2018年2月26日のブックマーク (2件)

  • チベット探索中、中国人官僚の高級車に乗せられた結果…(青山 潤三) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    ジャーナリストでも観光客でもない、「中国奥地で活動する70歳の自然写真家」という視点から、「中国の地方」の実態を写真と文章で切り取る青山潤三氏の連続レポート。微妙な情勢下にあるチベット周辺を歩いていた時、思いがけぬ事件に遭遇して… チベットとはどんな場所か 中国のチベット自治区で、春節早々不穏なニュースが続いています。州都ラサの寺院で火災が起きたというニュースに続いて、チベットへの入り口に位置する四川省雅江県悪古郷と八角楼郷で大規模な山火事が発生、5人が当局に拘束された、とも報じられました。 中国のネットではすでに情報統制が始まっており、SNSへの関連の書き込みが削除されています。これらの事件は、政治的なつながりを持っているかもしれません。 偶然ではありますが、標高4500m超の高原地帯が大部分を占める四川省雅江県は、筆者がよく通うフィールドの一つです。今回は趣向を変えて、この一帯がどのよ

    チベット探索中、中国人官僚の高級車に乗せられた結果…(青山 潤三) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    tdaidouji
    tdaidouji 2018/02/26
    表題の話と似たような会話したことあるー
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その5より効果的な放流とは | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年2月26日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その5より効果的な放流とは はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その5 より効果的な放流とは 中央大学 海部健三 国際自然保護連合(IUCN) 種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ 要約 日の河川や湖では、漁業法で定められた「増殖義務」の履行として、大量のウナギが放流されている。 ウナギの放流は、外来種の侵入、病原体の拡散、性比の撹乱、低成長個体の選抜などを通じて、ウナギ個体群に悪影響を与えるリスクが想定される。 放流された個体が外洋における再生産を通じて、ウナギ資源量を回復させる効果は、ほとんど明らかにされていない。 リスクを考慮した時、新しくウナギの放流を始めるべきではない。また、環境学習の素材として利用すべきではない。 既存のウナギ放流を改善す