2022年2月10日のブックマーク (5件)

  • 神宮外苑の樹木892本伐採して高層建築、賛成多数で承認 批判意見も「議論は十分尽くされた」 都審議会:東京新聞 TOKYO Web

    伐採については、石川幹子・中央大研究開発機構教授が1000に上ると試算。都の担当者は取材に「できる限り保存か移植するよう事業者と協議する」としていた。関係者によると、移植を含めると1056が再開発の影響を受ける可能性がある。 この日の審議会でも、委員から「1000近い伐採はこれまで表に出ておらず丁寧に説明するべきだ」「地球温暖化への対応では、緑を増やすのが流れで、逆行しているように見える」などと批判的な指摘が出た。

    神宮外苑の樹木892本伐採して高層建築、賛成多数で承認 批判意見も「議論は十分尽くされた」 都審議会:東京新聞 TOKYO Web
    tdaidouji
    tdaidouji 2022/02/10
    オリンピックの影響っていうよりか今回のオリンピックの主目的のひとつだったはず。競技場立て直しを名目に高さ規制取っ払った(そのために高さを稼げという要求であのデザイン、設計に、そして迷走へ
  • 自賠責保険の値上げ(賦課金創設)反対の声をあげよう(12/23追記) - クルマ減税会

    自賠責保険の値上げ反対 ※2021年12月23日動きがあったので後半部分を追記しました 現在、国交省はクルマユーザーが払った積立金の一部を政府一般会計に貸しており、その残額は約6100億円です。 その積立金は「自動車事故被害者の方の救済保護事業」の原資にもなっていますが、こちらの積立金が減り続け、事業の継続が不安視されています。 news.yahoo.co.jp 国交省は長年、貸した6100億円の返還を求めていますが、財務省は少額を少しずつ返すのみです。 しかも国交省はなぜか積立金の原資を自賠責保険の値上げ(賦課金創設)で賄うことを検討しています。 mag-x.jp ・財務省は貸した積立金を早期に返還せよ! ・国交省はきちんと財務省から取り戻すことなく”自賠責の値上げ”でお茶を濁そうとするのをやめよ! について是非皆様に声をあげて頂ければと存じます。 「具体的にどうする?」 色々な方法は有

    自賠責保険の値上げ(賦課金創設)反対の声をあげよう(12/23追記) - クルマ減税会
    tdaidouji
    tdaidouji 2022/02/10
  • みんな大空寺あゆって知ってる?

    ワイの初恋の相手や たぶんサイゼでは喜んでくれんけどめっちゃかわいい

    みんな大空寺あゆって知ってる?
    tdaidouji
    tdaidouji 2022/02/10
    まゆが一番好き(作品テーマ的に地味に一番いい話)/ツンデレの語源ではない
  • 表現の自由戦士だけど、結局議員による表現の抑圧はセーフなのかアウトなのか気になる

    まぁ表現の自由戦士を積極的に名乗りたいとは思って無くて、そう呼びたいなら呼べばいいというスタンスなのだけど フェミニスト議連の件も教科書の件も、表現の自由戦士目線、当然アウトなんだけど、みんなはどう? 「議員が表現に対して抗議等の圧力を掛けたらアウトかセーフか?」 という命題にあなたはどう答える? この段階では当然フェミニスト議連の件の事なのか、教科書の件の事なのか分からないけど、それでもあなたは答えられる? それとも、どちらなのか教えて貰わないと答えられないかな? 「この情報だけでは答えられない」と言う人は、どういう情報が有れば答えられる様に成るのか、教えて欲しい 何がアウトかセーフかの決め手なんだろう? 「抗議等の圧力」の内容かな?その場合、「酷いですね」「対応策を検討します」とツイートするのと、「性犯罪誘発」と抗議し、謝罪と動画の使用中止、削除を求める事は、どちらが重いんだろうか?

    表現の自由戦士だけど、結局議員による表現の抑圧はセーフなのかアウトなのか気になる
    tdaidouji
    tdaidouji 2022/02/10
    すぐに答えを求めるんじゃなくて、議員も支持者もネットユーザーもそれぞれ継続的にずっと見続けてるかどうかだよ。一回報告して「ボクは言いました終わり」じゃ仕事したことにならないよ。
  • 書籍『日本の「ゲームセンター」史』3月3日に発売へ。喫茶店から駄菓子屋までを含む、資料やフィールドワークを元に調べ上げた研究の成果が展開

    立命館大学ゲーム研究センターにて客員協力研究員として籍を置く川﨑氏は、社会統制史や戦後日史を専門とするなかで、ゲームセンターの店舗形態の多様性と日社会に根付いた過程や要因を調査し、複数の論文の執筆や講演活動を行ってきた。 書籍ではこれまでの研究の成果を踏まえつつ、⽇で普及した娯楽施設やゲームセンターの歴史を店舗の形態別に4種に分類し、当時の⽂献から新聞・業界誌の記事、フィールドワークの実践を元にその移り変わりや現状を分析するという。 公開されている目次の内容は以下のとおり。各章の項目から、書でカバーしている領域の広さが垣間見えるだろう。 第1章 ゲームセンターを対象にした先⾏研究、およびこれまで記述されてきた⽇ゲームセンター史の整理 第2章 ⽇⽶ゲームセンター史の⽐較分析 ─場所・空間の定着過程に着⽬して─ 第3章 ⽇ゲームセンター史が持つ特殊性の分析 第4章 ゲームセンタ

    書籍『日本の「ゲームセンター」史』3月3日に発売へ。喫茶店から駄菓子屋までを含む、資料やフィールドワークを元に調べ上げた研究の成果が展開
    tdaidouji
    tdaidouji 2022/02/10