2015年7月22日のブックマーク (5件)

  • 【美女の寝室】「男の人が入ったのは…2人目かな。」vol.2 堀切菖蒲園編 | live note

    やってまいりましたよ「美女の寝室vol.2」!!! 前回はしっかりと“美女の恥部”を知れ・・・ウホンッ。 しっかりと“美女のリラックスポイント”を学べたでしょうか?? お願いですから、ただの恥的好奇心のみで閲覧しないでくださいね!こちとら大真面目なんすからー!(建前) さてさて。今回伺ったのは知る人ぞ知るマイナータウン「堀切菖蒲園」。かくいう筆者はこの街でバイト経験があるのですが、都内出身者でも堀切を知らない人は多いのではないしょうか?(だいたい東京の右上のほう。のんべぇ街「立石」からほど近い街です) でも堀切はひとり暮らしがしやすい街なんです。 駅近でも賃料安いし、下町情調もあるっていうのがミソですね。 ということで「まぁ、行ってみますか」というノリで来てみたのですが、これが大当たり! OLさんもパラパラ見かけるし、池袋や渋谷ほど人も多くないので話かけやすい!(無論、それでも断られる

    tc26_a
    tc26_a 2015/07/22
    これほどまでに審議中と言いたくなる記事を見たことがない…
  • 通勤中にスズメバチに刺された

    通勤中にスズメバチに刺された。 (このあと文中に虫の画像があります。) バイクで走行中、とつぜん左の太ももに刺さるような痛みがあり驚いて停車。何事かと太ももを見たら、ポトリとこいつが落ちてきた。 スズメバチだ!なぜか分からないけど、こいつに刺された! と思ってるウチに、ジンジンとわき上がる鋭い痛み。刺された個所の様子を見たいが、太ももの付け根側でジーパンを脱がないと観察できない。痛みで動くのもつらいが、すぐ近くにコンビニがあったのでトイレを借りる。 それほど腫れてはいないようだが、とにかく痛い。ガンガンと暴れるような痛さで、ジッとしているだけでもツラい。なんとかトイレから出るも、あまりの痛さに会社まで向かう気力も涌かず、炎天下の中でバイクにもたれかかりながら悶絶。暑さもありポタポタと汗がシートに垂れ落ちる。 数分が経ったところで少し気を取り直し会社に電話。蜂に刺されて少し遅れることを伝え

    通勤中にスズメバチに刺された
    tc26_a
    tc26_a 2015/07/22
    その程度ですむのか。安心した。
  • これからの新聞社の存在意義

    ほんの5年くらい前までは、 ・Web記事の画面よりも紙の新聞のほうが目にやさしいし頭に入る ・記事の大きさでニュースの重要性が分かる紙の新聞は優れたシステム ・紙の新聞だと無関心だった隣の記事が目にとまる機会が増えてインプットの幅が広がる という意見がまだちらほらあったけど、WebサービスのリコメンドやSNS関連の機能も充実してきたし、さすがにみんな使い慣れてきたのか、最近になって紙の新聞がWeb記事よりも優れているという主張はほとんど聞かなくなったように思う。紙の新聞は、当に読まなくなった。自分の話をすれば、ここ3年計で10時間も読んでいないと思う。それも、情報収集が目的でなく、出張先のホテルや、帰省したときに、久々に紙の新聞をみて、興味位で読むという使い方しかしていない。紙の新聞は相変わらず変わっていない。 今の自分の情報収集方法を一覧化すると、こんな感じだ。 ◆一般ニュース ・N

    これからの新聞社の存在意義
    tc26_a
    tc26_a 2015/07/22
    新聞記者の文章力はあまり舐めないほうがいいと思うけどね。つか新聞はもう終わりだって言われるの何回目だよ!
  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

    FNN
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    tc26_a 2015/07/22
    深夜のサイゼとかこんなもんだよ
  • 又吉直樹氏の傑作『火花』は、日本文学を変えるか?

    初出誌の『文學界』2月号がプリンストン大学の図書館に来ていましたので、早速読んでみました。キャラクターはよく描かれていますし、ストーリー展開も上手で、何よりも会話については、元来がプロである著者の技量が最大限に発揮されていて大変なクオリティだと思いました。 さて、この『火花』が受賞した「芥川龍之介賞」というのは「純文学作品」に与えられるものです。では、「純文学とはなにか?」ということになりますと、「複数の解釈を許す抽象度の高い作品」、「政治思想や世界観を扱う前衛性または同時代性」、「文章表現における卓越性」といった要素が濃厚な作品ということになると思います。 この『火花』は、「抽象性」と「思想性・同時代性」の要素も入っていますし、「文章表現」に関しては高水準にあることから、大衆小説であるとかエンターテインメント小説というカテゴリには収まり切らないと思います。ですから「芥川賞」で良いと思いま

    又吉直樹氏の傑作『火花』は、日本文学を変えるか?
    tc26_a
    tc26_a 2015/07/22