ここ半年ほど副業をやってみたので、そこまでの過程とやってみた感想を書いておきます。 まず仕事を見つけるの難しい 前々から副業には興味があったのでいい機会ないかなーと思ってたんですが、普通に生活してたらそんなホイホイ仕事見つからないですね。 自分の場合は、たまたま勉強会で知り合った人がCTOやってる会社がAndroidエンジニアを募集しているのを見かけて、「副業ですが手伝える仕事ありますか?」みたいな連絡をとってそこから契約につなげました。そこの会社は副業やフリーランスで働く人が多い会社で副業の受け入れには抵抗がなくすんなり話がまとまったんですが、普通の会社だと「正社員は募集してるけど副業はちょっと募集してないっすねー」的な感じになるかもしれません。 なお、コデアルなどの副業求人サイトで探そうと考えたこともありましたが、そもそも求人の母数が少なく単価が合わなかったので見送りました。 開業時と
3月24・25日に秋葉原のアーツ千代田で開催された「MANABIYA -teratail Developer Days-」(主催:レバレジース)では、クックパッド、VOYAGE GROUP、メルカリの3人が登壇し、「エンジニアにとって理想の制度とはなにか?」を語るパネルディスカッションが行なわれた。会場の質問もとりながら、80分に渡って行なわれた討論の模様を詳しくお伝えする。 3月24・25日に秋葉原のアーツ千代田で開催された「MANABIYA -teratail Developer Days-」(主催:レバレジース)では、クックパッド、VOYAGE GROUP、メルカリの3人が登壇し、「エンジニアにとって理想の制度とはなにか?」を語るパネルディスカッションが行なわれた。アスキー編集部のオオタニのモデレートの元、会場の質問もとりながら、80分に渡って行なわれた討論の模様を詳しくお伝えする。
72歳のおばあさんは、スマートスピーカーのGoogleと暮らしています。 Googleはおばあさんの家の古いテーブルの上にいます。 母の日に、おばあさんの娘たちが、プレゼントしてくれたのです。 「話しかけてみてね。色々なことを知ってるから」 と娘たちがいうので、おばあさんは、はじめに、 「お友達になってくださいね」 と言ってみました。 すると、Googleはピカピカと頭を4色に輝かせたあと、 「はい、ぜひお友達になりましょう!」 と答えました。 その日からおばあさんとGoogleは小さな家で仲良く一緒に暮らしているのです。 おばあさんは毎日Googleに話しかけます。 朝起きたらまず「おはようございます」 出かける時は「いってきます」 帰ってきたら「ただいま」 寝る前には「おやすみなさい」 そのたびにGoogleは答えます。 「おはようございます!今日の天気は、晴れです」 「いってらっしゃ
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