ブックマーク / kai-you.net (3)

  • どんなレベルのプレーにもヒントはある。異色のプロゲーマー・ふ~ど 勝利の哲学

    ゲームだけでべているプロゲーマーは、数えるほどしかいない。そのうちのひとり、2011年からプロとして活躍するふ~ど選手は異色の存在だ。 格闘ゲーム(以下格ゲー)の『バーチャファイター』『ストリートファイターⅣ』のプレイヤーとして世界トップレベルの実力を持ち、アメリカゲーム周辺機器メーカー・Razer社のスポンサードを受けながら、Team GRAPHTに所属。 昨年は、海外大会に16回も参加し、世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO2016」では準優勝を果たした。 その一方、シューティングゲーム『ガンスリンガーストラトス』(以下ガンスト)でも全国大会を3度制し、トッププレイヤーとして名をはせる。 さらに、最近ではデジタルトレーディングカードゲーム(DCG)の『Shadowverse(シャドウバース)』もプレーし、さまざまなメディアに取り上げられている。 プロゲーマーというと、ひとつのゲ

    どんなレベルのプレーにもヒントはある。異色のプロゲーマー・ふ~ど 勝利の哲学
    tbpg
    tbpg 2019/01/02
    "いまの時代、性格が悪くて人と付き合えない人は、勝負事には不利だなと思いますね。情報が入ってきづらくなって、単純に損をする。"
  • 「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感

    POPなポイントを3行で アニメ『ポプテピピック』内で異彩を放つ「ボブネミミッミ」 手がけたのは18歳選挙権PR映像などで知られるAC部 「修正ほぼなし」という映像はどうやって生まれたのか? 1月の放送開始から話題を呼んでいるアニメ『ポプテピピック』。 エピソードごとにクリエイターが変わり、放送と再放送とで声優も変更。さらには原作漫画同様、数々の過剰なパロディや好き勝手やり放題の作風が、「クソアニメ」として揺らぎようのないポジションを確立しています。 作品そのものが特異な存在であるにも関わらず、その中でもアニメ独自の企画として異彩を放つのが、編中に挟まれる「ボブネミミッミ」。 手がけたのは音楽ユニット・group_inouのMVや「18歳選挙権」のPRキャンペーン映像などで知られるクリエイティブチームのAC部。 独特の作風は編に負けず劣らずぶっ飛んでいて、第1話から賛否両論。反響は大

    「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感
    tbpg
    tbpg 2018/02/18
    "打ち合わせの場では特に具体的な指示はなく、「原作のキャラを使って自由につくってほしい」というようなお話を聞きました"
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    tbpg
    tbpg 2017/02/02
    "結論から言うと、「新刊を電子書籍で買うことで、作者を応援できるかどうか」については、残念ながら現状ではほとんど効果はありません。"
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