タグ

2018年1月11日のブックマーク (1件)

  • Angular.js レンダリング処理をカスタマイズする - Qiita

    Angular.jsを使っていてこんな風に思ったことはないだろうか。 ループ内のDOMをテンプレート化したいな レンダリング処理を部品化してカスタムタグで呼び出したい jQuery UIとかを使いたいけど、どこで処理すればいいのか(document.readyだと新規追加したものに適用されない) そんな願いをかなえるのがAngular.jsのdirectiveです。directiveは、一言で言えば ModelとDOMを受け取ってレンダリング処理(compile)を行う関数 で、これを使って上記のようなカスタマイズをすることができます。 そんなわけで、作成したサンプルはこちら。このコードを使って解説をしていきたいと思います。 テンプレート化する テンプレート化は、以下のようにかけます。 <disp-destination ></disp-destination>、これがdirectiveを

    Angular.js レンダリング処理をカスタマイズする - Qiita