05月21日 「eKoes 第2回 非正規雇用の悩み」収録観覧者の募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。
大ニュースです!! 残り3回(総集編を入れると残り11回)になってから進展が無かった『プリンプリン物語』が新たに発掘されました!! はじまりは長野県にお住まいの方がホームページに書き込んでくれた投稿からでした。 **************************************** 件名:プリンプリン物語のお探しの回(ほぼ)あります! 人形劇「プリンプリン物語」について、実家(三重県)の母が放映当時録画していたものです。ベータ方式(3倍速)・オープニングカット有り・状態不明ながら、第132回以降第656回まで、欠番もありますが約248回分(テープ24本分)を保管しているようです。 <<中略>> テープが高価だったこともありオープニングをカットしていたりと完全ではありませんし、デッキがすでになく再生確認できておりません(カビはなさそうです)。またもうすでにどなたかが提供したあとかも
正月時代劇『風雲児たち』が、昨日、都内スタジオでクランクインしました! 初日から、田沼意次(草刈正雄さん)の邸宅に、平賀源内(山本耕史さん)と杉田玄白(新納慎也さん)が訪れる重要なシーンや、江戸城内での医師たちのやりとりシーンなどの撮影が行われました。 現場は緊張感がありつつも、和やかな雰囲気で撮影が進んでいきました。 また、別のスタジオでは、番組ポスターや、ホームページに掲載されるスペシャル動画の撮影も行われていました。 ポスター撮影中の新納慎也さん。すばらしいバランス感覚です。いったいどんなポスターになるのでしょうか。 多紀元徳役・山西惇さんは金びょうぶの前に…。動画は後日、番組ホームページに公開されます。 そして、この日は『風雲児たち』の原作者・みなもと太郎さんもスタジオに登場。 <みなもと太郎さんからのコメント> 脚本の三谷さんと、演出の吉川さんが作った世界に出演させていただくので
真田家にとって、すごく大きなエピソードである“犬伏の別れ”。放送を楽しみにしていた方が、たくさんいらっしゃったと思います。親子が敵味方に分かれて戦わなければならないというのは悲劇です。三谷さんが“犬伏の別れ”をどのように描かれるのか、僕も楽しみにしていました。 脚本を読んだ時は、「きた! 信幸、頑張っている!」とグッときましたね。それまでの信幸は、ずっと父上に振り回されっぱなしで、大事な局面では蚊帳の外に置かれていました。 お堂でのシーンは1日で撮影したのですが、やはりどこか寂しさがありました。少し前から「もうそんなに一緒に撮影するシーンはないんだよね」というような話はしていましたが、“犬伏の別れ”が信繁役の堺さん、昌幸役の草刈さんと3人で撮影する最後のシーンになるなんて…。3人で酒を酌み交わしながら和気あいあいと話すラストシーンは非常に良くて、演じていてとても楽しかったです。 けれども“
ホーム 特集 ムービー 「信幸の第一家臣はどっちだ! 砥石城登頂バトル!」<矢沢三十郎頼幸 役・迫田孝也 VS. 河原綱家 役・大野泰広>(8分09秒) 矢沢三十郎頼幸 役・迫田孝也さんと、河原綱家 役・大野泰広さんが、信幸の第一家臣の座をかけ、砥石城をどっちが先に登れるか勝負! チェックポイントで出されるお題に答えながら頂上を目指します。信幸の第一家臣はどっちだ! 矢沢三十郎頼幸 (やざわ さんじゅうろう よりゆき) 天文20年(1551)~寛永3年(1626)3月21日 真田昌幸の叔父・矢沢頼綱の嫡男。天正13年(1585)に昌幸から同心衆17名を付属され、一手役を務めるように命じられる。小田原合戦後に信幸の家臣となり、真田家の松代転封後の寛永元年(1624)には、真田家家臣団最大となる所領2125石を安堵された。 河原綱家 (かわら つないえ) ?~寛永11年(1634)7月21日
いつもNHKのツイートをご覧いただきありがとうございます。 NHKでは、私たちの取り組みを広く視聴者のみなさまに知っていただくため、インターネットでの広報を行っています。ホームページ・NHKオンラインだけでなく、ツイッターをはじめとした外部のSNSも活用しています。 かつては私たちも、フォローをツイッター上の慣習と考え、フォローしていただいた方に対して積極的にフォローを返していました。しかし、ツイッター上でさまざまな意見や主張が交わされる中で、NHK公式アカウントがNHK以外のアカウントをフォローすることは、そのアカウントの意見に対する支持・賛同ではないか、というご批判をいただくこともございました。 ツイッターのフォローは互いのゆるやかなつながりを示すものだ、という意見があることも承知していますが、検討を重ねた結果、私どもとしては、NHKアカウントによる他アカウントへのフォローをすべて解除
JR西日本の真鍋精志社長は17日、記者会見し、北陸新幹線の福井県の敦賀から大阪までのルートについて、小浜市付近を通り京都経由で新大阪に至るルートが望ましいという考えを改めて強調しました。 北陸新幹線の福井県の敦賀から大阪までのルートを議論している与党の検討委員会で、JR西日本が先月、小浜市付近を通り京都駅を経由する独自のルート案を提案しました。 真鍋社長は17日、記者会見し、「客の利用が多い京都を通るのが望ましい。大阪と北陸の利用が55%、京都の利用が30%ある。 この2つの大きな流れをおさえて一気に大阪までつなげたい」と述べ、改めてこの案が望ましいという考えを強調しました。 また、京都府が主張している舞鶴と京都を経由して関西空港に至るルートについては「舞鶴を通ることで時間的には余分にかかる。北陸新幹線を新大阪まで完成させることを優先すべきで、そのうえで関空までの可能性を考えるべきだ」と述
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