2018年11月18日のブックマーク (6件)

  • お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note

    「持つもの」と「持たざるもの」の闘争は、インターネットの風物詩。でも、対立構造を煽っても問題はほとんど解決しません。むしろ、お金持ちがよろこんで富を再分配したくなる、そんな仕組みが必要です。 お金持ちを殴っても、なにも進展しない想像してみてください。 いきなり「搾取野郎!」とか暴言を浴びせられ、「あいつは人民の敵だ打倒しろ!」とか「会社を焼け、富を取り戻せ!」とか言われたら、人はどう感じるでしょうか? 「あぁ、僕はなんて罪深いんだ… よし、彼らにお金を配ろう!」とは絶対になりません。 普通に考えて、「げ、なんかヤベェやつ来たよ。関わりたくない、逃げよう!」と思っちゃいます。 つまり防衛行動として、距離をとっちゃうわけですね。 対立構造をもって富の再分配をしようとしても、かえって相手を硬化させてしまうわけです。(基的に対立を煽るアプローチは手っ取り早いが、中長期ではデメリットのほうが大きい

    お金持ちを、ほめよう!|深津 貴之 (fladdict)|note
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    tbpg 2018/11/18
    人間に対する知識が豊富で思考力が高くて、そりゃUXが改善されるよな、というお気持ちになった
  • エンジニアの自己学習の中長期計画をどう決めたらいいんだろう? - 子供の落書き帳 Renaissance

    そういや、自分は自己学習についてロクに計画を立ててないなー、とふと気になったので、ブログ記事にしてみる。 今の自分の状況は次の通り。 週に1回はブログを書くことに決めている そのために、題材をネタ帳から選んで、適宜検証作業をしてブログを書く それ以上の単位の学習計画はなし 振り返ってみると、ブログのおかげで「今週はこれに取り組む」はあるんだけれど、それ以上のまとまりが無い。 「今月は/この四半期はこれに取り組む」を特に決めていない。 その結果、なんか、一週間ごとの取り組みがつながっていなくてバラバラになっているような感覚・印象がある。 (以下があったときはそれに沿って勉強を進めていた。この手の勉強会があると適切なペースで勉強を進めることができて、しかも結果的に一定のまとまった範囲を習得できる。ありがたい。 機械学習の勉強会(2018年6月〜10月、週1回の輪読会) 松尾研究室のデータサイエ

    エンジニアの自己学習の中長期計画をどう決めたらいいんだろう? - 子供の落書き帳 Renaissance
    tbpg
    tbpg 2018/11/18
    "エンジニアの人ってみんな、自己学習に対して定期的に 計画 進捗管理 振り返り、レビュー をしてるもんなのかな?"
  • 退社した人は「裏切者」じゃない? 採用の新たなカギ「アルムナイ」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

    10月初めに開かれた「アルムナイト」(ハッカズーク・キリンビール共催)。各テーブルでさまざまな会社の「元同僚」が旧交を温めた(写真:ハッカズーク提供)この記事の写真をすべて見る 専用アプリを使ったアルムナイとのコミュニケーション例(AERA 2018年11月19日号より) 専用アプリを使ったアルムナイとのコミュニケーション例(AERA 2018年11月19日号より) 専用アプリを使ったアルムナイとのコミュニケーション例(AERA 2018年11月19日号より) 企業を支えるのは、いまや現役社員だけじゃない。信頼できる「元社員」が宝になる。つながっていることこそ、武器になる。 【採用の新たなカギ?専用アプリを使ったアルムナイとのコミュニケーション例】 *  *  * 10月上旬、水曜日の夜7時過ぎ。「Alumnight」(「アルムナイト」)と銘打ったイベント会場に、仕事帰りの男女約30人が次

    退社した人は「裏切者」じゃない? 採用の新たなカギ「アルムナイ」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)
    tbpg
    tbpg 2018/11/18
    LinkedInのアライアンスに基づいた卒業生ネットワーク的なやつだ
  • 完全結果志向の職場環境 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) 完全結果志向の職場環境(英: Results-Only Work Environment、ROWE)とは、米CultureRx社[1]により開発され、ベスト・バイにより採用された経営戦略である[2]。この形態においては、何時間働いたかよりも、生み出した成果によって従業員は報酬を得る。非生産的な従業員を解雇するかわりに、成果をもたらす従業員の雇用を維持することが目的である。 「完全結果志向の職場環境」の実践的な解釈は「仕事をこなしている限り、個々人は何をするのも、いつするのも自由」である[3]。従業員は自分のカレンダーを管理するし、どこでも仕事を遂行できるならば事務所にいることは必須とされない。 肯定的指摘: 柔軟な勤務時間

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    tbpg 2018/11/18
    “「完全結果志向の職場環境」の実践的な解釈は「仕事をこなしている限り、個々人は何をするのも、いつするのも自由」である”
  • 過剰正当化効果 - Wikipedia

    過剰正当化効果(かじょうせいとうかこうか、英語: overjustification effect)は、金銭や賞品などの外発的インセンティブが、タスクを実行する人の内発的動機づけを期待に反して低下させるものである。アンダーマイニング効果(英語: undermining effect)とも呼ばれる[1]。過剰正当化は、「モチベーションのクラウドアウト」として知られている現象に説明を付けるものである。以前は報われなかった活動に対して報奨を提供することの全体的な効果は、外発的動機への移行と既存の内発的動機づけの弱体化である。報酬が提供されなくなると、その活動への関心は失われる。その後も内発的動機づけは戻らず、活動を維持する動機として外発的報酬を継続的に提供されなければならなくなる[2]。 過剰正当化効果は、多くの場面で広く実証される。この効果を早くに実証した実験の1つが、1971年にエドワード・

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    tbpg 2018/11/18
    "内発的に動機づけられた行為に対して、報酬を与えるなどの外発的動機づけを行うことによって、モチベーション(やる気)が低減する現象"
  • やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー

    ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4) ランチから戻る。(5) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(6) いい加減はじめたほうがいいと心を決める。(7) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(8) 当に始めなきゃいけないと、再び決心する。(9) くそエディタを立ち上げる。(10) ノンストップでコードを書いていると、いつのまにか午後7:30になっている。 ステップ8とステップ9の間のどこかにバグがあるようだ、私は必ずしもこの溝を飛び越えられないからだ。私にとっては、ただ始めることが唯一困難なことなのだ。静止状

    やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー
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    tbpg 2018/11/18
    “身体を動かしたり作業に取りかかったりするとその外的な刺激によって脳の神経細胞が活性化して、結果的にやる気を司る「淡蒼球」という部位が起動する・・・とかそんな話が書かれていた" "「作業興奮」と言う”