2019年2月14日のブックマーク (2件)

  • 問題にもとづく学習(PBL, Problem Based Learning)

    【定義】問題にもとづく学習(PBL) 学習者じしんが中心となり、「問題シナリオ」が学習者のグループに定期的に示され、反省的反復の作業をともないながら、実践される少人数グループの 教育手法ことを、「問題にもとづく学習」(あるいは問題に基づく学習)とよぶ。PBLとは, Problem Based Learningのアクロニム(頭文字による略記法)である。医学・歯学・看護学・環境科学・法律実践・工学などのように実践の場での問題解決などが職業 的スキルとして重要視される教育課程でしばしば採用される。 ややこしいことに、具体的な学習課題を立てて少人数グループでプロジェクトを完遂させる「プ ロジェクトにもとづく学習」もまたPBL、すなわち Project-Based Learning と呼ばれて、しばしば混乱することがある。「プロジェクトにもとづく学習」は、これまで実習や演習と呼ばれてきた学習課題のよ

    問題にもとづく学習(PBL, Problem Based Learning)
    tbpg
    tbpg 2019/02/14
    "学習者じしんが中心となり、反省的反復の作業をともないながら、実践される少人数グループの 教育手法ことを、「問題にもとづく学習」とよぶ。PBLとは, Problem Based Learningのアクロニム(頭文字による略記法)である"
  • 組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、最近愛媛から広島に移住した組織運営チームの水戸です。 2019年からサイボウズの開発部から職能・地域毎に分かれた部署がなくなり、チーム主体の組織になりました。 組織変更をオープンに議論するというチャレンジングな試みの中で、新組織の理想はユーザー価値の最大化に定まり、個人やチームがより主体的に動ける組織構造に変わりました。 この記事では私がファシリテートを担当した組織変更をご紹介します。 開発部の状況 開発部の役割は製品を開発することです。 2018年までの開発部はマトリクス組織を採用しており、プロダクト開発チームには様々な職能・地域毎に分かれた部署のメンバーが所属していました。 この組織構造は事業の中心がオンプレミスだった10年以上前から、事業の中心がクラウドに移った2018年に至るまで変わっていません。 一方、プロダクト開発チームに求められるものは大きく変わりました。

    組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    tbpg
    tbpg 2019/02/14
    生産性向上チームが気になる