2021年5月5日のブックマーク (2件)

  • 部下とのコミュニケーションは量より質|Ethnographer 神谷俊

    株式会社エスノグラファーの神谷俊です。 先日、あるプロジェクトが完了しました。上司・部下のオンライン面談に関する調査です。今回の記事では、その結果について一部共有します。 このプロジェクトでは、面談における頻度や、定期実施の有無、面談に対する心理的な不満・満足などを多角的に調査しました。データを分析すると、次のような結果がでてきました。 これはかなり見にくいですね。ざっくり言うと、数字が大きいほど影響レベルが高いと考えられます。マイナスの値は、ネガティブな影響と思ってください。 この結果から、読み取れることは、次のようなことです。 (1)上司・部下間の良好な関係のためには、コミュニケーションの頻度よりも、コミュニケーションの満足度のほうが影響度が大きい。(2)コミュニケーションの頻度が多くなると、コミュニケーションに対する満足度が低下する可能性がある。 いずれにしても、コミュニケーションの

    部下とのコミュニケーションは量より質|Ethnographer 神谷俊
    tbpg
    tbpg 2021/05/05
    “コミュニケーションの回数を増やすんじゃなくて、1回あたりのコミュニケーションの質を大切にしようよ”
  • フィヨルドブートキャンプのメンターをはじめました - .logbook

    このブログではお久しぶりです。 4月下旬からフィヨルドブートキャンプのメンターをはじめました。 2週間ほど活動してみて、自分の中で「楽しい活動」になりつつあるので感想を書き綴ろうと思います。 フィヨルドブートキャンプとは いわゆるオンラインプログラミングスクールです。 bootcamp.fjord.jp プログラミングスクール自体はフィヨルドブートキャンプに限らず多く存在しますし、Twitterでも「未経験からエンジニアを目指します」といった旨のTweetは時々見かけますよね。 ただし、フィヨルドブートキャンプは「生徒が現場の即戦力になること」にフォーカスして、環境やカリキュラムが構築されている点で他のプログラミングスクールとは一線を画しています。 きっかけ フィヨルドブートキャンプの出会いについて語る前に、まず「年明けからFukuoka.rbに定期参加しはじめたこと」についてお話します。

    フィヨルドブートキャンプのメンターをはじめました - .logbook
    tbpg
    tbpg 2021/05/05
    “プラクティスの内容やコミュニケーションの方法についても、メンター陣を中心に日々改善されています”