますので、今回は軽めの説明に止まりますが、ご了承くださいませ。(スクレイピングについては勉強不足な部分も多いので、、、) Beautiful Soupによるwebスクレイピング Pythonでwe

    都議選のデータ使ってPythonでロジスティック回帰分析 都民ファーストがやっぱり最強か!? - Np-Urのデータ分析教室
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    tbpg 2017/07/14
  • 塚田農場、アルバイト研修にVR導入 養鶏・食肉加工をリアル体験「生産者に感謝を」

    居酒屋「塚田農場」を運営するエー・ピーカンパニーは7月11日、店舗のアルバイト向けに、VR(仮想現実)技術を活用した研修を始めると発表した。養鶏場や加工センターの仕事を現地職員の視点で体験させ、「素材の価値を消費者に伝える役割を認識してもらう」という。 これまで正社員が鹿児島県などで行っていた現地研修をVR映像化。アルバイトがVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着して疑似体験できる。映像は、地鶏農家の仕事を見る「養鶏編」、肉処理の様子を収めた「加工編」などを用意。「単なる動画ではなくVR映像を見ることで、肉処理のシーンなどをリアルに感じてもらい、生産者への感謝、理解を深めてほしい」としている。 同社の大久保伸隆副社長は「アルバイトのサービスの質が、来店者の満足に直結する」と話す。しかし「約5000人のアルバイトを実際の養鶏場に連れて行くとすれば、約2億5000万円かかる」ため

    塚田農場、アルバイト研修にVR導入 養鶏・食肉加工をリアル体験「生産者に感謝を」
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    tbpg 2017/07/14
    塚田農場の普段の仕組みはけっこう面白いので、この施策はどちらに転ぶのか楽しみ(効果測定どうするのかな?施策実施前後の顧客満足度のアンケートなどで判断するのだろうか?)
  • エキスパートGo

    https://connpass.com/event/95696/ 2018/9/15 「Unity 非同期完全に理解した勉強会」にて登壇

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    tbpg 2017/07/14
    Gopher くんがいい。ただそれだけの理由でシェア
  • チーム状態をスムーズに変えて障害対応のコストと精神的負荷を抑える - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。 @at_grandpa です。普段はバッチを書いたりメンテナンスをしています。 今回は、先日起きた障害対応の時、チームの状態をスムーズに変えることで対応コストと精神的負荷を抑えられた、ということを書きます。 目次 目次 障害発生 普段の対応 今回の対応 原因究明と現状把握 関係者が会議室に集まる 対応用Slackチャンネルを開設 ペアワークで実対応 落ち着いたら自席&Slackコミュニケーションへ移る 対応完了の確認と報告・チケットまとめ まとめ 障害発生 先日の朝に「レポートの数値がおかしい」という連絡がきて確認したところ、とあることが原因で、バッチの自動実行が約半日行われていないことがわかりました。 普段の対応 普段の対応は以下のような形です。 エラー発生をSlackの全体チャンネルで報告 バッチ系チャンネルにて、考えや現状を垂れ流す わからないことがあれば有識者にメンシ

    チーム状態をスムーズに変えて障害対応のコストと精神的負荷を抑える - CARTA TECH BLOG
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    tbpg 2017/07/14
    Slack のトピック別channelの分かりやすい運用例とも言える。よい。
  • ベンチャー企業の経営危機データベース 人件費の安価な韓国、中国に製造委託 品質が大幅に低下し、大幅な赤字に陥る(METI/経済産業省)

    事象 平成16~17年、シンクライアントのハードウェア製造に関して、韓国中国企業に製造を外注委託したが、エラー、納期遅延が多発するなど、品質に問題が発生し、日市場では売物とならなかった。これにより、大幅な赤字を計上するに至った。 設立から成功までの経緯 平成13年に創業。当時、日でシンクライアント開発を手掛ける会社はなく、その市場性を見越して、システム関係の仕事に従事していた創業者と前代表が韓国T社社の一部出資を取付けて立ち上げた。シンクライアントは企業及び自治体のセキュリティ対策により拡大が期待されていたものの、実際の導入の際には、案件の大型化がなかなか進まず、設立後収入はしばらく厳しい状況が続き、売上高は平成15年期1億6,000万円、同16年期2億2,000万円に留まった。同17年期の変則決算を経て、同年、上場企業のU社の子会社となり、同社得意先と取引を開始し販路は拡大、同18

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    tbpg 2017/07/14
    オフショアでぽしゃったビジネスの例。国がまとめた生々しいレポート