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シャブに関するtbsmcdのブックマーク (3)

  • ASKAの息の根を止めたズブズブの“女性との関係” | 東スポWEB

    【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(1)】常習シャブSEXが決め手だった! 紙匿名スクープに端を発した人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、名・宮崎重明)の違法薬物使用疑惑が、ついに事件化した。警視庁組織犯罪対策5課(組対5課)は先週末、覚醒剤取締法違反(所持)容疑でASKAを逮捕。否認しているが、“陥落”は時間の問題とみられる。紙が現役捜査官と接触したところ、事件捜査の実態と、欲望にまみれたカリスマ歌手の姿が浮かび上がった。組対5課は今後、どんな有名人でも逮捕する意向だという。ASKA事件をめぐる内幕を緊急連載する。 男性アイドルグループのXに薬物疑惑 逮捕されたのは、ASKAほか、知人の会社員栩内(とちない)香澄美容疑者(37)だ。逮捕容疑は、4月6日ごろと同月12日ごろ、栩内容疑者の自宅マンション室内で少量の覚醒剤を所持した疑い。組対5課が17

    ASKAの息の根を止めたズブズブの“女性との関係” | 東スポWEB
    tbsmcd
    tbsmcd 2014/05/23
    惹きつける何かが東スポにはある
  • ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    5月17日にミュージシャンのASKA(56)とともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は、パソナグループの企業に秘書として勤務していたことが分かった。 特に代表の南部靖之氏(62)に目をかけられ、主に政財界のVIPを、南部氏主催のパーティーなどで“接待”する役割を担っていたという。 ASKAも南部氏とは親しく、パーティーで歌を披露することもあった。 そうしたなかでASKAと栩内は知り合い、数年前から愛人関係になったという。ASKAは週末になると栩内のマンションに通っており、そこで薬物を使って肉体関係をもっていた。警視庁組対五課はその行動パターンをつかみ、今回の逮捕に至った。 ASKAは覚せい剤所持の容疑を否認し、自分が持っていたものは「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だ」と供述している。同様の内容を「週刊文春」の取材に対しても語っており、その音声データは「週刊文春デジタル」で公開さ

    ASKAと一緒に逮捕された女はパソナ代表・南部靖之氏の秘書だった! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    tbsmcd
    tbsmcd 2014/05/22
    謎のスクープ力
  • 「匿名性高い」ビットコインで覚醒剤代金支払い : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    覚醒剤を密輸したとして、警視庁と福岡県警などは9日、福岡県春日市日の出町、自転車用品販売業、寺元歩容疑者(38)を覚醒剤取締法違反(営利目的密輸)の疑いで逮捕したと発表した。 寺元容疑者は仕入れた覚醒剤の代金支払いに、仮想通貨「ビットコイン」を使っていたという。警視庁によると、ビットコインを使った薬物取引の摘発は全国で初めて。 同庁幹部によると、寺元容疑者は3月下旬~4月上旬、メキシコから覚醒剤約50グラムをタブレット端末に隠して航空貨物で密輸した疑い。寺元容疑者は覚醒剤をインターネットの海外サイトで約15万円で購入し、偽名で開設したビットコインの口座で決済していた。調べに「ビットコインは匿名性が高いので使った」と供述している。

    tbsmcd
    tbsmcd 2014/05/09
    直輸入なんだ
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