2019年7月27日のブックマーク (2件)

  • エンジニア妻がスクラムを家庭にざっくり導入したら仕事よりうまくいった話 | ママニュー

    私はIT企業に勤める、フルタイムのワーキングマザーです。品メーカーで営業職を務める夫と小学校2年生、保育園年中の息子の4人家族で毎日バタバタと過ごしています。 普段は自社サービスのシステム開発を担当しています。超忙しい部署ですが、最近、チームのコミュニケーションルールにちょっとした変化があって、以前よりももっと仕事が楽しくなったんです。 そのいい流れを家庭にも取り入れてみたら、さらに良い家族になれたので、まとめて書いてみようと思います。 開発チームが良い方向に変わった 私が所属する開発チームでは、これまでは完全分業制で開発を進めていたのですが、コミュニケーションを重視した「スクラム開発」という手法を取り入れるようになりました。 チームとして成果をあげ、チームでプロジェクトを進めるための仕組みです。全員がプロジェクトの現状とタスクを把握しながら、協力しあって開発を進めていきます。 それから

    エンジニア妻がスクラムを家庭にざっくり導入したら仕事よりうまくいった話 | ママニュー
    td2sk
    td2sk 2019/07/27
    家事も仕事みたいなものなので、サクっと片付けて余暇の時間を確保するにはいいのかもしれない
  • 自民党憲法草案では、上級国民の存在を正式に認めている

    自民党草案では、現行憲法の「栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。」の、"いかなる特権も伴はない。"が削除されている。 つまり、このまま改憲されると、憲法上、上級国民が当の意味で認められることになる。 【現行憲法】 第14条3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。 【自民党改憲草案】 第14条3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

    自民党憲法草案では、上級国民の存在を正式に認めている
    td2sk
    td2sk 2019/07/27
    結党以来の悲願だとか言うわりにはおもしろ草案しか出てこないので、改正のやる気と起草能力の少なくともどちらかは無いのだろう